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最近読んだ本で感動したものは何ですか?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-02-28 08:38:49
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①壊れる男たち ―セクハラはなぜ繰り返されるのか― 金子雅臣著
②平和なカラダ サンプラザ・ホメオパス・中野著

感動というのとは違うのですが、
①熟年離婚をされるであろう男性のタイプがぞろぞろ出てきます。
 すごいノンフィクションです。
②食について、今の栄養学ってまちがっているんじゃないかな?と疑問がわきました。

はー?へぇぇー…ほーぅ!となりました。

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福沢諭吉「学問のすすめ」ですね。
先見の明があるとはこのことで
偉人は考えることが違います。

  • 回答者:匿名 (質問から6日後)
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鏡の法則は良かったです。

薄い本なんですが、中身は重たくって、とても反省しました。

私のバイブルにしたいと思いました。

  • 回答者:鏡子 (質問から6日後)
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何度読んでも感動します。
司馬遼太郎さんの『燃えよ剣』です。

多分50回以上読んでます。
今朝通勤電車でまた読み終えました。
是非、ご一読ください。

  • 回答者:かもめ (質問から3日後)
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キン肉マン二世単行本ALL!

  • 回答者:ガンダムsooda (質問から2日後)
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「ゆりちかへ」

脊髄悪性腫瘍をわずらったお母さんが、治療をとるか、おなかにいる子供の
命をとるか、究極の選択がせまられる。

結局、わが子の命を守ることを決めたが、病気が進行していく中で、
「娘へのメッセージ」を残していく。当たり前のことができない悔しさ(子供と一緒に
遊んだりすること等)の中で、わが子を思う気持ちが詰まっている。。

感動の実話本です。

以上です。

  • 回答者:穴 (質問から17時間後)
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よしもとばななさんの「彼女について」です。
彼女の作品が大好きで全て読んでいますが、
今までのものとはちょっと違いました。
最後の数ページでとても感情がゆさぶられ、ものすごく感動しました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
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95年刊行(文春文庫)なので、古い本の部類に入ってしまうのかもしれませんが、野田知佑さんの「北極海へ」です。
野田さんはツーリング・カヌーの草分け的な存在で、カナダのマッケンジー川を北極海までカヌーを漕いで一人旅したときの話です。
ふだん、会社と言えの往復の毎日なので、憧れる気持ちもあり、すがすがしく読みました。

  • 回答者:猪鹿蝶 (質問から9時間後)
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三浦朱門「妻のおなら」です。。

  • 回答者:bb (質問から9時間後)
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今頃ですが、お笑い麒麟の田村裕さんの「ホームレス中学生」です。
最初は内容的に貧乏を笑いにかえて・・・的なものかとおもっていましたが
読んでいくうちに田村さんの「お母さんに対する愛情」が素直に現れていて
涙が出てきました。
こんな優しい息子に育ってくれたらいいなと家の息子に願っています。
久々に良い涙流しました。

  • 回答者:息子大好き (質問から8時間後)
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「逆命利君」です。命令に逆らって君(上司)を利するこれを忠というという意味です。住友商事の元専務のノンフィクションで、じめついた日本の会社の管理にはむかう姿が素敵です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7時間後)
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「東電OL殺人事件」です。
1997年東京都渋谷区円山町で実際に起こった事件を深く調査したノンフィクションです。
この事件は謎の多い事件でした。
この事件は被害者が東京電力のエリートOLであったことと、その不可解な行動が
事件当時いろいろと取り沙汰されました。
また、ネパール人が容疑者として逮捕され、検察は状況証拠と本人の供述に基づいて、なんら物的証拠がないまま起訴に持ち込みました。
容疑者のネパール人は殺人を起こすような人物ではなく、日本に来た目的も、ただ、ネパールの自分の家を建て、年老いた両親と一緒に住むための建築資金が稼ぎたいということだけでした・・・。
この本は事件発生から容疑者が逮捕されて無罪を勝ち取るまでを劇的に描いています。
冤罪について深く考える契機を与えられた気がします。
もし、興味があるなら是非読んでみてください。
☆東電OL殺人事件 新潮文庫
佐野真一著 平成15年発行
705円

  • 回答者:匿名 (質問から6時間後)
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『アミ 小さな宇宙人』(エンリケ・バリオス著)
『戻ってきた アミ』(エンリケ・バリオス著)
『アミ 三度目の約束』(エンリケ・バリオス著)

この三冊は、シリーズとして出ているのですが、一冊ずつでも充分内容がわかります。
とても感動しました。今の人間にとても大切なことが書いてあると思います。
もしよかったら、ご覧になってみてください。

あと、
『この世でいちばんの奇跡(オグ・マンディーノ著)』
も、とても感動しました。
最初は、なんとなく読み始めて、適当に読んでいたのですが、
あとから、どんどん、「おぉー?」と引き込まれていき、最後には号泣していたぐらい、
とても良い本でした。とくに、落ち込んでいる人や、生きる意味について考えてみたことのある人には、かなりはげましになる本なのではないかな、と思います。

感じ方、考え方は、人それぞれですが、
私はこれらの本を読んで、とても良かったと思っています。

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