質問

私の場合、あまり数値が高いのは肌にも悪そうに思えてしまうので、高すぎるものは買いません。
過ごし方にもよりますが、20くらいがもっとも多いのかも。
海に行くなら高めで3尾以上とか40とか。

• 回答者：まる (質問から5日後)
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まず日焼け止めがカットする紫外線は焼けど状態を起こす紫外線でSPF値であらわされているものと、サンタン（肌を黒くする）PA値（+++）であらわされているものがあるのはご存知ですね。

一般的によく聞くSPF値というのは、紫外線を防ぐ効果の高さではなく紫外線をカットする効果のある時間の長さを示します。つまり、数時間程度外にいるだけなら、極端な話し、１５SPFも５０SPFもかわらないということ。ですが、実際は、数値が高いほうが、落ちにくかったするため効果が高いこともおおいんです。落ちにくい分肌に負担となることは有名。一番よいのは、普段であれば２０SPFくらいのものをまめに塗りなおして使うのが一番と言われています。

ただ、肌に悪い、負担といっても、メーカーやブランドによってそれぞれ保湿剤や材料を工夫しているので、一概に数値でわりきることは難しいのが実情です。また、先のかたの回答にもあるように、表示の数値の効果をだすためにはかなりたっぷり塗らないとならなかったりします。個人的には、ベースの日焼け止めの上に、メイクしたり、しなかったら日焼け止め効果のあるパウダーをまめにはたくようにしています。

個人的には、日に焼けやすい肌質なのでSPF値よりPA値のほうが気になります。これはSPF値が最高50なのに対して最高+++（+が三つ）です。なぜか、SPF値に比例して高い傾向があり、個人的には２０SPFくらいで+++があればよいのですがなかなかありません。
それに、日焼け止め独特のにおいが嫌い。

結局最近のお気に入りは40SPF+++のハイチオールプルミエールUVで、最近新発売のアルージェのプロテクトUV37+++がすごくきになっています。どちらも日焼け止めのにおいはほとんどありませんし、前者は若干白くなりますけど伸ばせば気にならない程度。数値の高さを感じない使用感です。もともと肌トラブルはないのですが、数値の高さはまったく感じないです。もちろん、個人差はあるので一概にはいえませんが、数値がこれより低くて使用感の悪いものもありました。
手ごろなところだと、ソフィーナのUV乳液もいいですよ。私はにおいがダメでしたが。
これらは普通のメイク落としやライトメイクOKの洗顔料でおちますのでおすすめです。特に、これからのシーズンはすでに夏と変わらないくらいの紫外線がありますので、これくらいあったほうが安心感はありますね。

もちろん、アウトドアや長時間メイク直しできない、汗で流れるなどの場合は銀のアネッサ（金のは落とすのが大変だから）やソフィーナのSPF５０のを使います。この場合は、ウォータープルーフで普通のより落ちにくいのでオイルクレンジングを使います。専用のもありますが、オイルなら普通のもので十分です。

値段もいろいろある日焼け止めですが、やはり高い物はそれなりに新しい技術が使われているので落ちにくかったり使用感もよく同じ指数なら効果が高いように思います。また、値段の高いものは、保湿剤や肌にやさしい成分などが配合されていたり、肌により刺激がなかったりするため、値段があがっていることもあります。

なので、フェイス用だとある程度はそれなりのものを使ったほうがよいとおもいますが、ﾎﾞﾃﾞｨとかでしたら、値段の安いのをたっぷり使ってマメにぬりなおしたほうがいいかもしれませんね。

• 回答者：こまたん (質問から13時間後)
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洗濯物を干したり、近所に１時間程度の外出ならSPF20以下、PA＋程度
野外レジャーならSPF30以上、PA＋＋程度が基準値だと思います。
一日ビーチに出たり、野外フェスに行くのなら50もありだと思います。
ただし数値が高いものは肌への負担も大きいので、
毎日使いは肌の調子を見ながら使うのがいいですね。

下の書き込みにもありますが、SPFは足し算ができますので
私は普段は化粧下地の10とファンデの15SPF+を重ねて使っています。
ただし一度塗ったのみだと、汗で落ちたり、ムラ焼けしますので
できれは1～2時間でこまめに塗り直すといいです。
この時期はUVケア以外に夜のスキンケアで安いものでかまわないので
美白化粧水でコットンマスク、安い美白系マスクで
アフターケアをすれば完璧だと思います。

数値の他に日焼け止めには散乱剤、吸収剤と種類があります。
アバウトですが散乱剤はお肌に優しいので、敏感肌なら
散乱剤を使うといいかもしれません。
パッケージには吸収剤無配合と書いてあることが多いです。
ただ、塗ると少し白くなる場合がありますので、テスターで試してください。
吸収剤は紫外線をカットする力が強いのでSPFの高いものは
大体吸収剤系だと思います。肌に問題がないならこちらでいいかと思います。

• 回答者：ぼこのすけ (質問から10時間後)
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紫外線にはUVAとUVBという2種類があるので

ＳＰＣだけではなく、ＰＡのある物を選んだ方が良いです

私はSPC20,PA++ぐらいの物を使っています。
あまり強いのは肌荒れの元らしいですよ。

後は日傘や帽子を使用するのも日焼け予防には良いです

• 回答者：プチ健康マニア (質問から9時間後)
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SPFが強いと、肌にも負担がかかってきますので
毎日の日常生活（ごみだし・洗濯・お買い物）程度なら、SPF１０～１５で充分と言われています。
アウトドアの軽いレジャーには２０～３０。
海水浴やアウトドアスポーツなどの炎天下系は、やはり５０。

下地やファンデにSPFが入ったものであれば、重ね付けをした際
SPFは、多少の足し算ができます。
EX）２０＋１５＝３５　ではないが、２０以上の効果はでる。

• 回答者：Babydoll (質問から5時間後)
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数値が高いほど肌への負担がおおいいです。
毎日使用するのであれば低い数値を毎日付けるほうがいいです。

高い数値ものはよっぽど炎天下の中日に長時間当たる
など以外はとっても肌にわるいです。

数値が高いほど専用リムーバーなど使わないととりきれません。


塗り方としては、皆さん薄く延ばすようにぬっておられるとおもいますが、
正しい塗り方は１０センチ角に日焼け止め１センチ円ぐらいに伸ばす
ぐらいでぬらないとあんまり意味がないらしいですよ＾＾

• 回答者：かりな (質問から2時間後)
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SPF５０が紫外線防御最高ランクです。野外レジャーやスポーツの時などは５０くらいがベストです。顔用も５０でスキンケア感覚で日焼け止めできる製品が出ています。化粧下地にする事が出来るのがほとんどです。
日常生活や肌が敏感な方・子供はSPF２５くらいでいいと思います。
いずれも汗をかいたりぬれたらこまめに塗りなおすといいです。
日焼け止めはSPFの数値が高いほど肌に負担をかけることが多いらしいのでクレンジングはしっかりするといいです。専用クレンジングがある製品もあります。
２５くらいなら石鹸で落ちるようです。

• 回答者：とらねこさん (質問から2時間後)
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