質問

私もうつ病の薬を処方された経験があります。というか、２～３年飲んでいましたが、今はほぼ完治しています。
うつ系の薬は自律神経や脳の活性化などの効用がある薬を処方されているケースが多いようで神経系への影響があることから薬の種類によって、
１回で１４日以下しか処方してはいけないとか
１回で２８日以下しか処方してはいけないとか
処方期間にも規制があるようです。（→お医者さんに直接聞きました）
私も薬を飲むと頭が痛くなったり、頭の中が一日中どんよりした感じで物事を考えるのが辛くなりましたが、飲んでいればちょっとずつ慣れました。

私もうつ系の薬は初めてで不安でしたが、病院に相談すると少ない量からちょっとずつ薬の量を増やしていく方法で慣らし期間を作ってくれました。
数ヶ月続けて飲むと初めて薬との相性がわかるようで、一度薬の副作用が出たことがあります。そのときに処方薬が変わったのですが、そのときも１ヶ月くらい慣れるのに時間がかかりました。

病院に相談する→病院の処方に従うをおススメします。

• 回答者：coach_y (質問から4時間後)
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医師に相談して薬を変えてもらった方が良いと思います。

なぜいらいらすることを、医師に相談してみては、聞いてもらう事も、欝を治す治療だと思います。

• 回答者：みっら (質問から18時間後)
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正直なところ、質問の内容が今ひとつ理解できません。
それは、うつ病ではないような気がします。
イライラする状態で抗うつ剤を飲むと、あまり良いことはありません。

• 回答者：べん (質問から16時間後)
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鬱病の治療は、聞いていると思いますが、１００種類以上ある薬の中から、その方に合ったものを見つけて処方していくというのが治療方法なんです。
あってなければ、早めに病院に行き、あっていないことを話して変えてもらうことが一番です。ですから週一回であれ、必ず行く必要があります。頻繁に行けば行くほど正しい薬が早く見つかるわけです。

少なくとも、鬱が今より悪化するともっと強い薬に変更されて、頭痛ぐらいでは済まなくなる方がもっと怖いのです。

弱い目の薬で済んでいるときに早く改善するように考えてください。

じいの昔の同僚は、鬱になって１０年ほどかかってぴったりの薬が見つかったと言っていました。

どうぞ、お大事に。

• 回答者：じい (質問から15時間後)
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私もうつ病などで薬を飲んでいます
副作用もあり、正直辛いですが、お薬を飲まない方がもっと辛いです
自傷してしまうほどであるなら、どうにかして合うお薬を見つけるべきです

とはいえ、私も自分に合う薬が見つかるまで5年かかりました
でも、薬を飲まないともっと状態が悪くなるし、再発の恐れもあります

頭痛のことは主治医と相談して、合うお薬を見つけてください

• 回答者：りこ (質問から13時間後)
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薬が合っていないんだと思います。
抗うつ剤などは沢山種類があります。
主治医に相談し、薬をかえてもらってみては如何ですか。

• 回答者：ワンコママ (質問から10時間後)
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薬が効いてくるまでに２,３週間掛かると一般的には言われています。
薬を飲まないのは危険な事です。
現にあなたの体を攻撃してしまっているのは心配です。
でも、副作用が辛い薬を飲むのは苦痛に輪をかけられるようで嫌ですよね。
何も飲まずに放置しておくのは危険だと思います。相談してみましょう。
私も最初は薬の調整を何度もされました。
ドクターにしても、どの薬が合うのかはすぐには分からないので、最初は無難な薬を出すのです。
電話でも良いので、飲むと頭痛がする事を伝えた方が良いと思います。その為、薬が飲めない事、苛々してしまう事を一緒に伝えた方が良いと思います。
私はすぐに薬の検討をしてもらえました。
自傷行為の原因が他にあるのであれば、先ずは今の状態が落ち着いてから、平行してカウンセリングにも通うと良いかもしれません。
ただ、今は先ず今の辛さを取る事が優先されます。
薬は一番早く効果が期待される物なので、少し長い目で、合う薬をドクターと探してみてください。少しでも不安があれば、すぐに相談できるドクターなら大丈夫だと思いますよ。

