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質問

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今も時々見かけますが、味覚糖の『純露』
昔は薬みたいなパッケージから押し出す形だったかと思います。
しかも、全体の3割くらいが紅茶味ではなかったかと・・・。

どうしても我が家では紅茶味が残ってしまってました。
同じような状況が起きていた方、いらっしゃいますか?

つまらない質問で、すいません。
ふと懐かしく思い出したもので・・・
宜しくお付き合いくださいませ。

(そういえば、『黄金糖』ってのもありますね・・・)

  • 質問者:schro
  • 質問日時:2009-01-20 21:41:28
  • 8

回答してくれたみんなへのお礼

運よく画像が見つかりました^^
http://www.uha-mikakuto.co.jp/company/index_03.html

懐かしいですねぇ・・・水屋を覗くとこれが顔を見せてくれたもんです。
プチッと押し出してお口に頬張ると、もぉこりゃぁ堪らん!といった甘さが広がって・・・
と、あんまり一人悦状態でもいけません・・・

ベストは、三角錐の穴ぼこに舌突っ込んで・・・
なんて食べ方まで似ていた、年齢は聞かないで・・・さんに^^
実は今でも癖でそんな食べ方しています<質問者

また懐かしき昭和に関する質問をするかもしれません。
その時は宜しくお願いします。
回答者の皆さん、お付き合い頂き有難うございました^^

私は昭和40年代の生まれなのでよく知ってます^^

真ん中あたりが透明で四方が赤(紅茶みたいな赤)と
べっ甲飴みたいな黄色のパッケージでした。
今もパッケージは大幅なリニューアルはされていないと思います。

飴を取り出すときは両端を持ってねじっている包み方だったので
引っ張ると出てきました。(包んでいる)
不二家のミルキーのような包み方でした。
今は個別でギザギザが付いてるんですよね・・・

ウチでは紅茶味からなくなってました。
入ってる数が少ないので「お得感」と言うか「レアもの」みたいな
イメージでしたが・・・・。
三角錐に辺をつけてて上のほうにポコっと小さな穴が開いていて
そこに舌を口の中でよくいれてました^^;

===補足===
コメントありがとうございます。
満足度も5つも頂いているのにベスト回答者にも選んでもらって感激です。
舌の先・・は失礼かなと思いつつでしたが
食べると必ずやっちゃうんです。そう、まさにあの穴は大きさも丁度で
口の中に入れるとやってしまうんです。
子どもの頃だけじゃなくて今もやっちゃいます( ̄▽ ̄)ヾ
みんなやってたんですね~実は自分だけかと思ってました。
何となく食べたくなったので夕飯の買い物のついでに買ってきます(笑)
楽しい話題の質問たてていただいてありがとうございました<(_ _)>

  • 回答者:年齢は聞かないで・・・ (質問から11分後)
  • 2
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え~・・・私もしっかり昭和40年代ですっ!(笑)
薬のパッケージ、で思い出せるなら、もう年齢は・・・(黙)
あの、あのぉ・・・食べ方(特に舌の点)の部分を読んで、もう首がガクガクするほど頷きまくりました!
そう、妙に凹んだ穴ぼこがあるんですよね、それが微妙に舌先とマッチング!
もう・・・皆おんなじことしてるんだなぁ・・・ふふふ。

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懐かしいです。味覚糖♪
紅茶味の飴を一つティーカップに入れて
お湯を注いでかき回し紅茶になるのを待っていた記憶もよみがえってきます。
しかし。。。紅茶にはなりませんでした。

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うわっ!紅茶味から紅茶を作ろうとしましたか^^ やるなぁ~。
そういうことをするのが子供の面白い発想です。(子供の時にやったんですよね?)
飴じゃないですけど・・・塩っぺにお湯やお茶掛けて飲んでたな(血圧上がりそうな遠い記憶)。
練乳をお湯に溶いて飲んでたときもあったなぁ・・・
やたらと昆布茶を飲む小学低学年生だったなぁ・・・
明治の『ピッコリーナ』って覚えていますか?ココアで白いミルクボールが浮くやつ。
あれ、凄く飲んだなぁ~。

味覚糖の『純露』 しかも 薬みたいなパッケージ!!
懐かしいですねぇ
縦に3個並んで上下が黄金のベッコウ飴、真ん中が紅茶味でした。
ベッコウ飴の金色より、紅茶味の方が甘かったような記憶があります。
最初は薬状のトレーも全体が一枚で切れなかったのが、暫くして途中で1列ずつ切れるように点線で切れ目が入るようになったと思います
切れ目が入ってからは、兄弟で1列ずつとか2列ずつとか親が切り分けて配ってくれてました(取り合いのケンカを防ぐ為)

