手の甲からです。
まず右手でハンドクリームを持ち、左手の甲に適量をのせます。
右手の甲を使って、左手のハンドクリームを伸ばしつつ、両手の甲全体に行き渡るよう満遍なく伸ばします。
気が済んだら、両方の手の平で甲をさらりと一撫でして手の平同士を擦ります。手の平には軽くしか付けてません。
上記のような付け方をするようになったのはここ数年ですが、理由としては1.ハンドクリームの、塗ってから乾く前のべたべた感が我慢ならない(手の平にべったり付いてしまうと何も出来ない&触れないのですぐ仕事をしたい時に困る)2.手の平よりも手の甲の乾燥具合が重症すぎる気がする の二点です。
- 回答者:速乾性クリーム使ってますけどね。 (質問から4時間後)
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