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犬のフィラリア予防に関する情報を教えてください

  • 質問者:イヌコロ
  • 質問日時:2008-04-29 09:16:12
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フィラリア予防は
1・お薬の種類
①住んでおられる地域
②お散歩ルート
によって予防薬の投与時期、種類も変わってくるようです。
まず、春になる前蚊の飛ぶ時期前に動物病院へ行くと
通常ミクロフィラリアの採血検査をします。
採血してすぐ結果がわかります。陰性であれば予防薬
陽性であれば治療です。
①例えば東京都心なら4月~12月にお薬を投与するように
指示されました。
②公園が多いためノミ予防のプラスされた薬を処方されました。
2・投与方法
①月に1回(毎月1日等日にちを決めて投与します)
②錠剤タイプ、皮膚に付けるタイプがあるようです
 (皮膚塗布タイプはノミ予防付ですが場所によっては扱いがないところも)
③おおよそ4または5月くらいから12月くらいまで毎年投与し
 毎年初回投与前に採血検査を行うようです。
お薬は初回に1年分いただけるところもあるようですし、
数回に分けて処方していただいても良いようです。
今年はもう場所によっては予防の時期ですので、お早めに予防を。

  • 回答者:ソレイユ (質問から7日後)
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かかりつけの動物病院でフィラリア予防の薬を処方・購入して下さい。
価格はワンちゃんのキロ数によって変わります。
毎年、5-11月に月1回与えています。
私にとってはワンコを飼う上で狂犬病の予防接種同様、飼い主の義務だと
思ってます。
よく、草むらの多い場所で散歩もするので9種混合の予防接種も毎年受けています。
トータルで考えるとかなりの出費になりますが、ペットと言えど家族です。
予防できる病気は予防してあげてくださいね。

  • 回答者:りんた (質問から7日後)
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わんちゃんに薬を飲ませるのが確実な予防法です。

  • 回答者:meron (質問から7日後)
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皆さんと同じ内容ですが、動物病院で、血液検査・薬を処方して貰うのが、一番です。

動物病院も千差万別です。イヌコロさんのご近所で犬を飼っていらっしゃるお宅から、病院の情報を入手し、行き先を決めて下さいね。

家では、近くの動物病院は避けて、車で30分位の所にお願いしています。
…診察代・薬代等、半額ですよ(その代わり、混んでますけど)。

  • 回答者:Ji-Ji. (質問から7日後)
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予防は飼い主の責任です。
フィラリアであっけなく亡くなるわんちゃんが多いんですよ。

  • 回答者:わん (質問から7日後)
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東京都内在住です
我が家のワンコ(約8キロ)の場合は通年フィラリア薬(錠剤)をフードと一緒に与えています。
掛かりつけの獣医さんが毎年血液検査をするのが可哀想だったら年間通して与えても問題ありませんよとのことでそうしています。
以前は血液検査もしないでフィラリア薬を処方していた動物病院もあったそうですが
現在はフィラリアに感染してしまっている場合と対処法が違う為
血液検査とセットで処方している動物病院がほとんどです
ちなみに我が家のワンコは血液検査2000円、フィラリア薬(モキシデック30)一回分700円
薬ですからワンコに合う合わないが当然ありますのでよく獣医さんと相談の上
副作用などの無いものを与えるのが良いと思います。

  • 回答者:ハリガネキツネ犬 (質問から5日後)
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昨年9月に子犬を飼い始め、10月から12月まで
月1回錠剤を飲ませていました。

今日はちょうど今年のフィラリア予防の投薬開始のため
病院へ行ってきたところです。
まずはフィラリアに感染していないかどうかの血液検査。
検査が陰性だったため、今月分の予防薬を処方してもらいました。
病院によってお薬は違うと思いますが・・・
私の行ってる病院ではシステックというお薬で、
体重によってお値段が異なります。
今日の体重は15.9kgだったのでLサイズで1900円でした。
まだもう少し成長しそうなので、たぶん来月はもう一段階大きな
お薬になってお値段も上がりそうです。
ちなみに血液検査は4500円でした。

12月まで毎月のお薬代を考えたら少し気が遠くなりますが。
蚊に刺されるのを防ぐことは難しいので、
予防策を施してやるのは飼い主の責任と思い、
がんばってお薬代、稼ぎます(^-^)v