残念ながら、質問者さんとは逆に、我が家では紅茶味が取り合いになってましたw

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紅茶の方が甘かった?あれ?私はベッコウ飴の方が甘く感じていました・・・
甘さの感じ方って違うもんですね^^ 紅茶味は大人の味ってふうにも思っていました。
ミシン目が入っていた頃には別のお菓子に興味があったかも・・・
その斬新なアイデアに出会った記憶がないんです、う~ん悔しい(苦笑)
でも、そうやって兄弟で取り合いしたとかエピソードを持つお菓子って良いですね^^
作る側もそういう想い出が沢山生まれるお菓子である事って、嬉しいんじゃないでしょうか。

ばあちゃんちに有りました。

いつも紅茶を私にくれていたのは、美味しいから特別にということなのか?
自分が食べたくないからなのか?

そのあたりはよくわかりませんが懐かしいですね。

  • 回答者:匿名 (質問から2日後)
  • 1
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う~ん、おばあちゃんの優しい気持ちが篭った紅茶味、ということにしましょ^^
そう思うと、懐かしい味にもっともっといい思い出が加わって、
純露を見るたびに、嬉しい気持ちになれます。
え~、私の場合は、おばあちゃんがちょっと意地悪だったので・・・(黙)
久しぶりにこの飴ちゃんを舐めてみると、いい味わいしてるな~って思いますよ。
童心にもかえれます^^ 良かったらお店で見つけてみて下さい。

懐かしいですね。
近くに味覚糖と黄金糖の両方の会社がありますので、身近で今でもよく買っています。
うまく出せずにいらいらしていました。今では過去の話ですが。
母が金色で自分が紅茶でした。

  • 回答者:那智黒 (質問から5時間後)
  • 2
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え~・・・関西の方ですね^^ 那智黒というお名前で何となく。
しかも両社がお近くということで。
大阪に来て『黒飴ゆうたら那智黒やろ?』と言われて、
那智黒の存在を全然知らなかった私は、その時呆然としていました・・・。
同僚が急いで買って来てくれて、初めて口にした、な~んて記憶があります。
飴ちゃんは、なんか毎日の生活に切っても切れない存在ですよね。

懐かしいですね。子供のころ「プッチ」と飴を出すのが
楽しかったです。
私の家では、紅茶味が取り合いになっていましたよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 1
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紅茶ファンが案外多いんですね・・・あの程よい甘さが良かったのでしょうか。
同じパッケージでも、お薬を「プッチ」と純露を「プッチ」では全然違いますよね(笑)
でも、あのパッケージ、どうしてなくなってしまったんでしょう・・・。
コストが掛かり過ぎたでしょうか? 輸送にはあの形の方が便利な気がしますが。
兎に角、あぁいったちょっと変わったものが無いのって、寂しい気がします。

うちは逆に紅茶味の方がスグになくなってましたね

  • 回答者:1月 (質問から2時間後)
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結構紅茶ファンが多いのにちょっと吃驚、って、
単にベッコウ飴ファンの偏った見方だけかもしれませんね、反省・・・。
でも今から考えると、あの紅茶味って程よい甘さでよかったかもしれません。
紅茶特有の香りがちょっと苦手だったんです、実は。
今ならあの香りもいい感じと思えるんですけど・・・ 甘さに負けた。

そうでした。
シート状のパッケージに入っていましたね。
読んでいて懐かしかったです。
私はどちらか一方が先になくなると言うことはありませんでした。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
  • 1
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懐かしく感じていただけて嬉しいです^^ 
あのパッケージ、今から考えるととても印象的ですよね。
満遍なく両者食べてらっしゃったんですね・・・ちょっと凄いと感じてしまいます。
私はもうベッコウ飴ばっかしで、それしか目に入ってなかったもので・・・
今だったら紅茶味もきちんと最後まで食べる事が出来ると思います^^
ちょっとだけ大人になれたかも。

純露も黄金糖もすごく懐かしい。。。
カプセルみたいなパッケージでしたね。
忘れていました^^
私は紅茶とべっこう系をセットにして食べてました。
(2つ一度には食べてないですよ^^)
セットじゃないと気がすまなかったんです。

純露、ライオネスコーヒーキャンディー、いちごのすぐ食べ終わっちゃうやつ、
缶ドロップ(ハッカが残る)、丸くて醤油っぽい飴(何だっけな)、パイン飴を
ローテーションで買ってた気がします。

