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子供のおこづかいについてです。
家には8歳と5歳の子供がいます。
8歳の子は一人で買い物に行ったり、毎月ほしい雑誌なんかも決まってきてそのつどお金を渡すのではなくお小遣い制にしたほうがいいのかと思い始めました。

今現在はお手伝いをしたらシール1枚で10円換算しています。

皆さんはどのようにお子さんにおこづかいを渡していますか?
何歳くらいからいくら渡すようになりましたか?
おこづかいに関すること教えてください!

  • 質問者:あみまま
  • 質問日時:2008-04-27 01:33:57
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5年生、3年生、1年生の子供がいます。

我が家では、お手伝いとは言わず、「お仕事」と言ってやってもらっています。
お小遣いは、お給料と一緒で一ヶ月ご苦労様!来月もよろしくね♪
と、言って渡してるので、当たり前のように決められたお仕事はやってくれてます。
金額は、小学校前は500円、小学校に入ったら一律1000円です。

学校で使うノートや鉛筆などは別で買い与えますが、それ以外は全て、お小遣いの枠でさせています。
何に使ったのか追求もしません。
自分で稼いだお金ですから何に使ってもかまわないと言ってあるので^^;
その代わり、足りなくなって、またあげることも一切しません。

最初は、あればあるだけ使っていましたが、学年が進むと使い方も自分で工夫するようになってきましたよ。

下の子は、上の子を見て色々自分なりに学びますし、ゲームソフト等の高額の物も、お小遣いを貯め、みんなで出し合って買っているようです。

お金をもらうには一生懸命働く!
親もこうして働いてお金を稼ぎ、自分達にくれる。
そんなことを子供達に教えていくと、少ないお金も工夫して使うようになると思います。

要は、金額ではなく、お金の大切さ働く苦労を解ってもらうために、我が家では、この方法をとっています。

ちなみに、勉強を頑張った、テストで良い点を取った等で、ご褒美としてのお小遣いは上げてません。
見返りがないと頑張れない人にはしたくないので・・・。

様々なアドバイスがあるようですが、家庭にあった方法で子供達を導いてあげて下さいね。

  • 回答者:さっちん (質問から7日後)
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うちは決まった小遣いはないです。
欲しいものがあれば言ってくるので、理由を聞きます。
理由を聞くまでもないことでも一応聞きます。
そしてその金額をすぐ渡す時もあれば、数日本当に欲しいのか必要なのか考えさせたりする時もあります。
お金を多く渡しても余計なものは買ってきませんし、何も言わなくてもお釣りをくれます。たまにはそのお釣りをあげたりもします。どんなに多くても100円満たないですがこつこつ貯めているようで家族のプレゼントなんかを買ってくれます。
家の手伝いは毎日させていますが、それは家族としての役割、お手伝いの位置づけなのでそのねぎらい賃みたいにはお金をあげません。
仕事ならお金をあげるけれど、あくまで「手伝い」ですから。
困ってる人がいたり、クラス内での役割で手伝いをしてお金は出ないですよね。
手伝うということは自然と気持ちが動いてするものだと思うのです。

  • 回答者:エビド (質問から7日後)
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こどもの頃からポイント(シール)でポイントを貯める練習ですね。

中学になったら、必要そうな分そのつど。ですね。

  • 回答者:ポイント (質問から7日後)
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うちは、お菓子代だけ、毎週渡し、友達と遊びに行く時は少しプラスするなど、臨機応変でした。

  • 回答者:いおみ (質問から7日後)
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シール1枚10円、いいですね!
お手伝いをしないとお小遣いをもらえないと言うのは大変良いと思います、
うちはかなり少なくしかあげてませんが、
お金が欲しい時は、いろいろ聞いたり、お金の大切さを話します。
子供は面倒になって、もらいたくなくなるかもしれませんけど・・
なるべくお金のかからないもので遊んで欲しいんですけどね。

  • 回答者:moomin (質問から7日後)
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小学生未満の時は、お使いに行った時や肩をもんだ時に、近所の駄菓子屋で50円分買ってやりました。無論、絵本などは別に買っていました。小学生の時は、1年生で500円/月で1年毎に100円アップ。その他、手伝いをした時に50円か100円。長男の同学年に小学生で万札持っている子がいましたが、今は暴力団になっています。労働に対し、報酬がもらえる事を身に付けさせて下さい。

