欲しいようでしたら「今」が買いです。
家電量販店の店頭に行ってみたら理由がわかります。
北京オリンピック需要を狙って大量に作ったのが、夏秋の経済危機の需要の低下でかなり残っています。メーカーでも在庫が残ってしまって今は投売り状態になっています。
景気低迷で生産調整をしていますが、これから2年くらいは、以前のようにどんどん作ってどんどん売れという状況ではなくなるはずです。販売店も薄利多売から、利益をちゃんと確保するような動きになると思います。
液晶テレビとパソコンに関しては価格コムの価格よりも店頭価格が下回っているという状況になっています。東芝や三菱、ビクターでよかったら32型で6万前後で買えることもありますし、台数限定とかで40型が15万前後で買えてます。これから何年待っても、仕入原価を割ってまで買えることってそうないと思いますよ。
DVDレコーダーも4~5万ですし、ブルーレイでも6万台で声をかけてくる店もあります。決算が近づいてますので、ますますチャンス増大です。
知り合いの転売屋は、そういうところで思い切り値切ってきて、オークションで売ってますが、1台で1万円程度抜けるようです。 実際の販売価格を知らない人が多いのでそれだけ儲かるようですね。