  • 回答者:明日買いに行こうかな (質問から41分後)
  • 0
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こらまた懐かしい飴ちゃん仲間がワンサカワンサカ!
いちごのすぐ食べ終わっちゃうやつは、『いちごみるく』だったかな?
あれは他の味でシリーズ化していたと思います。確かにカリッと噛んだらあっという間でした。
缶ドロップはサクマドロップですね^^ あれは缶も健在ですよ。
丸くて醤油っぽいのはカンロ飴、これは料理にも利用できるとか・・・パッケージの裏にレシピがありました。
ライオネスコーヒーキャンディーって、CMが何か安っぽかった記憶があるんですが(汗)
♪ライオネスコォヒィキャンディ♪って女性が歌ってませんでしたっけ?

懐かしいですね
私は紅茶味の方が好きでした
舐めたくなりました。

  • 回答者:匿名 (質問から40分後)
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最近紅茶味の飴で際立っているものって・・・どれなんでしょう?
自分自身が興味があまりないと、一体どんなものがあるのか分からない・・・。
昔ならこの純露とかカティサークなどありましたけど。
久しぶりにお菓子の商品棚の前に立ってみると、色々と面白いもんです。
懐かしい顔、新しい顔、いろんな顔が揃っていて見ていて飽きません。
見知った顔があったら、是非、手にとってみませんか? 
懐かしい時間がドバ~~っと溢れてくるかもしれません。

懐かしいですね。
薬のようなパッケージをご存知とは・・・お互い、歳がバレますね。

私は紅茶味が好きで、こちらから減っていきました。

  • 回答者:てつ (質問から37分後)
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ドキッ!!!(汗汗汗) 確かに、このパッケージで歳はバレてしまいますね・・・
自分達が小さかった頃、そんなにお菓子の種類って豊富じゃなかった気がします。
勿論沢山ありましたが、今ほど多種ではなかったです。
今では大御所的存在の食品が”新発売”といって登場してきたのを
リアルタイムで見ていた世代・・・そして食文化も劇的に変化した世代でもありますよね?
先の回答者さんへのコメントにも書いたのですが、
丸ごと全部紅茶味で『カティ・サーク』というのがありましたが、こちらもお好きでしたか?

そうですよね!我が家でもたまに買いますが、いつ頃から今のような包みになったんでしょうね?!
私は昔、紅茶味の方がすきでした。数がすくないのが悔しかったです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から32分後)
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紅茶味派の方は、あの少ない割合に悔しい思いをされたでしょう・・・
でもそれだけ貴重な感じももってらっしゃったんじゃないでしょうか?
あの当時、紅茶味の飴ってあんまりなかったですよね?
ちょっと後に『カティ・サーク』って紅茶味の飴が発売されていたと思います。
こっちは全然見かけないのですが・・・もう販売されていないんでしょうか?

飴ではないですけど、スポロガムも見なくなりましたね・・・寂しい。

なつかしい~^^

純露も黄金糖も大好きです♪
うちでは、紅茶味の方が人気で、小さい頃、いつも兄弟で取り合いしてました。
(いつも数の少ない方を取り合っていた気がする(笑))

私が知っている純露は、今の黄金糖のような個別包装がされていました。
薬みたいなパッケージは、もっと昔・・・なのでしょうか?
それとも、黄金糖にも紅茶味があったのかしら・・・??

・・・考えていたら、食べたくなってきました(笑)

  • 回答者:20代 女性 (質問から32分後)
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紅茶はベッコウ味に比べて少なかったので、好きな方にとってはちょっと寂しかったかもしれませんね。
薬みたいなパッケージがかつてあったんですよ^^
横長の大きな板状のパッケージで、昭和50年代初頭までは確実にあったと思います。
いつの間にか個別包装に変わってしまいましたが、今でも健在なのが嬉しいです。
時代が変わっても愛される味は変わらないんですね。

純露!懐かしいですね。おばあちゃん家に行くたんびに貰ってました。

もちろんうちでも買う事もありましたが、残るのはいつも黄色の方でした。
私は紅茶の方が好きだったのです。

で、今ちょっと記憶が曖昧だったのでHPで確認したんですが、驚きの事実が!
「純露」って「じゅんろ」って読むのだと今の今まで思ってました!
「じゅんつゆ」かよ~~!!

