質問

バッグの区分けは、比較的かぶっている場合があるので、このバッグは、「ここ」と言い切れない場合もありますよね。

トートの由来自体はよくわかりませんが、今、雑貨関連の仕事をしているのですが、ジャンル分けする場合に、ハンドバッグは、持ち手の長さから肩にはかけられない長さのもの(手にぶらさげてちょうどよい長さのもの)、それ以上はショルダーバッグだったりの分類かな、と理解しています。

トートバッグは、バッグ口が広く、底のまちが比較的広めに取ってあるバッグをトートと総称していることが多いのではないかな、と思います。お弁当箱をいれるのにちょうどよいランチトートのようなものもありますし、肩からかけられるような、ものをぽんぽん投げ込めるような大きさのものも大きさはさまざま。
カジュアルなものが多いですね。

• 回答者：さくら (質問から3時間後)
• 3

トートバックは広い口の何でも入れる事の出来る鞄です
ハンドバックは化粧品などの小物を入れる鞄です

• 回答者：kankiti (質問から4時間後)
• 7

ハンドバッグは化粧品などの小物をいれるバッグでトートバッグはそれよりも大きいものを運ぶバッグ
ハンドバッグは手提げ、トートバッグも手提げですが肩からもかけられる

• 回答者：モーさん (質問から3時間後)
• 4

ハンドバックの分類の中に．トートバックがあるのでは。

• 回答者：たっく (質問から2時間後)
• 5

肩にかけられるか、かけられないか・・・の判断でよいと思います。

• 回答者：とりとり (質問から2時間後)
• 2

トートバックってたしかＬＬビーンが発祥ではないでしょうか？
氷を運ぶ丈夫なキャンバス地のものがオリジナルだったように思います。

なので、基本的に運ぶ為のバックがトートバック。
ハンドバックは手持ちのバックの事。
トートは肩に掛けられるようにやや長めの取っ手のものあります。

今は布やナイロンなどのバックの事をよくそう呼びますね。
入れ口が大きめでふたの無いタイプが多いように思います。

• 回答者：乙々 (質問から2時間後)
• 4

トートはカジュアルです。

• 回答者：キキ (質問から53分後)
• 1

トートバッグ
http://allabout.co.jp/glossary/g_fashion/w006493.htm
トートバッグとは大きな角型の手提げバッグの総称。持ち運ぶ、携帯という意味の「トート」に由来している。

トートバッグは物を入れて運ぶための簡素な袋のこと。たっぷりと収納できる幅広いマチ、出し入れしやすい大きな口、直線断ち直線縫いのシンプルな作り、持ち手は綿ベルトをバッグの周囲にぐるりと縫い付けた形が特長である。広義では、形が似ている丈夫なショッピングバッグや、スクールバッグを呼ぶ場合もあり、今では素材やデザインの幅が広がって、たんに手提げバッグのことをさす傾向にある。もともとはキャンプ時に水を、そのままバッグに入れて運ぶことのできるものがトートバッグの発祥である。その用途から丈夫さ、適度な防水性と通気性のある綿キャンバス地で作られていた。トート tote は、運ぶというアメリカ英語の口語からきている。


ハンドバッグは主に手提げで持ち歩ける小型の女性用バッグという感じでしょうか。
下記ページのPDFファイルが参考になるかも。
http://www.handbag.gr.jp/mamechisiki.html
（http://www.handbag.gr.jp/gold_book_light.PDF）


最近流行のクラッチバッグは、持ち手がついていない（あるものもある）、
荷物も、ハンカチ、最低限の化粧道具が入るくらいのもので、
手に持ったり、小脇に抱えるくらいで、主にフォーマルバッグとして使われていたものが、
普段にも使われるようになってきました。
おしゃれで、華やかなものが多いです。


あと、bagと書くので、バッ「グ」です。

• 回答者：かばん持ち (質問から29分後)
• 3

トート（tote）は英語で運ぶという意味で、
持ち運びようの口の広いシンプルで丈夫な
バッグのことをいうんだと思います！

• 回答者：らー (質問から21分後)
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