質問

レートは、何処で引き落としても、その時のレート＋手数料となります。あまり、率が良いとは言えませんが、便利ですよ。
特に、日本とは違い、海外では、引き出す際の手数料は掛かりませんので、その都度、必要な額だけ、現地のお金で引き出せますので、安心ですし、トラブルは有りませんでした。
ですが、中には、機械の問題で、カードが飲み込まれてしまう事も有ります（何処のカードでも、飲み込まれる事が有りますので、シティーバンクの責任ではありません）ので、出来る限り、銀行が開いている時間帯に、引き出す様にした方が良いでしょう。（行員が居れば、その場で、カードを返してくれます）

• 回答者：Reikochat (質問から7日後)
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シティバンクカードのレート（シティバンク銀行店頭での電信売レートＴＴＳ+３％）が、
空港での円キャッシュのレートより良いか悪いかは一概には言えませんが、
どちらも良いレートではないと思います。

私が、シティバンクのカードを利用していた時は、空港のＡＴＭで必要最低限の金額を引き出し、
後は市内の銀行などで両替をしていました。
現在使用しているのは、イーバンクのマネーカードです。
ＶＩＳＡディビットの機能を使って現地通貨を引き出します。
レートはＶＩＳＡインターナショナルのレートに1.63％付加した値です。
（ＶＩＳＡインターナショナルのレートはシティのＴＴＳと遜色ありません）
今では、ほとんどこのカードで引き出しています。
例外としてはベトナムで、シティバンクのＡＴＭでシティバンクカードを使用します。
ベトナムでは現地銀行がＡＴＭ使用手数料を取りますが、上記のケースでは取られませんでした。
ＡＴＭの故障や紛失・盗難ででカードを失うことも有り得るので、
イーバンクをメイン、シティをサブのカードにするのが良いと思います。
（シティのeセービング口座なら口座維持費はかかりません）

私はイギリス、イタリア、オランダ、ギリシャ、ルーマニア、トルコ、韓国、香港、タイ、マレーシア、
ベトナム、ラオス、オーストラリアでカードによって現地通貨を引き出したことがありますが、
トラブルの経験はありませんでした。
トラブルではありませんが、高額紙幣だけの引き出しをしてしまい、使い勝手が悪くなったことがあります。
小額紙幣も出てくる額を指定するのが良いと思います。
ＡＴＭの操作は日本と若干違うので、予備知識がないと戸惑うかも知れません。
ここで操作方法がわかります。
http://www.visa-e-mailclub.com/cu/atm_info.html

• 回答者：surryhills (質問から6日後)
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日本のシティバンクのキャッシュカードで海外で引き出しをする場合、レートは空港で引き出してもシティバンクの海外支店で引き出しても変りません。米ドルの場合、日本のシティバンクでドル現金を買うレートとあまり変りません。

ただし、海外のATMの場合、ATMによっては、ATMオーナーが独自にATM使用手数料（他行引出手数料のようなもの）を取ることがあります。シティバンクの海外支店はこのATM使用料を取らないようですので、まあ安心だと思います。

ところで、海外ATMではスキミングによる不正引出し被害が多いです。7-8年前は、ロシアのモスクワ、タイのバンコクの特定ATMでキャッシュカード情報を盗まれ、本人の知らないうちに預金を引き出された事件が多かったとききました。私は海外では極力キャッシュカードでの引出しをしないようにしています。やむなく引出しをするときは、銀行の支店の中のATMを使うようにし、外の道端にあるようなATMは使わないようにしています。

• 回答者：海外旅行はTCメイン (質問から5日後)
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百万円以上の取引が有れば、手数料は無料です。
交換レートはTTSですので３％になります。

ドル建ての口座も作れるので、アメリカならそのままその口座からドルを引き出せます。
海外旅行で余ったドルをドル口座に入金するとか、円が高い時にドルに替え、この口座に入金し、
円が下がったらドルから円に替え、円口座に入金する事も出来ます。

シティバンクと取引が有れば、T/Cも手数料無料になります。

日本のデビットカードの様な機能も付いているので、アメリカのスーパーやGSなど加盟店なら、
そのままキャッシュカードでも支払い可能です。

今、何かとシティバンクがアメリカで問題になっている様ですが、
海外旅行の使い勝手を考えると、持っていると便利だとは思います。

詳細はシティバンクのHPでどうぞ！
http://www.citibank.co.jp/ja/bankingservice/usingoverseas/index.html

• 回答者：paradis (質問から3時間後)
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シティバンクのキャッシュカードは、シティバンクの海外支店はもちろん、街角のATMでもキャッシュカード感覚で使えます。換算レートは当日のTTSレート×1.03（3%上乗せ）ですが、TTSレートはCash Sellingレート（現金を両替するときのレート）よりも有利なレートですから、レート的にはどっこいどっこいでしょう。
私は、他のカードによくある「引出1回につきXXX円の手数料がかかる」というのがイヤなので、手数料不要のシティバンクを愛用しています。あちこちの渡航先で使いましたが、トラブルは皆無です。
日本出発前にシティバンクの口座残高に余裕をもたせておけば、海外旅行に行く時は、クレジットカードとシティバンクキャッシュカード、それに前回の海外旅行のときの使い残しの米ドルキャッシュ少々があれば、出発前に外貨を用意する必要がありませんから、とても楽です。
ただし、これからシティバンクに口座を開くつもりであれば、一言ご注意申し上げます。シティバンクは口座維持手数料（2100円/月）がかかります。これを無料にするためには、それなりの残高を維持しなければなりませんので、その点もあわせて検討された方がよろしいかと思います。詳しくはシティバンクのHPでご確認ください。

• 回答者：klassy (質問から2時間後)
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額が小額でしたら　キャッシングのほうが簡単でレートもいいと思いますが。

私も以前　シティバンクの口座を持ってましたが　使えないので解約しました。

• 回答者：匿名希望 (質問から12分後)
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