質問

ちょっと違います。アメリカ（FRB）の政策金利は、0-0.25という幅のある金利、ユーロ（ECB）は2.5%で、日本との金利差はあります。

しかし、以前より欧米と日本の政策金利差は縮小しているので、金利差に着目した円売り、外貨買いは減ると思います。むしろ、通貨の信認の観点から、日本円を買おうという動きのほうが強いです。

日本が大丈夫かどうか、ですが、これはどう考えるかによります。ファンダメンタルズも通貨の売買に影響しますが、日本も財政再建を引き伸ばして、とりあえず景気対策を重視して、なかば強引なバラマキ型の景気対策を実施したりしています。そのため財政赤字が加速します。いっぽうアメリカも金融機関に資本注入したり、不良債権を買い取ったりして、こちらも財政赤字が加速しています。

量などが異なるので単純な比較は難しいですが、日本もアメリカも同じような状況で、今はとても大変な状況に変わりはありません。後は、金利引下げや財政出動によって、どれだけ景気刺激されるか、が問題となります。

• 回答者：回答者 (質問から3時間後)
• 1

日本もほとんど0金利状態が10年以上もです。
何か海外ばかり注目して放送されていますが。
財務省試算でこの10年で800兆円ぐらい国民が損をしたらしいですが。
なんともひどい国です。高額所得者は税率が未だに違いますしね。

• 回答者：bbbｂ (質問から7日後)
• 1

だいじょうぶではないような・・。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7日後)
• 1

大丈夫ではないですね
そのうち、０金利になりそうですね

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
• 1

利下げしているので、大丈夫だと思います。
影響がどの程度あるか不明ですが。

ただ、根本的に市場にお金が流れていくかを考えないといけないですね。
ゼロ金利政策をしたからといって、結果はそれほどかわらないと思っています。

日本で早急に取り組むべき問題
・雇用問題
・止まらない円高
・株価低迷

いい解決案が浮かびませんが、政治もしっかり考えるべき問題です。
本気で考えて欲しいです。

• 回答者：たか (質問から2日後)
• 1

ほんとに大丈夫ではありません。
一般の会社であれば、またあれだけの借金（国債）をするまえに等に倒産です。
近い将来に消費税をかなり上げてもおいつきません。

つまり、お役人の無駄から基本的な部分から本当のリ・ストラクチャーをしなければならないと思います。
そしてわが身は自分で守る準備も必要です。

• 回答者：匿名希望 (質問から14時間後)
• 1

大丈夫じゃないと思います。
日本も早く政策金利を０にした方が私は良いと考えます。
円高阻止希望です☆

• 回答者：きんと雲 (質問から12時間後)
• 1

現状、起こっている事は信用不安です。
景気が悪いので低金利の方が経済にとっては良いのですが、信用が無いので、どれだけ資金供給しても、また、どれだけ金利が低くなろうとも、お金を貸す側は恐くて貸せないわけです。
日銀がCPの買切りという金融政策を発表したところから考えると、優良企業にまで資金調達難の影響があるということです。
結果として、いくら金利を下げたところで結果はたいして変わりません。

今後のポイントは、如何に速く正常なお金の流れに戻せるか、また、それまでに輸出企業中心とした各企業がどこまで持ちこたえられるかでしょう。

現状、日本は米国や欧州にくらべると、経済状況はまだマシです。
米国はご指摘のとおり、実質０金利ですが、ユーロ圏は2.5%、イギリスは2%と高いです。今後、これらの国でも一段と金利は下がると思います。
ユーロ圏やイギリスと比較すると、日本の金融政策そのものは安定していると思いますが、対策が遅れた点は非難されても当然でしょう。

• 回答者：スパイラル (質問から10時間後)
• 1

かつての特権階級（幕府）が下級民（農民）を統治するとき、
「生かさず、殺さず」
の方針を貫いてきたように、
彼らも日本のお金を当てにしている以上、
日本を心底だめにするようなことはしないと思います。
だから、そういういみでは大丈夫だと思いますが、
同じ理由で、日本の下々の者にはこれから当分お金は回ってこないともおもいます。

• 回答者：どうせ日本は彼らの金づる (質問から8時間後)
• 1

ゼロ金利の問題だけなら、大丈夫でしょう！
ただ、それまでの問題が沢山、そのツケが出始めてますからね、、
大丈夫な会社と、いま潰れてもおかしくない会社と、既に潰れた会社と、、、
政府はノー天気なので、大丈夫だと思ってるんでしょうね！

• 回答者：鈴鹿の風 (質問から8時間後)
• 1

もう一回やることになるのだから、さっさとやっておけばよかったのに。
日本っていつも後手後手で見ていてイライラします。

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
• 1

日本の利下げは、アメリカやＥＵの０金利政策のお付き合い程度だと思う。日本の株価を上げる効果も期待できないし、円高を抑える効果も疑問。日本も０金利政策を行った方が良いと思う。

• 回答者：シティー (質問から6時間後)
• 1

大丈夫だと思います。人間にたとえれば、重病だけど、決して治らない病気ではないし、世界経済が自殺するようなことはありえないはなしなので。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
• 1

大丈夫ではないですね。
輸出に依存してますから、世界に引きずられますね。

しかも、借金800兆円でまだ無駄遣い予算組んでますからね。

• 回答者：? (質問から4時間後)
• 1

日本の企業は、体力あります。バブルでお勉強もしています。多くの企業は、大丈夫です。それにしても、アメリカの金融機関の内情は滅茶苦茶ですね。短期利益で高額の報酬を得る幹部たちは将来見据えていなかったのが、今回の騒動の原因でしょう。それに制御をかけなかった米国政府も問題です。反省しろ。今度は、日本がハゲタカになって米国企業を牛耳りましょう。

• 回答者：鉄屋 (質問から3時間後)
• 1

日本も0.１パーセントですので０金利と言っても多と思います。

　日本が大丈夫かと言われると、国債や公債が８００兆円を超えており、世界屈指の赤字国ですから、一概に大丈夫とは言えないと思います。

　将来への付けは恐ろしいものがあります。このような中、アメリカも同様ですが、軍事費に金を掛けている余裕などないと思います。
　不要不急な軍事費をバッサリ削ることから始めなければならないと思います。

• 回答者：男はつらいよ。 (質問から3時間後)
• 1

大丈夫と判断したおえら方の考えですから従いましょう。

• 回答者：心の鏡 (質問から3時間後)
• 1

私も日本もゼロ金利にすべきだったと思いますが、0.1%でもほぼゼロ金利と同様の効果は得られると思います。最近は金利による為替相場のコントロール効果は薄れてきており、市場への資金供給などの量的緩和を行なう方が誘導効果は高いのです。
ただし、日本は大丈夫かと言われると、先行きは非常に暗いと言わざるを得ません。

• 回答者：zaymok (質問から11分後)
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