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躁鬱病で薬を処方されています。もう4年も闘病していますが、どうも一生付き合うことになりそうです。その他にも、親の介護のことや子供の将来のことや住宅ローンなど、悩みはつきません。決してこれくらいで逆境とはいいませんが、つらくて先が見えなくなった時、みなさんは、どのようにして気持ちを支えていますか?答えにくい内容で申し訳ありません。

  • 質問者:まろんま
  • 質問日時:2008-04-04 01:00:09
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私は、脊椎空洞症という病気を患い、その上適応障害で、メンタルクリニックに通って睡眠薬と薬を処方されています。先生に糖尿病と同じで一生付きあって行かなければいけませんよと、言われました。まろんまさんと同じで家のローン子供の教育費、自分の親兄弟などのトラブルもあります。死にたいと思って毎日苦しみました。砂を噛むような思いとは、この事なんだなーと人生に絶望しました。でも死んだら多くの人を自分も又傷つけるから、だから生きています。いつか急がなくても必ず生から開放されます。だから私は幸せ探しを毎日しています。くだらない事だけれど、欲しい物が特売だったとか、庭のクロッカスがよそのお宅より早く咲いたとか、趣味も良いですよ。私はあさり取りや山菜取りに燃えてます。空手も習い、段を取りました。ここまで来たら何でも来いって感じで開き直って子供しかいない空手道場で習いました。6年位頼みこんでやっと入門しました。こんなおばさんがと思われていました。だってもう多分これ以上どう思われても自分は傷つかないと思ったから。残された生を喜びに満ちた物にする為に生きますよ。だって自分の人生だし、まず自分で自分を幸せにするしか無いですよね。それも毎日、小さな幸せで良いじゃないですか。お互い生きましょう。

  • 回答者:空手家? (質問から2日後)
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ご自身のつらい状況を踏まえてお答え下さりありがとうございました。
最初の相談に書き忘れましたが、私は2型糖尿病で薬を飲んでいます。おまけに十二指腸潰瘍は30年来のつきあいです。
とにかく生きていくしかないですね。

並び替え:

闘病や、尽きない悩み。苦労されてきたんですね。
私は、思いっきり泣くことで、イヤな気持ちを浄化しています。

人生先が見えなくなると、どうしようもなく哀しくなったり、絶望感だったり・・いろんな気持ちを味わいますよね。先が見えないことほど不安なことはないと思います。
けれど、きっと人生の先には希望があります。どんな人にも、平等に与えられているものだと思うからです。
たくさん苦労して、たくさん悩んできた人には、その人にしか見えない幸せがあると思います。
どんな小さなことでも、幸せだと思える。。これって本当に幸せなことですよね。
もしも、自分の寿命があと少しだとしたら・・今の生活もきっと愛おしく思うのではないでしょうか。
悩んだり、苦しんだりできることも、生きているからこそ。マイナスを思っても、人はキリがないと思います。ほんの少しでもプラスを見つけて、笑って生きていれば、悪くは進まないと思います。

その人が越えられない、耐えられない試練は与えられないっていいますよね。
どんな逆境でも、小さなことにでも感謝して、上を向いて歩いてください。

  • 回答者:えるも (質問から7日後)
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日記をつけてみてはどうですか?
その名も「ハッピーライフ日記」!!
その日にあったハッピーな出来事を書いていったら
自然と明るい気分になってまた明日も頑張ろう!
という気になると思いますよ。

  • 回答者:りんりん (質問から7日後)
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当方も自立支援診療歴はそれなりです。
てんかん発作と抑鬱ですが、前者は一生物ですが、後者は結構直りますよ。
自分の面倒だけを見てれば、後はどうにでもなります。
当方も持ち家は売却中ですし、親も生活保護です。
子供もご飯さえあげておけば勝手に育ちます。子供の将来は子供のものですので、親が必要以上に干渉する必要はないと思います。
まっすぐ生きれば、別に殺されはしませんので。

  • 回答者:あくあまりん。 (質問から6日後)
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悩みがない人間なんていないと思いますよ。
私はうつになりましたが、心だけでなく何か、の感覚がおかしくなりました。
なれば病院へ向かうことをお勧めしますが・・・

  • 回答者:たかやん (質問から6日後)
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自分は躁鬱ではないのですが、友達と上司の義理のお父さんが躁鬱です。

