質問

念書は契約書と同等の効力をなします。
守らなければ契約違反となります。

必要なのは、今後一切の金銭を要求しないという文章です。
その前に、車の修理代いくら、治療費・慰謝料（もし気持ち程度でも払うとか、請求があるなら）細かく記載します。
その上で、お互い自署・押印をします。日付も忘れずに。

あ、当然の話ですが、冒頭に、何年何月何日、何時何分ごろ、どこそこの場所にて
このような事故があり、それについての念書ということを記載してくださいね。

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
• 0

詳しい法的な定義はわかりませんが、中身的には念書＝示談書と考えて良いと思います。

全体の体裁を考えると難しい様に思ってしまいがちですが、
「衝撃も微々たる物で怪我も無かったから、今後修理費以上の請求はしない」
が入っていて、関係する甲（先方）乙（当方）を明記していれば、結構口語的でも問題無いと思いますよ。
あとはどれだけこだわって名文で書くかではないでしょうか。
コネのある保険会社の代理店の方や警察関係の方がいらっしゃれば、書くための参考になる話は聞けると思います。

===補足===
ご解決何よりです。
その解決策とそれを書かれたことで拍手！
こちらこそありがとうございます。
なお、念のため、3以下の評価は、放置が大多数の方で平均4ということで、実質マイナスイメージになってしまいますので、ご留意いただいた方が良かった様な気がします。

• 回答者：補足 (質問から16時間後)
• 0

個人間の取り決めについては、後日問題が発生することが想定されます。
保険が切れていたとの事ですが、保険の継続手続きをすることで、保険会社から意見を聞きながら交渉できるのではないでしょうか。
また、保険を使わないことになっても、相手方の保険会社と話をしてみることも解決策の一つとして考えて見られてはいかがでしょうか。

どの程度の事故か、警察に報告しているのか、等々分からないことが多いですが
相手方の過失割合はどうなのですか？
駐車している車であっても、駐停車禁止エリアに止めている車等への接触事故ですら
当てられた車にも過失が割り当てられますので、素人の考えで進めるのは得策とは
思いませんよ。

念書でも契約ですので、サインと印が座っていれば問題ないと判断します。

嫌なことですが、逃げずに解決することが後々自分を楽にします。
頑張ってください。

• 回答者：oraph142 (質問から3時間後)
• 0

相手から念書を言ってくれているのでしたら
書いて貰えばいいと思います。
わざわざ言ってくれているなんて、良い人だと思います。
きっと、相手はご友人に保険がないということで
ちゃんと修理費を払ってもらえるのか不安なのではないでしょうか。
ですので、念書を書いて修理費だけは必ず払ってもらうように書面で残したいのだと思います。

念書を書くときは、相手を怒らせないようにするくらいで
特にそのほかに必要なことはないと思います。
きっと、その場で何もなければ修理費以上のものは請求してこないのではないでしょうか。
当日は失礼の無いようにして、穏便に済ませるのが一番だと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 0

相手の人から言って来るなんて良かったですね。

細かく言うと念書は効力ありません。
『示談書』にしたほうがいいです。
形式内容は、修理した会社、警察などで聞けばサンプルが手に入ります。
記載で肝心なのは、
今後一切の係わりを持たない（後で首が痛いとか…）
の項目があれば安心です。

• 回答者：満月 (質問から2時間後)
• 0

念書は、契約書と同じ効力があります。
一度書いた、念書は（脅されて書いた物を除く）最高裁でも覆す事は中々出来ません。
ぶつけたという事ですが、過失割合は此方が１００パーセントなのですか？
一方的な追突、黄色のセンターラインをはみ出してぶつかった等以外は相手も過失が
有るのではないですか？
相手は自分の過失割合が判ってて、修理代を全部払うなら・・・と言う事で自分から念書
の話を持ち出したのでは？
もめたくなく、早く解決して友人が納得すれば、そのまま進めても良いですが！

• 回答者：ハマ (質問から2時間後)
• 0

友人の方が、過失が大きいのに
物損だけで、人身にもせず、修理費以上の請求をしないなんて
ずいぶん優しい相手にあたったと思います。

人によってはあとからいろいろ知恵をつけられ、
痛くもないのに病院通いを延々する人もいて
保険のないお友達の場合、それをやられたらかなりの借金を背負うことになるのではないでしょうか？

念書には契約書と同等の効力があると思います。

もしお友達が今度事故によるケガの後遺症がなさそうならば
（衝撃も微々たるもので、怪我もない・・というのが事実なら）

「お互い」が請求をしない、という念書を書いても良いと思います。

もしむちうちなどのけががある場合は
相手の過失の度合いによって対処がかわってくるんじゃないでしょうか？

なにか落とし穴があるのか心配ならば、
念書をもらってもすぐにサインをせずに
内容を第三者にみてもらうか、また相談してはどうでしょう？

その場ですぐにハンコを押さないといけないわけではないのだから。


求める答えじゃなかったらごめんね。

• 回答者：匿名 (質問から24分後)
• 1