  • 回答者:一世 (質問から4日後)
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フィラリアの予防薬をいただく前に
必ず血液検査が必要となってきます。
その後、フィラリアの予防薬をいただくことが出来ます。

大まかには4種類。
■注射
■錠剤
■スポット
■チュアブル

犬は薬を嫌う動物でもありますので、
錠剤の場合は口の中に隠して、飼い主の目が届かなくなった隙に
錠剤を吐き出してしまう場合があります。
最近はチュアブルというオヤツに似たジャーキータイプのものをいただける病院が多く、
犬も普通のオヤツと変わりなく食べてくれるので、
簡単に摂取することが出来ます。

他の方も書かれていますが
お住まいの地方によりフィラリアの対策を始める時期が異なりますので、
まずは健康診断を兼ねて、動物病院へ行かれてはいかがでしょうか。

  • 回答者:KE (質問から15時間後)
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地域によって投与期間は違いますが、うちの地域では5月~12月です。予防薬の価格は、犬の体重(大きさ)によって違いますが、うちの犬は20キロ近いので1ヶ月2500円ほどです。そこら辺は獣医さんの考え方がありますので、ご相談を!
ネット等で買って投与するのもかまいませんが、注意すべき点はフィラリアにかかっている犬に予防薬を投与すると死に至る場合があるそうです。ですから1年に1回、投与前に獣医さんで検査することも大事だと思います。
結構お金かかりますけど、家族ですからこれぐらいはね!

  • 回答者:れみぃ (質問から10時間後)
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家では3匹犬をかっています。毎年5月から11月までの7ヶ月間動物病院で薬をもらい飲ませています。1錠で1ヶ月の効果があるタイプです。1錠1500円で購入していますので1匹あたり年間、10500円かかっております。これが3匹なのでかなり痛いですが、薬で予防できる病気なので毎年欠かさず飲ませています。やっぱり元気に長生きして欲しいですもんね(^^)

  • 回答者:マロン (質問から8時間後)
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ともかくコストかかり過ぎですね。獣医さんと業界は
儲けすぎです。昔は家畜用のものを薄めて、原価5円
程度のものを数千円って世界でしたからね。今だって
それほどではないにしろ、ぼったくりと思ってます。

そんなことから、いろいろな手段を試す方も
少なくはありません。こういう場所ですので、はっきりは
書きませんがともかくネットなのてすから、検索して探せば
いくらでも発見できます。

キーワード
輸入代行 フィラリア

けっして、おすすめしているわけではないですよ。
すべて個人責任です。どこを選択すればいいかも申しません。
自分の目で確かめてください。
私は長年利用してます。

  • 回答者:ぼったくり許さん (質問から6時間後)
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フィラリアは蚊に刺されて感染する寄生虫です。
糸のように細長くて(20㎝前後)心臓まで入り増えて血液の流れを悪くします。
放置しているとやがて犬は死んでしまいます。

昔、飼っていた犬がフィラリアで亡くなっているので悲しい思いをしました。

こうなる前に子犬の時から予防することをしてあげて下さい。
動物病院に連れていくと検査をしてお薬をだしてくれます。
犬の大きさによって薬の量も違ってきます。

私の所では5月~12月まで月に1回だけ飲ませる錠剤を出してもらっています。

  • 回答者:るるど (質問から5時間後)
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私も毎年薬をもらいにいってます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2

私が買っているのはカプセルタイプで1カ月に1回与えるものです^^
値段は7~8千円だったと思います。

蚊に刺されたときに病気に感染されるのを防いでくれます。
もう4月から蚊がこちらは出てきたので与えています。

  • 回答者:蚊 (質問から4時間後)
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獣医さんの所へ行けば、予防薬があります。
予防薬は犬の体重によって薬の粒の大きさ、金額が違います。
大体5月からの薬の投与ですが、この2~3年蚊の発生率が高いので12月ごろまでの投与が多いようです。(地域によって違います)
犬が蚊に刺され菌が心臓まで達するのに約1ヶ月かかるので、必ず1ヶ月に1回投与するようにしてください。(フィラリアは心臓で繁殖します)
犬も家族の一員ですので、必ず毎年薬は投与してあげましょう。

  • 回答者:HIROKUN (質問から4時間後)
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予防はカンタンです。
かならずしておいてね!