友達の場合は、躁で強制入院になったのですが、退院できて、就労もしています。長期的に様子見ると、「波が小さく」なっているんじゃないかと思います。

お父さんの場合は、障害者手帳を取得したりして、家族の人は大変だったんじゃないかと思いますが、お子さんは大学や短大に進学しています。

参考にならないかもしれませんが。

  • 回答者:asak0 (質問から5日後)
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私も躁鬱病です。一生直らないと思います。
親もいい年で、面倒を見なければなりません。
人に対する助言としてはいけない内容かもしれませんが
私は自分の事はもういいや、と踏ん切りをつけています。
その代わりちょっとつらくても、回りに幸せになって欲しい。
苦しいときでも自分を抑えて周りのために行動する。
心が苦しくなったときは、あの時人に親切にして喜んでもらったんだから
いいんだと考えています。
筋肉少女帯というバンドの歌詞で
「行き急げ、いき急げ」というのがあります。
止まってる暇なんかありませんよね。

  • 回答者:DOUBLEFEED (質問から5日後)
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ちっぽけな事を気にするのはやめよう
こんな日もあるさ、と思うようにしています。
どんなに大きな悩みがあったとしても
たいした事じゃないと自分に言い聞かせています。

私は神経症と不眠症になり10年たちます。
主治医に薬を飲まなくても大丈夫だと言われた事もありましたが
直後に悪化して今に至ります。

最近はそれなりに日常生活をおくれるのなら
完治にこだわらなくてもいいのかな、と思えるようになりました。
少しでも楽しいと思えることを増やして
病気と付き合いながら生きてみてはいかがでしょう。

  • 回答者:momo (質問から4日後)
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私の姑もうつ病で十数年もの間、苦しんでいます。
やる気が出ずに自分から食事をするのも億劫のようです。
いままで入院していた病院も入院設備をやめ通院だけになってしまった為、同居することになりました。
体調が悪く、病院で検査ばかりしていますがどこにも異常はありません。
主人は会社を退職して介護士と2種免許を取り、近所で介護タクシーのバイトをしながら、母の介護をしています。
気分転換に温泉に出かけたり花見に行ったりとしております。
その甲斐あって最近は、旅行に出るのを楽しみにして元気になってきました。
つい辛くて横になろうとばかりしますが、ほんの少しだけ無理をしてでも連れ出して外に出るようにしています。
私が勤めをしている為、夜は外食が多くなりますが楽しみにしてくれています。
反対に私の母は、糖尿病で腎臓を患い視力もほとんど無くなりましたが、障害手帳をもらった事で交通費が半額になると喜んでいます。
足も腰も悪いため食事の用意をするのも一日がかりですが一人で元気に暮らしています。
舌癌にもなりましたが切除をして生きている事に喜びを感じています。
悪いことは、忘れて小さな事でも喜んでいます。
気持ちの持ちようで、こんなに違うのかとつくづく思います。
私も主人も、うつ病は、必ず治ると信じています。
介護タクシーを利用する方には一人暮らしで生活保護を受けながら週に3回も腎臓透析を受けながらもがんばっているお年寄りがたくさんいます。
鬱病は本人が一番辛いと思いますが、花を飾ったり、ちょっと違うところで食事をしたり小さな事でも気分転換して上手に付き合ってください。

  • 回答者:あんな (質問から4日後)
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色々先のことを考えると重くなりますが、そんなに先のことを考えたりしているとかえって何も出来なくなってしまいそうです。
 例えば、部屋がスゴク散らかっていて片付ける時は全体を見ると嫌になりますが、部分部分に片付けていくと結構ストレスなくできる物です。
 今を楽しんで大事にしていればその続きで・・・先があると思います。
 それに、先は誰にも見えないのでみんな同じです^^。
 ちなみに、嫌な事がいっぱいある時などは、一人で映画を観に行ったりして現実逃避します。

  • 回答者:うむむ (質問から2日後)
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現実逃避してみます。
ありがとうございます。

私もうつ病歴5年以上になります。
私も正直、完治する実感は無く、一生ものの病気かと思っています。
どうにか上手く?付き合っていくしかないと思います。
とりあえず、「適当に」と心掛けています。

  • 回答者:うつ病 (質問から2日後)
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適当に、が大切ですよね。
ありがとうございます。

うつ病になって もう4年ですか。
多分 将来本当に治るのか?
一生 このまま辛い思いをしなければならないのか?と
悩んで悩んで、余計考え込んでしまっているのではないですか?

