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質問

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最近のプロレス技は、団体を問わず一層ハードになっています(昔は団体によってハードさに差がありました)。
各レスラーとも受け身がしっかりしているようで、ダメージの蓄積を非常に少なくできているように感じます。

これは、受け身の技術がどんどん進歩して現在に至っているせいでしょうか。

それとも、かつては攻め手の手抜きが上手かった(例:天龍革命以前の馬場全日本)だけだからでしょうか。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-01-05 01:52:19
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スポーツ医学の発達などにより「どこまで怪我せずに(させずに)行うのが可能か?」の
研究が進んだ分、できる範囲が広がっていることもあるのじゃないでしょうか。
最近では雪崩式のパイルドライバーもどきなど、普通にやったらどう鍛えていても死にそうな
技を受けても1分もせずに立ち上がっているとか、信じがたい光景を見せてくれます。

  • 回答者:ルチャ系がすごいですね (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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技が進化するのと同時に受け身の技術もあがってると思います。

それと同時に受け身の練習もかなりしてると思います。

ちゃんと受けないと事故が起こりますから。

昔、女子プロレスで過激な技で亡くなった選手もいましたし。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

受身は「格闘技」においては重要なので徹底して訓練してるのでは
最近は「飛び技」が多用してるので、受身を十分に取らないと危険
「ドラゴンゲート」などでは、スピード、ロープ超えてのフライングなどが
多いのでなおのこと受身が重要になってきた

  • 回答者:シゲ (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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