• 回答者：ricchan (質問から8時間後)
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私はうつ病歴3年です。
薬も色々あるので今の薬はあなたにあっていないのでしょう。
主治医に相談してみましょう。

• 回答者：うつつ (質問から7時間後)
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うつ病の薬は自己判断で飲んだり飲まなかったりすると危険です。医師の処方をお守り、医者を信頼できないなら、医者を変えること。精神病は医師との信頼関係が大事。風邪など体の病気と同じに考えると治らないし、悪化してしまいます

• 回答者：ちこちゃん (質問から5時間後)
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鬱病は薬物療法がまず行われるようですから
お薬が飲めないということは大変ですよ。
抗うつ剤というと最近出始めたＳＳＲＩやＳＮＲＩなどが知られていますが
昔からあるタイプのほうが効く、という方もいらっしゃるようです。

早めに主治医に相談なさって、お薬をかえてもらうなり
量の調整を行ってもらうなり、なさることをおすすめします。

• 回答者：ぱきしる (質問から4時間後)
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私もうつになり、症状は回復しましたが、まだ薬を飲み続けている状況です。
頭が痛くなるのであれば、その薬がさびんさんには合っていないのだと思います。
医師に伝えれば、違う薬を処方してくれるはずです。
薬をご自身の判断で飲むのをやめたり、効き目が弱いなどで医師の指示より多く飲むのは、お止めになったほうが良いと思います。
イライラすると自分の体を攻撃してしまうので困っているということも、率直に医師に伝えてください。
さびんさんにしか分からないままにすると、適切な治療を受けられないこともあります。
苦しいときだと思いますが、うつは治る病気です。

• 回答者：イケピー (質問から4時間後)
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自傷があるとすると、うつにしても特別な原因がある場合もあります。
薬が合わないことから、医師に対しても不信感があり、あまりうまく症状を伝えられていないのではないですか。
心因性の病気は、とにかく心配なことは何でも医師に相談すべきです。現在の情報からはわからない原因が発見されるかもしれません。
ちなみに、薬を自分で勝手にコントロールすることはあまりよいことではないので、やはり症状を詳しく医師に話して薬を変えてもらう努力をすべきだと思います。