私は「我慢」しているのに気がつかない程我慢して
その無意識なストレスから「うつ病」を発症しました。
「泣く」事もできずにいました。
もう かれこれ10年以上「うつ病」と付き合ってます。
4年前に2度目の離婚をし、2人の子供と暮らしていますが、引き篭もり気味です。
必要最低限の用事がなければ、なるべく外にはでたくありません。
何度もOD(薬の過剰摂取)やリストカットも経験しました。
未だに 睡眠薬なしでは一睡もできないし、人込みの中ではパニックの発作を起こして 息ができなくなります。
社会不適格な存在かもしれません。


けれど 人の「つらさ」や「不幸せ」は その人でなければわかりません。
つまり、その人の受け止め方次第なんですよ。
「上を見ればきりが無く 下を見てもきりが無い」とは よく言ったもので。

親御さんの介護のこと、お子さんの将来、住宅ローンetc...
並べ立てればキリはないし、同じ悩みを抱えている人は 
きっと周りにも大勢いらっしゃると思います。

まろんまさんの周りには 話を聞いてくれる方はおられませんか?
主治医の先生、ご主人、ご兄弟、お友達、ご両親など・・・

本当にしんどくって、辛くって どうしようもなくなった時は
誰かに(自分に宛てた手紙でも構いません)全部 話してみたらいかがですか?


今、私は 人生の寄り道期間だと思える様になりました。
その時は心の底からしんどくて堪らなかった時も
いつかは 過去 になります。

意識的に ポジティブシンキングを心がけてみてはいかがですか?

  • 回答者:brake (質問から2日後)
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話を聞いてくれる友人は私のふがいなさのせいでだいぶ無くしてしまいました。みんな生活で精一杯です。
カウンセリングの先生が一ヶ月に一度話を聞いてくれます。
私も睡眠障害で、眠剤なしでは眠れません。
率直なお返事ありがとうございました。

「大丈夫、大丈夫ともかくわからないけど大丈夫」と呟きます。

主治医からもらったメモ 財布の中でぼろぼろになってます。時々思い出したように
見て思い出します。
「神はその人が望むものをお与えになるとは限らないがその人が必要とするものをお与えになる。」神は大事な人、信じたいものに置き換えてます。

眠り続けた後味の悪さや焦ってるな、どうしよう、ぐるぐるした時、ただ肯定も否定もせずに話しを聴いてくれるひとがいると、そのときは夢中で自己中的に喋ってるけれど振り返ると安心していた自分がいました。

いつもひとりじゃないことだけは忘れないでください、あなたも私もみんな。

  • 回答者:いつかきっと (質問から1日後)
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「ひとりじゃない」…薬みたいな言葉ですね。ありがとうございます。

私も躁うつ病と3年以上付き合っています。いろんな情報を本やインターネットで調べたり、主治医とも話しましたが、うつ病よりも長い時間がかかるようですね。しかも、人によっては躁とうつの切り替わりで処方する薬が変わる場合があるので面倒です。直そうとあせってはいけない。直すより、病気と上手く付き合うことを考えたほうが良いという意見が多く、私自身その通りだと実感しています。今は薬と周りの人たちの協力、自分自身による管理によってとりあえず、普通に近い状態で生きながらえています。おかげさまで、ささやかな楽しみや何よりも物事に感謝する気持ちが強まりました。
 つらいとき…。思い出すだけで、涙が出ます。飛行機に乗るときに「落ちてくれたら楽で良いな。」と思ったり、家族が居ないときに首を吊るのに適した場所を探したり…。最悪でしたし、2度と味わいたくないと思っています。
 私が運が良いと思うのは家族、特に子供がいることと、会社の人が病気に理解をしてくれることです。まろんまさんは職場で理解が得られていないのですよね。これはかなり厳しい状況だと思います。ひどい経営者だと思います。
 ヤンセンファーマ株式会社提供で株式会社メディカルトリビューンが製作した「病気は誰でもかかるもの、身構えない、恐れない、心の病気」という冊子があるので、病院や薬局などで手に入れて、経営者に一読してもらってはどうでしょうか。この冊子は病気に対する偏見や差別をなくすことを目的にしているもので、じっくり呼んでも20分ぐらいで読める内容です。あなたの周りの人に読んでもらいたいです。もちろん他の冊子でも短時間で読めて理解してもらえるものがあれば、それでよいと思います。
 さて、私の場合ですが、とにかくつらい状況に自分を持っていかないことに気をつけています。まず、何事もマイペースで行うこと。人から怠け者と思われても気にしないこと。自分の無理なくできる範囲のことをしっかりやって、できたことに喜び感謝をすること。一週間に一度は外に出て大きな声を出したり身体を動かすこと。一週間に一度は自宅の敷地内から出ずにゆっくりと心も身体も休養すること。自分の力の及ばないことには心配をしても仕方がないと思うこと。(でも心配してしまいますけど。)そして、医者やカウンセラー以外にも相談ができる人を持つこと。(できれば数人タイプや年齢の違った人がいると良いですね。誰かしらから支えになる言葉を得られる確率が高まります。)そして、また何かのきっかけでうつ状態になってしまったときを想定して、なるべくその度合いを小さくするための工夫や無理なく普通に近い状態に持ってゆくための工夫などについて勉強中です。

