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結局のところ、5月危機説は悲観論者の妄想に過ぎなかったのでしょうか?

  • 質問者:5月危機
  • 質問日時:2009-05-13 22:38:43
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全体像が見えなかったということもあって、悲観的になりすぎていたと思います。

  • 回答者:もも (質問から3日後)
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うーん、過剰に悲観的だったとは思いますが、妄想でもありません。
まだまだ上向きの数字が出てきても、内容を見ればちょっと弱い印象ですよね。
下げる幅が小さくなった程度だと思います。
改善はしてきていると思いますけど油断は出来ないですね。
また、来週もドルは下がると思います。

  • 回答者:島崎 (質問から3日後)
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いいえ、常識的に考えても住宅需要が上向かない限り、その周辺の電機などの持続的復調はあり得ません。悲観的ではないにしてもこれを妄想というには楽観的すぎます。
財政出動が一巡し、動向指数が上向き、有効求人倍率が上昇したなら4~5月が底だったのだと振り返ることはできるでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
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妄想と言うと語弊があると思います。
5月と言わず短期間で経済が沈没しないよう、各国政府が財政出動をやりまくったからでしょう。

特に中国政府のTVを買わせる運動は、ある程度の効果があり、死にかけていた液晶メーカーや半導体等の部品メーカーが息を吹き返しております。(一時的かも?)

但し、自動車が復調しないと「続かなくなる」のは事実であり、またまた9月危機とかが囁かれ始めると思いますよ。

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ですね。
なんか 操作された気分です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から18時間後)
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31日まで見てみましょう
月末に向けドル安が進むとの説もあるようです

  • 回答者:俊足 (質問から18時間後)
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そんなことはないのではと思っています。常識派の当たり前の懸念材料と思います。

これだけ景気が悪く、失業率も上昇し、企業も次々と赤字決算、暗い話ばかりと思います。

そこに持ってきて、政治が相変わらずの混迷状態、あんな非常識な補正予算がまかり通ってしまうようでは、更なる危機が繰るのではないかと心配しています。

  • 回答者:あまのじゃく (質問から13時間後)
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9500円でいったんはねかえされて、8000円台まで下げるだろうというのは、エコノミストの中でも多かったですね。

今日あたりはその匂いが出てますね。ただ、その後はじり高と予想されている向きが多いので、どうなるか楽しみです。

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民主党は5月危機に陥っているけどね!

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アナリストは自分たちが儲かるように誘導しているのです。
証券会社の格付けも同じです。

  • 回答者:教えて♪ (質問から2時間後)
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専門家といわれる人たちはあくまで予想に過ぎません。人間誰しも明日のことさえ判らないと思いますので専門家といわれている連中の話は参考意見に過ぎないと思います。でもあの連中は自分の予想が外れても誰一人謝罪した人はいませんね。

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経験則では5月は下げ
妄想ってゆーか予想だからはずれもある
これから下げの可能性もある
まー、上がることを期待しましょう

  • 回答者:匿名 (質問から39分後)
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アナリストの予測に振り回されていても、ろくなことになりません。
サブプライム危機が全米を震撼させた昨年3月ごろ
連中は「日本の影響は小さいから日本株は買い」とのたまってました。
いかにいい加減かは事実が語るとおりです。
この株高はこれから本格化する不況の中で
一部企業が増資対策で会社の資産評価を高めるため
意図的に水増ししているだけの話です。
危機が「5月」から少しずれただけの話でしょう。

  • 回答者:慢性危機 (質問から33分後)
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