本当に玉葱を切っていたので涙ボロボロなんですかぁ~~!
男の仕事と思っていた包丁研ぎを
旦那がしてくれないからじゃないんですかぁ~~!(笑)
男性である私にとって、この質問は切実なものがあります!
涙をこぼさないですむ玉葱の切り方の問題と、
包丁は男が研ぐべきかどうか。
玉葱そのものは、切っているときに涙がでてくるのは
新鮮な、いい玉葱だと言えると思います。
よくない玉葱は切っても涙など出てこないですから。
いい玉葱を選んだと思っていいかと思います。
涙が出ない切り方に関しては主婦の人のほうが
ノウハウをお持ちかと存じますので。
包丁に関して。
質問者さんの、文面をから察するには
包丁を研いでいたのは父と義父とあります。
ここから察するに、
質問者さんは男の兄弟がいなかったのではないかと。
外れていたら、ごめんなさい。
昔の男は刃物の扱い方を知っていたんですよぉ~~~!
「男子厨房に入るべからず」
なぁ~~んてことが言われていた時代の男には
刃物を女に持たせるべきではないとまで言われていました。
唯一の例外が包丁でありました。
刀狩の時代を経過して
男が刃物を持つことができたのは
刀に変るナイフでした。
ジャックナイフなど、男心をそそるものが
昔は小学生であっても買うことができたのですが・・・・・
今ではジャックナイフは危険だからと・・・・・
ケンカの道具にされてしまったんですねぇ~~~~。。
鉛筆(えんぴつ)削り!
昔の男はナイフで削っていました。
女の子ぉ~~~!
女の子の鉛筆も自慢のナイフで削っていましたよぉ~~!
自慢のナイフも切れ味が悪くなってきたと実感した時!
自宅の研石を使っていました。
女にモテたい(語弊のある言い方)だけじゃなく
掃除当番を代わって欲しいだけじゃなく。
女(女性)から頼られるのも♪♪
男であることを意識しましたねぇ~~~!
今の男に、男を求めても無理かと思います!
③の砥師に頼むが一番かと思います。
残念ではありますが。。
地球環境保護の観点からも
④新しく買い替える
は、避けて頂きたいと存じます。