  • 回答者:めじろ (質問から21時間後)
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私は最初、自分が双極性障害だとは気づかずに(主治医は薬の変更をしただけでした)自分でネットで調べて気づきました。その後カルテにはすでに「双極性障害」と書かれていることを知り、さらに調べると、うつ病よりもやっかいだと知りました。冊子の紹介までしていただきありがとうございました。

まろんまさんはきっととても計画性のある真面目な方なんだろうと思います。
先々どうなるか分からないことに対しての不安が大きいんだろうと。
きっと人に話すと「そんな今はまだわからないようなこと心配したってしょうがないじゃん」って言われるようなことで深く悩む傾向がありませんか?私も似たような性格なので(笑)。でも、そう言われて「そうか」って悩みがふっきれるような人ならば最初っから悩みませんよね。性格を変えることはとても難しいと思います。きっと躁鬱もそういった性分だからこそ、って面もあると思います。
性格を変えることは難しいけれど、ちょっとだけ考え方を変えることならばできるのかも?と思います。
まろんまさんが書かれている、親の介護・子供の将来・住宅ローンなど、5年10年先だと全く分からなくてどうしたらいいのかパニクってしまうことも、1~2年後だったらある程度予測がつきませんか?そこまでの目標を立てるようにすれば計画型の人間にとって、自己満足を得られるかもしれません。(私がそうなので)
その目標をとりあえず1つクリアすると気持ちも楽になることもあります。

「治そう、治そう」と焦るよりも「一生付き合っていく」というくらいの気持ちでいた方が案外治るのかもしれませんよ。ただ、苦しく付き合っていくのではなくて「上手に付き合って」いきましょう。例えば鬱で辛いときに無理してあれこれしようとせず、またできない自分を責めず、「普段頑張ってるんだから」とたまにはいろいろ投げ出してみるいい加減さや開き直りができるようになると楽になると思いますよ。

  • 回答者:ミュー (質問から14時間後)
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短い目標をクリアすることで不安をなくすことは試そうとしています。
ただ、実際の生活は几帳面ではなく大雑把です。そんな自分がいやなのです。
開き直っていいのでしょうね…。ありがとうございました。

私も鬱と不眠を経験しました。
ひとりで家にこもるようになり食事もろくに食べず10キロ以上痩せました。
周りの人が見かねて病院(精神科)へ連れて行ってくれたのと
自分自信でも危機感を覚え
とにかく色んな人に連絡を取り外出するようにしました。
誰かといれば自然と一緒に食事をしたりする流れになったので
多少は食べることも出来たし。
そうして積極的に連絡を取っているうちに
親身になって支えてくれる人に出会い徐々に症状も回復。
今ではすっかり元通りです。
誰か頼える人に思いっきり頼ることで気持ちが楽になり
症状も良くなったのではないかと思っています。
もし誰か遠慮なく頼れる人がいるなら思いっきり頼るのと
ストレス解消(スポーツ観戦などで大声を出す、体を動かす)
も効果があると思います。

  • 回答者:mari (質問から13時間後)
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私も心から支えてくれる知人がいたのですが、躁転していろいろ迷惑をかけてしまい、その人は遠ざかってしまいました。身体を動かすことが大切だと痛感していますが、どうしてもゴロゴロしてしまいます。糖尿病も患っているので、ぜひ運動してみます。ありがとうございました。

