質問

プライベートライアンです。
冒頭のノルマンディー上陸作戦の描写が圧倒的に凄いです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から10時間後)
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漫画　はだしのゲン
泣きました。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から9時間後)
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韓国映画の「シルミド」は泣きましたね。
とても印象に残る映画ですよ。
是非お薦めです

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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スターリングラードです。
狙撃兵のロシア兵とドイツ兵の静かな戦いです。
狙撃兵の戦いって独特なんですよね・・・・
相手の読み合いが、潜水艦戦にもちょっと似てるかな。

マンガでは「石の花」っていうユーゴの歴史みたいなマンガがよかったです。
内戦ていうのも、ひどい話がいっぱいありますね。

• 回答者：respondent (質問から8時間後)
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韓国映画の「トンマッコルへようこそ」。
ファンタジー色が強いので、いわゆる戦争ものとは言えないかもしれませんが
戦争で失うものと、戦争をすること自体の悲しさ・虚しさを描いた作品です。
韓国・北朝鮮・アメリカの描き方、立ち位置には色々な批評があるようですが
良い作品だと思います。

• 回答者：Sooda! くん (質問から7時間後)
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戦場のピアニスト

数々の賞を受賞した作品です。
ナチス・ドイツのポーランドへの侵攻とユダヤ人への抑圧が描かれています。
この作品で素晴らしいのは劇中で使われている音楽ですね。
ショパンのピアノ曲が胸に沁み渡ります。

• 回答者：respondent (質問から5時間後)
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フルメタルジャケットです
よく出来た話の二部構成
兵器マニアの方でも　アーーーという場面があります

さすがあの名監督という作りです
考えさせられる場面がいくつもあります

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から5時間後)
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バンドオブブラザーズ、アメリカのテレビドラマです。
第２次世界大戦の空挺団のお話で、
トムハンクスとスピルバーグが、｢プライベートライアン｣で撮りきれなかった話を
盛り込んだ、実話ベースの話です。

小説（と言うか、史実に基づいた話）も出ています。
こちらの方がドラマより先に出たものです。

• 回答者：nicola (質問から5時間後)
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ナンバー１なら
『暁の７人』 です。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id529/

ハイドリッヒ占領軍最高司令官の暗殺を計画をを忠実に描いた実話ものです。
淡々と描いているところが変に押し付けがましくなくて良いです。
有名な映画ではないですが、機会があったら是非観て下さい。
ＤＶＤにはなっておらず、ビデオだけだったと思います。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から4時間後)
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昨年、上映された「沖縄からの手紙」ですかね、クリンとイーストウッド監督による２部作品でしたが、日本から見た沖縄戦は心に残るものでした。戦争に大義名分はあっても、やって良かった戦争など無い！！

• 回答者：kumichan (質問から4時間後)
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漫画もいいんですか？　　　なんて寛大なお方でしょう。

私は　はだしのゲン　これがオススメです。
戦争の悲惨さや虚しさを分かり易く伝えているので
今見ても、戦争は絶対に駄目。

　そぅ強く思える作品です。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から3時間後)
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以前、同じような質問をされた方への回答が下記です。
但し、1と4が既出ですので、新たに2本追加します。
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1.「カジュアリティーズ」
ベトナム戦争物では一番泣ける。マイケル・J・フォックス主演作では一番良い。
ショーン・ペンも素晴らしい。エンニオ・モリコーネのScoreも素晴らしい。
2.「戦略大作戦」
イーストウッド主演の戦争物では面白さピカイチ。脇も曲者揃いで何度観ても面白い。
3.「パットン大戦車軍団」
パットン将軍の伝記物ではあるが、ジョージ・C・スコットの演技は必見もの。
こんなオッサンの指揮下で戦場へは行きたくない。
4.「戦争の犬たち」
主演のクリストファー・ウォーケン、トム・べレンジャーがカッコ良いんだわ。
原作はフレデリック・フォーサイス作だから面白くなかろうはずがない。
5.「スターリングラード攻防戦」
ソ連映画ですが、すげぇ製作費かかってるのがよくわかります。
戦闘Sceneは下手なHollywood作品よりも圧倒的に見応えありですね。
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「オフサイド７」
主演はロジャー・ムーア、テリー・サバラス、エリオット・グールドなど曲者ぞろい。
ロジャーが独逸軍の捕虜収容所の所長役ってのがミソ。普通の戦争物じゃありません。
「パリは燃えているか」
あのルネ・クレマンが撮った戦争映画と言う点で映画Fanにとって必見作の価値あり。
若かりし頃のベルモンド、ドロンがカッコいいっす。戦争映画としても見応えあり！