  • 回答者:驚愕の事実 (質問から25分後)
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おおおっ!この質問によって驚愕の事実を発見されたんですね。
小さい頃は何でか発音が上手に行かず「じゅんちゅゅ」と言ってました・・・^^;
紅茶の方が売れていたとは・・・回答者さん自身、味覚がちょっと大人だったのでしょうか?
(私にはあの紅茶味がとっても大人味って思っていたので、この感想・・・)
今でも探せば売ってますので、昔を懐かしみながら頂いてみて下さい。

うわー、なっつかしー^^ これ読むまで押し出す形だったこと忘れてました!
うちも色の薄い、べっこう(?)系が人気で紅茶のが残ってましたね。
紅茶のも美味しいんですけどね。
そういえば小学校のマラソン大会では毎年、走り終えたごほうび(というか糖分補給?)
に純露を一つずつもらっていました~(紅茶は覚えがないから黄金等だったかな?)
学校でおやつもらうと必要以上に嬉しく、皆ハイテンションでございました。

  • 回答者:もっちー (質問から22分後)
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この季節、学校ではマラソン大会は恒例行事ですよね。
確かに完走後、糖分補給で甘いものを頂けました(因みに私のときはキャラメル)。
懐かしい・・・今でも貰えるのかな? 子供に聞いてみますね。
自分達が小さい頃良く食べていたお菓子って、探すと案外今でも売ってるんです。
たまに子供の視線で見てると、『おぉっ、こんな所に!』という、
一寸嬉しい再会も出来たりします。そんな時はすっかり童心^^

純露も黄金糖も今でも大好きですよ。
懐かしいですね、薬みたいにパリッと押し出しましたな。
うちも紅茶が残っていましたね。
昔でいう「べっこう飴味」が人気でよく喧嘩をしました。

今でも好きで時々食べますが、我が家の女性陣は
黒あめが好きなようで、今は純露は一人占め出来るようになりました。

  • 回答者:高嶋の親父 (質問から18分後)
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色んな味の飴が売り出されているのに、何故か原点に戻りますね。
懐かしい味、見慣れたものに引き寄せられる事ってあります。
時々大玉(表面に粗目の付いたもの。お祭りなんかで売ってました)なんか見つけて、
思わず買って頬っぺた大きく膨らませてる時もあります・・・(苦笑)
因みに、カンロ飴も今でも召し上がりますか?

女性陣は黒飴派ですか^^ 私も好きなので良く頂きます。
これもいろんな種類があって、しかもそれぞれ個性的で美味しいです、うんうん。

なつかしいですね。
今は買ってないので、どんなパッケージなのか知りません。
すみません。

私は紅茶味のほうが好きでしたが、
妹がもう一方(何味っていうのか?)が好きでした。

  • 回答者:匿名 (質問から14分後)
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紅茶味でない方・・・あれ、ベッコウ飴の味?カンロ味?(あ、これ商標名だ)
今はですね、個別に包んであります。あの、ビニールで包んで両サイドでねじっているタイプです。
http://www.uha-mikakuto.co.jp/pro/candy/02.html
商品名のロゴは変わってない、そういうところが嬉しいです^^
姉妹で好みが別れてると喧嘩にならず良いですよね。うちは大喧嘩・・・(あうぅ)

同じですね、紅茶味はいつも残って母が食べていました。

すごく懐かしいですね。

  • 回答者:匿名 (質問から10分後)
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回答者さんのお宅も紅茶味が残っていましたか?仲間~^^
何故か大人の味、って感じでダメだったんですよ、私・・・。
あの薬みたいなパッケージの中で、よく溶けてませんでしたか?
というか、純露とかカンロ飴とか、良く溶けてべとべとです。
カンロ飴は未だすんごく健在ですね。

懐かしい話です。
わが家でもお婆ちゃんがいつも持っていて「味覚糖」を貰って食べていました。
自宅で砂糖を煮詰めて飴を作るとあの色になります。
昔々、東京のお土産で「缶入りの黒飴とか梅干し飴」って言うのも子供の頃に貰って、これが東京の味なのかって思っていた頃もありました。

  • 回答者:ソーダさん (質問から6分後)
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あの当時ってあぁいった甘さがたまらなく嬉しかったですね。
キラキラ光ってる分、余計宝物みたいにみえたもんです。
黒飴は何となく復活して、いろんな種類が出ていますよね^^
実は黒飴ファンなんです・・・ 大豆が入ったナッツボン(あらこらまた懐かし)みたいなのがお気に入りです。
梅干し飴といえば・・・『小梅ちゃぁ~~ん』

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