  • 回答者:戦艦武蔵 (質問から6日後)
  • 1
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9歳と5歳の子供ですが、上は小学生になってからあげましたが、下は上にあげる時には欲しがってたのであげました。
今年の金額は、上120円/週、下15円/週。
下は少ないのでお祭りとかあった場合、上は1つだけ親払いのところが下は2つまで親払いとか差があります。

  • 回答者:ぽにょ (質問から5日後)
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大体この位と思っていても、その都度、買ってあげるというのは、
やはり結構意外と余計な物まで買ってあげちゃったりするので、私の家では、
2年生から「お小遣い」という形にしました。
2年生~4年生まで500円、5年生~6年生まで1000円という形で。

そうすれば、子供もいくらお金が残っているか、これ以上は買えないから
我慢するといった、お金の管理を自分でキチンとするようになり、
勉強にもなりますよ♪

ちなみに、女の子だったので、何かとかわいい物の文房具など欲しがったり
するので、出費が。。
なので、お勉強を頑張った時や、お手伝いを頑張った時に特別にご褒美として
買ってあげたりしました。

  • 回答者:まゆ (質問から4日後)
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8歳ならまだ決まった小遣いをあげるのは早いとおもいます。

必要な時に最低限あげて、がんばってお手伝いした時にボーナスな感じであげるといいと思います。

  • 回答者:pp (質問から4日後)
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決まったお小遣いをあげる方が、良いと思います。
自分のお金をどのように使うか、何を買って何を我慢しなければならないか、という考え方を学ぶことができるようになります。

  • 回答者:イケピー (質問から3日後)
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6年生の男と1年生の女の子供がいます。

「おこづかい」として決まった金額を月々あげるのは、小学生からでした。
1年生は月100円、2年生は月200円・・・6年生は月600円という
具合です。また、お手伝いなどを頑張ってした時はその都度、お駄賃として
あげています。

もちろん、お小遣い帳をしっかり付けさせ、いつ・何に・いくら使って・
いくら残っているか、自分で書かせ、月末にチェックします。
残高が合わなかったり使途不明金があれば、来月の「おこづかい」は無しです。

毎月の金額は少ないので、毎日のおやつや文具類、本類(書籍、絵本、マンガ
等問わず)は別途買い与えています。

高価なおもちゃやゲームソフトなどは、誕生日やクリスマスのプレゼントか
お年玉で買うまで我慢させています。

基本的に小学生の間は「おこづかい」で毎月何千円もの買い物はさせず、
お金の大切さや、金銭管理の難しさ、計画的な使い方などを実践させています。

  • 回答者:atsubo1278 (質問から2日後)
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私が子供の頃は、小学校4年生くらいまでは、そのつどお小遣いをもらっていました。
親がお小遣いをくれないときもありました。
くれても、100円です。
毎日お小遣いをもらっていてわけではないので、
月3000円以下ですね。

  • 回答者:光 (質問から2日後)
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お小遣いは一日○○円とあげるより、一ヶ月○○○円とあげる方が子供の為にいいと雑誌で読んだことがあります。一日○○円という形であげると、また明日もらえるからと毎日使い切ってしまう子がおおいようで、計画的に使うことを子供のうちから学ばせる為には一ヶ月○○○円という形で支給するのがいいんだとか。
私の周りでは小学生からお小遣いをあげる親が多いです。低学年の子しか周りにはいないのですが、たいてい月500円くらいですね。

  • 回答者:チロル&マロン (質問から2日後)
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「おこづかい」というわけではないのですが、新聞の意見投書欄に採用されると薄謝として図書カード1000円分くらいもらえるところがありますよね。
最近は、子供の作文力を鍛えるために、新聞社側も子供の投書を意識的に採用してくれます。
8歳ではまだ無理でしょうけど、12歳くらいの投書はよく見かけます。
将来、子供がそのくらいの年齢になったら、「おこづかいの一部くらい(図書カードの形になりますが)自分で稼いでみなさい」ということにして、新聞投稿に挑戦させてみたらどうでしょう。
ぼく自身、地元紙によく採用してもらいますが、薄謝がもらえるのは、なかなかうれしいものですよ。
お子さんの教育にもなるし、親はおこずかいのうち雑誌代が節約できますね。

  • 回答者:長老 (質問から1日後)
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四年生と年長の子がいます。 我が家の場合、上の子は一年生になった時からでした。

おてつだいの料金表は冷蔵庫に貼ってあって(皿洗い10円、おつかい30円、お風呂のお湯いれ10円、花の水やり10円など)毎日お手伝いした内容をお小遣い帳に書いています。

