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国会国立図書館には、ありとあらゆる刊行物が保管されると聞きましたが、本当ですか?小説や評論といった固いものだけでなく、雑誌やAVまで保管されていると聞いたのですが・・・

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-03-22 09:58:55
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そうですね、あると聴きました。
AVはさすがにないでしょうね。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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法律で定められていますので、保管されていますが、AVは無いと思います。

  • 回答者:たー (質問から2日後)
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基本的には日本国内の出版物全てを収集保管するのが方針だそうですが、自己申告のため、全てを集め切れていないのが現象だそうで、対策に苦慮しているとのことです。

知らない出版社(者)がとても多いそうで、知っていたら納入したという方も少なくないとニュースで何度か見ました。

そのへんの本屋さんで売っているような大手の雑誌なら、必ずありますよ。日本は出版大国なのでもんのすごい量です。

  • 回答者:りり (質問から1日後)
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国立国会図書館法により、書籍等は全て納入しなければならないとされていますが、必ずしも納入されていないという実態もあるようです。

参考
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%8D%E6%9C%AC%E5%88%B6%E5%BA%A6

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AVないですよ

刊行されているものならほとんどあります、

  • 回答者:匿名 (質問から14時間後)
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AVはないでしょう。他はほとんどありましたよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から14時間後)
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基本的には集まっているとおもいますが、一般に販売されていない本等は揃っていないものもあると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
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嘘です。
確かにさまざまなジャンル、さまざまな媒体のものがそろっていますが、全てではありません。
現に上場企業の社史を調べた時、保管されていない企業がたくさんありました。

  • 回答者:● (質問から4時間後)
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文字通り「すべて」です。
専門の文献を調べに行ったことがありましたが、一日いても飽きることはありませんでした。

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本当です。

収納場所にそろそろ限界があるらしく京都に別館のようなものをつくるという話もききました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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「納本制度」とは、図書等の出版物をその国の責任ある公的機関に納入することを発行者等に義務づける制度のことです。わが国では、国立国会図書館法(昭和23年法律第5号)により、国内で発行されたすべての出版物を、国立国会図書館に納入することが義務づけられています。

成人向け図書も対象ですが、納本されていないものも多いようです。

下記のページをご覧ください。
http://tsujikeita.hp.infoseek.co.jp/JSLIS-08_Kikawada.pdf

  • 回答者:ken33 (質問から2時間後)
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本当です。
私もAVについては、定かではありませんが・・・。
一応、出版社には出版物を納めるよう義務付けられているはずです。
グラビアや、漫画の類もちゃんとあります。

漢字を間違えていたので、削除して再回答です。

  • 回答者:りーち (質問から19分後)
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納本制度というものがあり、民間の出版物は1部は納本が義務付けられています。
色々な発行する部門によって、納本の冊数が決められています。
詳しくは、
http://www.ndl.go.jp/
にて調べて下さい。

  • 回答者:とむ (質問から19分後)
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本当ですよ。収集部収集課という部署もあって、自費出版も保管されています。

  • 回答者:yuma (質問から15分後)
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納本制度があるため、日本国内で出版されているは全て所蔵されています。
定期刊行物類も所蔵されています。

http://www.ndl.go.jp/jp/service/tokyo/data.html

こちらに所蔵資料の特徴が詳しく記載されています。

===補足===
個人的に貸し出しなどはしていません、閲覧が主です。
加えて殆ど閉架(利用者が直接見て回れない)ので、
問い合わせる事が必要になります。
資料を利用する際は、著作権範囲内で複写等可能です。

  • 回答者:schro (質問から13分後)
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本当です。
大半の雑誌のバックナンバーがここに集まっています。
AVは聞いたことがないですが、ヌードグラビアのある青年向け雑誌の
バックナンバーも置いています。

  • 回答者:平凡パンチ (質問から4分後)
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