なぜ?心配するのですか?。今答えが判れば未来が変わりますか?。その答えは現在に判りますか? 
未来の事が現在に判ればいいですね。
躁鬱の人は未来の心配ごとを考える素晴らしい能力を持っておられる。
その答えが現在にでたら、預言者となるのですね。
私は幾つかの未来を予測(目標)を考えますが、答えは進んだ未来の時に出ます。予測と同じ時もありますし、予測外の事もあります。
心配しません。心配より、当たって対処せよです。この考え方でいいでしょう。

あなた達は先に扱けたら・・・どうしようと考えますね。
扱けたら扱けてるんですよ。間違いないでしょ。
扱けないようにしよう。扱けない方法を考える努力しようです。
努力する手立てがない時は当たって砕けろです。
私達と違うのはそこだと思います。
初めの私の質問に答えてください。考えてください。

  • 回答者:jiji (質問から13時間後)
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確かに私は学生時代、「おまえは心配することに快感を覚えているんじゃないか」と言われたことがあります。ただ、それは未来が知りたいからではなく、今を確実に生きたいからです。私の生き方はどちらかというと「当たって砕けろ」でした。いろんなことに挑戦し、安定よりも上昇をめざしました。考えるよりも行動というタイプです。しかし、そのようにバリバリに突き進んできた結果、脳が壊れてうつ病に、そして躁転したのです。説得力のあるお返事ありがとうございました。

私もうつ病で3年ほどカウンセリングにかかっております。
カウンセリングの最初に薬を処方されそうになったのですが、
「薬ナシで治したい」とお願いし、カウンセリングのみで3年が過ぎました。
あの時は「こんなになってしまった自分は、前の自分には戻れない」と
かなり悲観的でした。

でも担当のカウンセリングの先生とも相性がよく、
月に一度のカウンセリングを毎回楽しみにしているくらいです。
先生によく言われたのは、
「別のことをして悩みを考え込まないこと」

それと同時くらいにブログを始め、
自分がうつになったことを書くのではなく、
その他の事でポジティブなことを書くようにしていました。
そのうちにだんだんコメントを残してくださったり、共感したり、
励ましてくださる方が集まり始め、とても心強く感じたものです。
PCに向かっている時間が増えた分、
悩みを考える時間が減ったのも効果があったと思います。

そして、自分の好きなお風呂やカラオケなどでストレスを発散して、
少しでも悩み考える時間を減らした(というか減った)現在、
随分うつ病もよくなり、気分もカラダも脳みそも軽くなったと感じる今日このごろです。

私は薬ナシでも随分よくなりましたが、それは人それぞれ。
治り方も人それぞれですから、少しづつ、くれぐれも無理しないでくださいね。
私も治るとは到底想像すらつきませんでした。
「治さなくては」と思わず、少しづつ自分のできる範囲で気晴らしをすることをお勧めします。

頑張ってたくわえを運んでいるありんこを見ながら
「こんなに小さいありんこも頑張ってるのに、
 私はどうなっちゃったんだろう。。これからどうなるんだろう」
などとネガティブに考えていましたが、発想を変えて
ありんこや自然からパワーをもらう感覚はとても気分がよくなります。

春になったので何も考えずに「あぁ、キレイだなぁ」とお花を眺めたり、
川岸に座って川や雲の流れ眺めたりするだけでも
晴れている日は随分気分が明るくなりますよ。

  • 回答者:みろ (質問から8時間後)
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私もカウンセリングの先生とは相性がよく、ブログも複数やっており、そこで救われることも多いです。ただ、躁転して、鬱と躁が混ざると精神不安定なことが多く、症状が一定しません。
今日、家族で近くの川沿いの公園に花見に行きました。気分がよかったです。
アドバイスありがとうございました。

30歳から10年ピッチで鬱となります。5~6年は、通院です。30歳の時は、3か月入院。40歳の時は、無理やり酒を飲み、肝機能不全と云う事で医者に頼み、一か月入院しました。体、心が動かない時は、会社を休み、日帰り温泉や好きな観光地へ出かけます。上司には、症状伝えています。とにかく、周りを気にせず、ゆっくり生きましょう。

  • 回答者:戦艦武蔵 (質問から8時間後)
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私も肝機能障害と糖尿病になり食事制限しています。お酒はやめました。職場では鬱の理解が得られません。経営者から「鬱は贅沢病だ」と一蹴されました。「ゆっくりいきる」よう心がけたいと思います。ありがとうございました。

