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制服を着たキャビンアテンダントが数人、客席に座って移動するのに遭遇しました。空いてる便で移動するのをdead headとか言って、ちょくちょくあるようですが、なぜこのようなことが起きるのでしょうか。便数の少ない路線ならともかく、普通は行った便の帰りがあるはずですが、行きの便でも同様に運んで片道だけしか勤務しないのでしょうか。
また、彼女らはなぜ制服姿のまま客席に乗るのでしょうか。
こういうのが少なければコストダウンになるのではないかと思うのですが。

  • 質問者:となりのすっちー
  • 質問日時:2008-11-12 00:58:33
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

勤務シフトの問題もあるのでしょうが、今回は札幌-東京のANAでした。
これとは違いますが、海外の路線で週一往復の場合、クルーが同じホテルで何日か滞在を楽しんでいる光景を毎週目撃してました。

国際線の例ですが、本拠地のベースから乗客として移動し、ホテルで一泊して、翌日の便に乗務。
日本からまた乗務して戻り、同じ日の夕方のフライトで乗客として本拠地のベースに戻ります。

日本便の片道だけ乗客として乗り、片道だけ乗務する場合もあります。

(参考文献)
http://blogs.yahoo.co.jp/cabincrew0123/32068764.html


制服のままなのは、乗客として乗り込みますが、緊急の場合や必要な時に乗客から仕事にかわる時があるからだと以前聞いた事があります。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から5時間後)
  • 2
この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

なるほど、仕事に戻る場合もあるんですね。
隣にすわったお姉さまはずっと寝てました。
制服のままというのはちょっと気の毒に思いました。

並び替え:

仕事をする時間も決まってますから、そういうことも起こりえますね。
あとは 便が折り返さない場合もあるし、
先着しているCAがいたら、あまりますからね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から20時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

ありがとうございました。

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