経営手腕に疑問が有るのなら、交代で良いんじゃないかな？ただ、別の者に交代すれば、旧郵政省が法外なコストを掛けて造った「かんぽの宿」は、劇的に高く売却できるのだろうか？（数十倍、数百倍とか）もし同じような金額でしか売却できないのであれば、逆に鳩山氏の方も責任問題になるんじゃないかな？まあ、政治家として、命がけで、信念を貫いて欲しいけどね！

回答者：シティー (質問から7時間後)
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後任が民間人から選ばれるなら退任でも良いと思います。官僚OBから選ばれるなら続投して欲しいです。

回答者：マグ (質問から6時間後)
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当然、あれだけの問題だから、辞任するべきです。
ただ、本人、麻生にねばって、延命してもらっている。
権限では、総務省なので、鳩山が認めなければ、続投できません。
麻生が、西川とるか、鳩山とるか。どちらだ。

回答者：たろうべい (質問から6時間後)
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売国奴西川社長は辞任すべきだと思う。

ゆうちょ、かんぽ、窓口、郵便４社の持株会社
JPホールディングスのみ上場した方が良いと思う。

正直ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険２社だけを上場するのが彼の目的。
それが達成するまでは絶対やめない。

現在のままJPホールディングス（ゆうちょ、かんぽ、窓口、郵便が子会社）で
上場すれば郵便の赤字体質を低利融資で支えたり、従来の様に配達員が
ゆうちょやかんぽの相談させるなど合理的な経営ができるけど、
奴らの狙いはゆうちょ銀行とかんぽ生命保険の莫大な資産を市場に晒す事。

一旦この2社だけ市場に上場すればあとは郵便がどうなろうと
株主利益追求が第一目標になり郵便赤字補填は税金で行われます。

現在独立分業で庶民の利用者に不便となっているのは、
この２社の独立上場の為、３期以上を別会計処理しているからです。

こんな事を許したら当然郵便サービスは値上げするだけだし、
サービスの質も今以上に悪くなって届いて当たり前が崩壊します。

奴は典型的な売国奴です。
こんな奴を支えるのは財界と小泉一派と外資系と資本家です。

現在の郵政持株会社JPホールディングス１社だけが上場する様にしなければ、
私達の郵便サービスは葉書でさえもメール便程度の料金になってしまいます。

回答者：郵便がサービス低下値上げになる (質問から5時間後)
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どっちもどっちという感じですが、西川は住銀→全銀協会長→日本郵政と歩んできた関西財界の大物です。関西の新興金融に一括売却を図ったと勘繰られるのは失敗でした。この両者の人事とも、協力に推し進めたのは小泉純一郎。

財政投融資が特殊法人にジャブジャブ流れないようにすれば彼の郵政改革は終わったはずですが、組織改革に手をつけたのは、とりもなおさず彼が売国奴だったからです。（年次改革要望書）。さあ、次回総選挙、安易に郵政民営化イエスと言った責任を問われる選挙になるのは間違いないでしょう。鳩山弟・進次郎・共倒れか、その前に鳩山兄がこけちゃったりして。