必ず春は着ます。あまりがんばろうとか、自分を責めないでゆっくり生きればいいんです。私も毎日からだが重くて前に歩くのもいやでした。こんな自分じゃなかったと思いましたが毎日とりあえずしないといけないことだけして、疲れたら寝ていました。あせらないでくださいね。

  • 回答者:みーちゃん (質問から7時間後)
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私も今年に入って「ああ治ってる!」と思ったのですが、実は躁転でした。そして最近、また鬱が始まりました。躁のときは、うつ病になる前より何でもできて自分は能力が上がったと思ってばりばり仕事を引き受けてしまいました。もう「あせらない」ようにします。ありがとうございました。

私もうつ病他で、4年ほど通院しています。
主治医との相性はいかがですか?

お薬だけ出して、3分診療のところだったら、転院をお勧めします。
どちらにせよ、アセらず、マッタリとした気持ちになれるまで
ゆっくり何単位で待ちましょう。

必ず、明るい未来がやって来ると信じて…。

  • 回答者:あわわ (質問から5時間後)
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通院とカウンセラーの都合で一度転院しましたが、どちらの医師とも相性はいいです。ただ、躁が混ざると薬がうまく効かず、今いろいろ調整しています。
あわわさんもおつらいなかお返事ありがとうございました。

病院にかかっていらしゃるとのことで、素人の私が口を挟む余地はないと思いますが・・・。
「一生付き合うことになりそう」の一言に、もしかしてと思いメールしました。

私の知り合いにも何人か「人生イヤになった」とか、「何をしてもしょうがないから・・」と言っていた人がおりましたが、今は大多数の人が明るく、元気に過ごしています。

その方たちは、ちょっとライフスタイル(食生活)を変えて元気になったそうです。

ここで何をしたら良いかと言うことは申し上げられないのですが、コミニュティもありますので、よろしかったらご招待して差し上げることは出来るのですが。

  • 回答者:mina (質問から3時間後)
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コミュニティにはいろいろ参加しております。
「ライフスタイルを変える」ことは重要だと思います。
ご親切にありがとうございました。

うつ病で3年ほど通院・カウンセリングしています。
双極性障害(躁うつ病)2型の疑いもありますが。

私の場合は、未婚で親と同居で無職です。
バイトなどの仕事もまだドクターストップ状態です。
親はまだ現役ですが、自分が30歳になったこともあり、不安感もあります。
ただ、子どもや配偶者のいない分、私の方がましでしょうね。
でも、支えてくれる(支えあえる)誰か、守りたい誰かは、
生きるための意欲として、できればほしいと思います。

先日は、同世代の人たちとの違い(格差など)を感じ、
自分のふがいなさを日記に書いていたら、涙が出てきて、
グズグズ泣いてる内に眠ってしまったようです。
枕元にあるノートPCには書きかけの日記がありましたが、消去しました。

ネガティブな日記をSNSでよく書くのですが、書くだけで、
アップせずに消してしまうことの方が多いです。
とりあえず、気持ちを文章にすることで、暗く暴走しがちな考えを
まとめることだけでも、多少すっきりして、アップするのは、
友人に心配をかけたくないのと、暗い日記を自分自身残したくない、
という気持ちがあるからだと思います。

心というのか、脳というのか、メンタルな病気は
その「痛み」を表現できない分、人やクスリでどうにもならないときは
自分の内に篭もってしまうことが多いですが、落ちるときは
ドーンと落ちて、最悪の状況を考え、泣きたければ泣いた方が、
それ以下がないという点で、涙が枯れた後は、少し気が楽になります。
あまり「ポジティブに」と気にする方が、負担になっているのかもしれません。

病院にかかる前に、自死を選ぼうとしたのですが、
今は、自死はしない。と思っています。ときどき心が揺らぎますが。
でもどうせそのうち、寿命が来たら死んでしまうのは、
人間全員に与えられた「平等」なので、
まぁ、なんとか生きていれば、どうにかなるだろうと思っています。

  • 回答者:エヴァーラスティング (質問から55分後)
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私も双極性障害2型と診断されています。
やはり最終的には「生きていればなんとかなる」ですよね。
ご自身の体験をまじえたお返事ありがとうございました。

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