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昔から電話加入権(7万円くらい)を保有していましたが、数年前にフレッツ光を契約した際に同時に光電話にも加入しました。

ところが、恥ずかしながら、最近になって、これが無駄ではないかと気付きました。
そもそも光電話は、加入権を持たない人や長距離通話等を頻繁に行う人向けのもので、私のような加入権を既に持っていてあまり通話もしないような人には意味のないものなのでしょうか。

詳しい方教えてください。

  • 質問者:ken
  • 質問日時:2008-06-22 16:45:19
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家の電話の基本料金の請求は来ているのでしょうか?
来ていなければ、そのままでいいと思いますよ。
来ているのならば、休止すれば基本料金は来ないでしょう。
加入権自体の価値は今はほとんどないですから、
もし、知人は必要ならば譲渡するか売ってあげればいいと思います。
市場価格は1万円以下でしょうけど・・

  • 回答者:monmon (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

高速インターネットを快適にお使いいただいておられるならば、電話の基本料金が500円(加入電話は1400円か1700円)の分お得です。但し、現在電話加入権の市場価格は無き等しいので光電話加入時NTTで休止届をお出しになっていると思われます。仰せのとおり、長電話・長距離電話を使わない以上光電話の通話料自体は意味ありません。(だいたいこれで勧誘時ひっかかります)
また、価格の安いADSLでも、NTT基地局が近ければ、光インターネットと大差ない快適さでご利用できます。その際は固定電話を復活させても、キャンペーン期間の過ぎたインターネット込みの総コストを比べれば断然お得です。
インターネット接続業社(ISP)代はバカにならないので、1年など経過して違約金支払い期限が過ぎた時点で、ISPを変更することで、キャンペーン適用を受けて安くすることをお奨めします。簡単ですがご参考になれば幸甚です。

  • 回答者:NTTなんぞや (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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