すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 知識・学問 » その他

質問

終了

「喫茶」と「純喫茶」の違いは何ですか?

  • 質問者:紅茶のおいしい喫茶店
  • 質問日時:2009-02-23 04:28:26
  • 0

喫茶店の歴史は明治時代の「カフェ」から始まったと思いますが、
その後酒類もメニューに加えたり、女給さんがお酌をしたり、更には席に座り接待したり
今のバーやクラブの様な形態に変化したお店も時代と共に増えた様です。
つまり、現在の風俗営業です。
中には、売春も行ったお店も在ったそうです。(今と同じ?)

それに対し、酒類を扱わず、上記の風俗営業的な形態でなく、
本来の純粋な喫茶店の形態のお店を「純喫茶」と呼ばれていた様です。

私が学生の頃は「純喫茶」の看板のお店を良く見掛け
学校帰りに美味しい珈琲とクラッシック音楽を楽しんだものですが、
現在は大手チェーンのコーヒーショップばかりでなかなか「純喫茶」を見掛けません。
あの頃が懐かしいです。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

並び替え:

純喫茶とはアルコール類を置いてない店のことをいうそうです。
喫茶とはアルコール類も置いてある店らしいです。
そういえば喫茶でもビールがありますものね。

一つ勉強になりました。

  • 回答者:匿名希望 (質問から8時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

純喫茶とはアルコール類を置いてない店。
喫茶とはアルコール類も置いてある店と理解しています。

  • 回答者:一照 (質問から7時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

純喫茶はコーヒー、紅茶やジュース等のソフトドリンクの飲み物で喫茶はアルコール類も置いてあるお店です。(一般的な定義によると「純喫茶」とは. 酒類を扱わない、純粋な喫茶店のこと)

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

純喫茶はアルコール類はおいてなくて、喫茶はアルコール類があります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

純喫茶はコーヒー、紅茶の飲み物だけを主に出す店。
喫茶店はコーヒー紅茶の飲み物以外に軽食なども出す店です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る