そんな人(浮気する人)は死ぬまで治らないと思います。
なぜならばモラルに反していても自分の気持ちだけで動いてしまうからです。
罪悪感は 相手のそのときの様子次第であったりなかったりです。
相手の態度が自分をないがしろにすることが続くと罪悪感は全く感じず
相手がけなげな時は・・そうですね、浮気する気にはならないですね。
しているときにでも可愛くしてくれていると
大いに罪悪感がよぎります。
浮気されたことはありません。
浮気する時はどういうときかといいますと
相手に魅力を感じなくなり恋したく走りましたが
そういう人を相手する人もまた、基本本能人間なのでお互い様でその時に賭けるようにその場その場の感情へ走ってしまうものであり
また、魅力を相手に感じなくなれば他へ行ってしまうんですね。
たとえ、誰かが別れさせても その時は残念がっているだけで
申し訳なくなんて思うどころか
別れさせられたことに悪感情を抱き、ますます燃え上がります。
それでだめになれば また違う相手と簡単に巡り合い繰り返すだけです。
そういう大バカものです。
浮気するほうが絶対的に悪いのですが
浮気されたほうにも責任は無いですが 落ち度はある場合もまれに見られると思います。
浮気される前の状態がどうであったか、
浮気人間を粗末にしてはいなかったか?
馴れ合いになり 自分磨きを怠ったり 相手を楽しませる気持ちが消えてはいなかったか?
そういうところなどが無い場合
一方的に浮気したほうが悪いと思います。
浮気するような人を捕まえてしまわないためには
常に異性を意識しているような行動をとる感じがないかどうかを見ることですが
不可能に近いので
浮気されないような
相手のことを癒し、楽しませることを楽しむという
二人の世界を相手が大事なところだと思えるような接し方を忘れないことのほうが 適当なのかもしれませんね。
心が離れないような付き合い方って
案外、基本的な 異性同性かんけいなく通じることで
思いを伝えながら 常に相手の体をきづかうこと
あと、自分の「いいところ」を相手に確認できるような会話をはしばしになにげなく織り交ぜることで相手が「この人はいい人間だ」と
浮気すると申し訳ないような気にさせておくこと
と、見た目にも怠ることない努力でそれなりのビジュアルをキープすることです。