質問

頭と身体、両方とも同時進行でアプローチしてみてください。
★頭
雑誌や教本に書いてあることは表現方法の違いはありますが、ほとんど同じことが書かれています。
そしてそれは、上級者から見れば当たり前のことがほとんどです。
でも、やっぱり当たり前のことが大事なんです。
難しい言葉に惑わされずに、シンプルに考えて、本質を見極めるようにしてください。
具体的な本やＤＶＤなどはよく知りませんが、グリップのことをしっかり説明してあるものを選んでください。
どんなショットも、グリップが変われば打点や打ち方も変わってきます。
★身体
他の方の回答にもありますが、上手い人の真似をするのは大変いいことだと思います。
ただし、真似たり参考にする人を間違わないように注意してください。
先にも述べましたが、真似したくてもグリップが違ったり、体格、体力が違うと真似ができないものがあります。
「理屈、理論に基づいて、イメージを膨らまして、練習に臨む」
こうすれば、たとえ短時間しか練習できなくても、深く考えずにただガムシャラに練習している人よりは数段上手くなれるハズです。

• 回答者：Ｔ’Ｓ (質問から2日後)
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テニスの王子様を見てください。

• 回答者：坂本のりょーま (質問から7日後)
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自分より上手い身近な人の動きと、はっぴーさん自身の動きを動画に撮って、じっくり観比べててみて下さい！
きっと自分自身の欠点・弱点が、やたらと目に付くと思います。
また、自分自身の良いショットが打てた時と、ネットやオーバーした時の打点や重心、ラケット面の向きなんかにも違いがありますよ。

プロのテニスの試合はイメトレにはなりますが、自分達とレヴェルの差がありすぎて、なかなか真似出来ません～～

• 回答者：ぽいんせちあ (質問から4日後)
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本物を観る。
サンプラスなど美しいフォームです。
ある程度打てるなら、インパクトをほんの少し遅くし、一瞬で振りぬくイメージで打つと彼にわずかばかり近づく。

• 回答者：ナマコ (質問から1日後)
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ニック・ボロテリー・テニスキャンプから出ているものが、定番でおすすめです。
http://www.excite.co.jp/book/product/ASIN_4469265705/


練習も、下記の２つの切り口で経験を積んでください。

１、練習試合：試合の進め方、決めどころ、我慢どころ、一見は変則なバウンドの規則性、コート内での動き回り方などが身につきます。１ポイントごとに、詰め将棋のように何手先までを読めるかという頭脳トレーニングにもなります。とにかく、試合数を極力多くこなしてください。

２、個別ショット練習：サーブ、リターン、ファアハンドスマッシュ、ドロップショットなど、個別の技術を集中的に練習します。特にサーブとリターンが重要です。他の技術だと、試合でたまたままったく使わないものもあるかもしれませんが、サーブとリターンを使わない試合はありません。必ず必要になる技術です。わたしはノータッチエース４連続で１ゲームをキープした省エネ経験があります。とにかく、サーブとリターンは重要です。

• 回答者：TheBeach (質問から17時間後)
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運動の基本はランニングです。
１日３０分走りましょう！

• 回答者：ふるはた (質問から14時間後)
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一芸に秀でる。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/date_kimiko/?1209880173

惜しくも決勝で・・・

しかし、打ち返すタイミングは引退前のままだった為に・・・とＮＥＷＳで・・・

あと頭で・・・

年齢に関係ないスポーツの由来は、作戦が大半を占める為と聞いています。

• 回答者：kingofitou (質問から8時間後)
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本やＤＶＤよりレッスンを受けるのが良いと思います。ちょっとしたコツ？は見るより、身体で覚えるでしょうか。

• 回答者：ポイ (質問から2時間後)
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本を読むより、壁打ちがいいですね。
正確に、ボールをコントロールすることから
はじめてみては、いかがでしょうか。

• 回答者：thaler (質問から2時間後)
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