そして毎月お父さんの給料日が清算日で一ヶ月分を計算し私の所へお小遣い帳を持ってきます。
一年生の頃は毎日書かなかったり、別にいらない面倒くさい。。と言っておりましたが三年生になった頃から毎日こつこつやるとほしい物が買える。。10円20円でも一ヶ月たまるとうれしい!ということに気がつき、毎月お小遣い帳を持ってくるようになりました。

最近では何円貯まったらこれを買う!といった目標も立ててがんばっていますよ。

下の子はまだ年長なので何かお手伝いをした時は10円その都度渡すようにしています。

10円が10枚たまると100円になるんだよ。。。100円が10枚たまると1000円になるよ。。。といった感じで。

ちなみに上の子は月によりますが、400円から800円くらいの間です。

  • 回答者:なお (質問から23時間後)
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幼少時は一日50円でした。

  • 回答者:なお (質問から22時間後)
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お子さんがお小遣いが欲しいと言われたら、毎月現在使っている程度の額をあげれば良いのではないですか?足りなくなっても追加ナシと子供との間で取り決めをして。私は子供のころお小遣いをもらったことがないし、欲しいとも思いませんでした、必要なものは母に言って買ってもらいましたので。しかし弟はお小遣いを欲しいと言い出したので、月500円もらっていました。男の子なので、ちょっとした買い食いなど親に秘密のお金が欲しかったみたいです。各家庭で考え方もさまざまだと思いますので、親が子供に納得できるようにお小遣いをあげたりあげなかったり、金額もどこまで(たとえば着る物までとか)自分の裁量で物を買うかによって、変えればよろしいかと思います

  • 回答者:ちこちゃん (質問から13時間後)
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息子が小学生の時は1カ月に1,000円小遣いをあげていました。
月の最初の日曜日にあげていましたが、週に一度250円ずつあげれば良かったかなと思います。

  • 回答者:うらら (質問から11時間後)
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お手伝い+学校の成績で変動

  • 回答者:通りすがり (質問から9時間後)
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小学4年と2年の子供がいます。二人とも今まで必要なときにそのつど小銭を与えていました。新学期が始まって上の子が毎月決まった額の小遣いが欲しいといってきました。恐らく、友達からの情報が基で自分もそうしたいと思ったのでしょう。
 そこで、親子で話し合い、どういうものをお小遣いでまかない、どういうときは特別な場合として扱って親が買い与えるかの線引きをある程度し、微妙なときはその都度話し合いをすることで、とりあえず毎月の小遣いを与えることにしました。今後はあげた小遣いをどのようにしているかを見守ろうと思います。

  • 回答者:ようこ (質問から7時間後)
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毎月のお小遣いは、小学校入学時にお小遣い帳と一緒に渡して、しっかりとお金の管理ができるようにするのが理想です。お手伝い制も同じ。
 途中から変更すると成長とのずれが出てしまうので、小学生の間はお手伝い制で通して、中学になった時に変更しましょう。
 お手伝いも、何でも一律でシール1枚ではなく、できる事で5段階でそのお手伝いをしたら1枚、これなら3枚というように設定しましょう。そうすると、働くことの意味やお金を稼ぐことの大変さを学べます。お小遣い帳に記入することで、自分の報酬が増えると楽しくなり、無駄遣いもしなくなりますよ。

  • 回答者:yuma (質問から43分後)
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8歳(小2)女子と5歳(年長)女子の父です。
うちも上の子は毎月決まった雑誌なんかを決まって買ったりしています。
ただし、うちはお金やモノにあまり執着しない性格なのと姉妹のため、二人でモノを共有することが成り立っている。また、自分で買い物をすること自体にあまり興味がないようです。(例えばスーパーなどでぐずったことが一度もありません)
・親と一緒に買い物に行ったときにおやつ/雑誌は買ってもらえる
・誕生日は親から、クリスマスはサンタさんからプレゼントがもらえる
こんな程度の認識なので、お金/数字(特に3~4桁以上)の感覚がまだしっかり持ててないようです。
現金は、お手伝い(お風呂そうじなど)1回 ¥100くらいでこづかいを渡しています。しかし、お年玉含めてその財布のお金を使おうという気持ちはないようで、シール集めとおんなじ感覚で集めて楽しんでます。
こんなかんじなので、あと1年くらいはこづかい制にしないつもりでいます。

  • 回答者:coach_y (質問から26分後)
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