• 回答者：学天則 (質問から3時間後)
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なるべく具体的に、それも小さなことでも日常とは違うことを医師に話して相談すべきです。えてして「こんなことまで」というようなことがあったりします。私の親父がそうです。
私は担当医に対しては全てを話しています。
鬱というまではなっていませんが、適応障害、自律神経失調症で現在休職しています。
自分で決め付けてしまうんですよね。
たとえば「これはストレスからきてるんだ」とかね。
でも調べてみると高血圧、高脂血症、高尿酸症、白血球は高くなどいろいろなことが見つかってきます。
それで気になって先生に言って頭のＭＲＩも受けました。そうすると副鼻腔炎（蓄膿症）が見つかり、原因が歯であることが分かって歯科にも行きました。今は大分落ち着いてきていましたが、胸椎椎間板ヘルニアが見つかり、それもストレスの要因の一つということで1月末に手術を受け、脚の痺れだけは取れました。完治ではなく準治で、一部は脊髄に直接接触しており、全部を除去できておりません。
それと一昨年に腎臓ガンで腎臓を１つ摘出しており、これによってのストレスや疲労感もあります。私の場合これらは１つの病院内で受診しており、データのやり取りやカルテはそれぞれの医師が一括して見られるようになっており、薬にしても一括管理されています。
ヘルニアの手術の際に親父の末期膀胱がんも見つかりました。
新しいストレス要因です。
私は入院していたこともあり、家族の問題等も含めて全部相談をしています。
もちろん泌尿器科の医師には親父のＣＴ画像の口頭説明をして、相談もしています。親父には告知していません。
こういった病気そのものとは関係のないと思われることまで医師に話をし、ここまで来るのに、薬そのものの種類を変えたり、量を倍にしてみたり、逆に半分にしてみたりして、自分にあった書類と量の調節をしてきました。
胃がむかつくとか、胃が痛いとか等自分で考えれば今の病気そのものに直接関係ないことも話してきました。
その際には診察も１週間単位で見てもらったり、先生と一緒になって試したりして今ではとりあえず１ヶ月の１回程度のところまで来ましたし、現実的にはその間に泌尿器科や整形外科、歯科などに行っていますから、おかしいときにはその間に受信してもらったりしています。
最初は１３種類を飲んでいましたが、今は１０種類に減り、そのうち３種類は半錠になっています。
今でもイライラして叫びたくなったり、何かを殴りたくなったり、
親父の面倒も見られていない自分を攻めたり、涙が出たりしますが、
以前からすると改善傾向にあります。
いろいろなことを医師に話しましょうよ。
変に格好つけずに、事実をありのまま、自分が気になっていること、たとえそれが家族のことであっても、プライバシーにかかわることであっても、どういった病院に通院されているのか分かりませんが、幸いにも私の場合、いい先生にめぐり合ったと思っています。医師との相性もありますよね。いくら名医でも相性が会うかどうかもあると思います。
ですから私は担当医師に全幅の信頼を持っています。
私自身も、仕事柄、生理学とか一部の医学書を過去に読んでましたから、一定の知識は一般の方よりは事前にありましたので、話されることの意味がよく分かったというのもありますが、話しをしましょう。それで色々試してみましょう。自分が気になればＣＴやＭＲＩ等も経済的負担はかかりますが、してもらいましょう。それで安心できるんですよね。

• 回答者：微生物 (質問から2時間後)
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主治医に相談、それでもダメなら病院を変えましょう。

• 回答者：通りすがり (質問から2時間後)
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一番良い解消法は主治医に相談することです。今は色々な薬がありますのであなたの身体にあったものが見つかると思います。まずは副作用の様子などを詳しく伝えて、薬を変えてみることでしょう。
　変えた薬が必ず身体に合う保障はありませんが、気長に自分の身体に合ったものを探してゆくぐらいの気持ちでいれば良いかと思います。また、ベストの薬を探そうと思わず、そこそこ良いと思われる薬が見つかったら、それで良しとしてしばらく服用をつづけるのが良いと思います。

• 回答者：めじろ (質問から53分後)
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永い人生、色々有るよね！俺も昔、人間関係とかで暗くなった時期も有ったよ！薬を飲んだり、病院に通うほどではなかったけどね。

健全な精神は、健全な肉体に宿る！・・俺は週三で筋トレをしてるんだけど、貴方も、自分にあったスポーツを見つけて、汗を流してみたら！

段々、自分に自信が付いて来て、いらいらなんかする事もなくなるよ！・・勿論体も今以上に元気になるし！！

• 回答者：ジョウ３ (質問から23分後)
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体に合ってないのではないでしょうか?
先生に相談して薬を変えてもらうのがいいかも。
睡眠薬とかもそうですが、その手の薬は合う合わないが激しい気がします。
強いから合わないというのでもなく、純粋に成分が合わないということも結構あるみたいです。

先生に相談なく薬を止めるのはよくないので、相談して薬を変えてみてください。
それでもだめなら(先生が薬を変えてくれないなど)セカンドオピニオンとか。

• 回答者：ゆい (質問から7分後)
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きっと、薬が合わないのでしょう。処方した医者に話せば、別の薬や治療を考えてもらえますよ。
だから、さびんさんの症状を正しく理解していない人たちの集まりであるココを頼りにせずに、どうか、医者を頼ってください。
よい薬が見つかりますように。

• 回答者：＋もも (質問から6分後)
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