獣医さんで、5月~11月の間(蚊が発生している時期)小さな錠剤をもらい
月一回飲ませるだけです。


うちの犬が一度フィラリアにかかったことがありました。

治りますよ!でも増えていたなら死んでました。

もし感染していても
薬は必ず獣医さんの指導で、処方されたものを!


毎年必ず1回、狂犬病予防接種の際に行ったとき(仕事もってて学校など日程のあるときにいけなくて)獣医さんで血液検査など健康診断も受けているのですが
一昨年の検査でフィラリア感染が見つかりました。

すごくショックで泣きましたが。。

もうだめだと思って。。

けれど
なってからでも まだ早期なら フィラリア予防薬と同時にフィラリアの虫を殺す薬と予防薬を飲ませるよう指示され
きちんと日も守り飲ませて半年後フィラリアは卵もろとも全て死滅してました。

基本的にフィラリアは心臓に繁殖し、死ぬ怖い病気です。
症状は典型的な咳や鼻面の上にヤケドのような湿疹ができたり
腹部が異常に腫れたりします
うちの犬のように感染した場合も
そのときに獣医さんが犬の体調や症状によって飲ませ方を指導してくれて
虫を殺す薬をくれるのでそれで大丈夫ですU^T^Uv

早期発見だったから できるんだけど、ひどく虫がわいてる場合は
犬の心臓に負担が大きすぎてショック死するかもしれないので
これはできなかった、早くてよかったとおっしゃってました。

いま、ちょうどフィラリア予防の薬を飲ませる時期にきているので
近くの獣医さんへ行き、今までのませていても うちの犬のようにかかってることもあるので
まず検査してもらって薬をもらって月一度与えてください。

実は・・情けない話が
うちの犬の感染の責任はわたしが その前の年、2月分 薬を飲ませ忘れたせいです。

フィラリアの虫って白くて気持ち悪いうじ虫の長いやつみたいなものです。。



こんなのが子のこの中にいてたと思うと自分が悲しくなります。
費用はだいたい 1シーズン分、8000~15000円と医者により違うので
犬ともだちとかに聞いていいところ探してください!

  • 回答者:パル子 (質問から3時間後)
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獣医に行ってフィラリアの予防薬をもらうといいですよ。

  • 回答者:ユー (質問から2時間後)
  • 0
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フェラリアに感染してしまうと、ペットを助けることが難しくなる。と聞いたことがあります。
予防をしっかりすることが大切でしょうね。

とりあえず、獣医さんに行って感染してないことを確認してください。
そして薬を頂いて、与えてください。

  • 回答者:minwa (質問から2時間後)
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飼い始めたばかりでしょうか?
犬には必ず必要な予防接種と合わせてフィラリアの予防も欠かせません。
りんりんさんも書かれている通り薬を飲ませなければいけません。
薬を飲ませる期間ですが、お住まいの地域やその年の平均気温によって異なります。
気温というのは、蚊がフィラリアの感染能力を持ち出すのが15度以上とされているのです。
つまり、平均気温がそれを上回る時期には飲ませなければならないのです。
ここ何年かで平均気温が上昇しておりますので、関東地区においても12月まで飲ませる場合もあります。
南の方ではもっと長い期間に渡って飲ませなければならなかったりします。
獣医さんの指示に従い、必要な期間、忘れずに飲ませてあげてください。

  • 回答者:cabi (質問から58分後)
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獣医にいってフィラリア予防の薬をもらって予防するのが
一番良いと思います。副作用が出る場合もあるようですが
そこはお医者さんからきちんと聞けば安心でしょう。

ちなみに私はネコを飼っていますが、最近はネコにも
フィラリア感染が起きるという事でノミやダニを駆除する
のと同時にフィラリア予防もできる薬の接種をしてきた
ところです。

  • 回答者:なぎなぎ (質問から52分後)
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薬を飲ませることが大切です。
5月下旬~11月 年6~7回
薬の性質上、蚊が出てから1ヶ月後よりのませはじめ、
蚊がいなくなって1~2ヶ月までです。
通常5月末、または6月上旬よりはじめ、
1ヶ月に1回、11月上旬まで投薬してください。
9月頃に投薬をやめたケースで、
感染をしているものがいくつかあるとの事です。

  • 回答者:りんりん (質問から42分後)
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http://channel.goo.ne.jp/pet/contents/cn_39.html

蚊にさされないように

  • 回答者:通りすがり (質問から16分後)
  • 1
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