以上でございます。

• 回答者：Dirty_Harry (質問から3時間後)
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映画をご紹介します。ドンパチとかほとんど無いですけど。。。
「ジョニーは戦場へ行った」
第一次世界大戦で負傷し、目も耳も鼻も口も手も足も失ったジョニーのお話です。
思考する肉の塊となっても、彼は、人間です。
からだをのたうちまわらせモールス信号で、自分に意識があることを伝えようとしますがかないません。誰も彼に意識があるとは思っていないのです。
孤独のなか死をも考えますが、みずから死ぬことすら彼には出来ません。
どうしようもなくて「生きる」ことを選ぶけれど。。。

中学生の頃、ＴＶの洋画劇場で一度見たきりですが、いろいろなことにショックを受けました。
大人になったらまた見たいと思っていましたが機会が無いまま現在に至る。
いい具合に思い出したので次の連休で見てみようかな。

もう1本。
「Uボート」
窒息しそうな緊張感をもった映画です。
戦争映画というより、極限状態の密室劇として楽しんだかも。
ドイツの軍服はカッコイイ（失礼）のに、オイルと汗にまみれて大変なことになってます。
テーマソングもイケてます。

• 回答者：レディホーク (質問から3時間後)
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遠すぎた橋
史上最大の汚点と言われたマーケット・ガーデン作戦を描いた作品。
３時間近くの大作です。
主役級がぞろぞろ出てきて、それだけでもわくわくしますよ。

• 回答者：Sooda! くん (質問から3時間後)
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『ＳＡＳ　セイバースカッド』　キャメロン・スペンス著　長井亮祐　訳
世界でも最高クラスの特殊部隊であるＳＡＳの活動を描いた本の一つです。
少し古い本なので見つけるのが難しいかもしれませんが、結構面白いと思える本なのでよろしければご一読を。

• 回答者：マサヒロ (質問から2時間後)
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映画「大脱走」ですかね。
第二次大戦中に実際にあった、捕虜の脱走劇をテーマにしています。
ドイツ軍の捕虜収容所からたしか76人の捕虜が逃げて、成功したのは3人だったとか。
スティーヴ・マックィーンが格好いいですよ！

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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ニコラスケイジ主演のウインドトーカーズです。
少し古いですが、映画館で大泣きしました。
太平洋戦争の末期の話で、アメリカ軍は日本軍に解読されないようにアメリカ先住民族の言語を取り入れた暗号を使い始めた話です。
戦争シーンがリアルで少しグロイ時がありましたが、友情の深さ、戦争のむごさを感じた映画でした。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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時代を問わなければ…私のＴＯＰ３です。既にご覧になっていらっしゃるとは思いますが。

『戦場にかける橋』（52）　作者ピエール・ブールの実体験を元にした小説の映画化ですが、
　　「騎士道」と「武士道」、人間としての誇りと軍人としての義務…
　　名監督デビット・リーンならではの人間描写は素晴らしいと思います。

『史上最大の作戦』（（62）　キャスティングの豪華さは必見でしょう。

『大脱走』（63）　娯楽性では一番ではないでしょうか？　とにかく面白い。

最近では『シンドラーのリスト』（純粋な戦争映画ではないですね）　『プライベート・ライアン』
『シン・レッド・ライン』（話題性だけ？）『硫黄島からの手紙』

ベトナム物ですと…『地獄の黙示録』（79）　『プラトーン』（86）　『フルメタル・ジャケット』（87）
番外で『マッシュ』（70）　アルトマン監督の風刺の精神が存分に発揮された名作ブラック・コメディです。

第一次大戦や独立戦争もの等になるとまだ色々とありますが…

• 回答者：フーイヌム (質問から2時間後)
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『蛍の墓』
幼い頃からお年寄りまで幅広く見ることができる。
戦争の恐ろしさ、残酷さが痛感できる。
とにかく、幸せなのが一番と思い知ることができる。

マンガ『はだしのゲン』
これを読まないと、戦争は語れないと思います。
生涯で10度くらい読みました。

• 回答者：お助けマン (質問から2時間後)
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プラトーン
ベトナム戦争を題材にしてます。
最前線を舞台に地獄のような戦場と兵士達の姿を描いてる作品です。

カジュアリティーズ
同じくベトナム戦争を題材にしてます。
ベトナムの戦場で上官と同僚の犯した罪に苦悩する一兵士を描いてます。

ともにベトナムを相手に戦争されてる事を中心にしている訳でなく、戦場で仲間同士の喧嘩？等をしながらも戦争をしている・・・・といった感じが何か日本の映画にはないような気がします。

連合艦隊
太平洋戦争を背景にした作品です。
私が見たのは中井喜一さんが出演してるものです。
戦争の恐ろしさと兵士達の心情がわかる感じのする映画です。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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他の方も書かれていますか、アニメンタリー『決断』です。
タイトルどおり、決断の重要さを教えてくれます。
最近、ケーブルテレビで再放送されているので、懐かしく見ています。

• 回答者：ののじ (質問から2時間後)
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わたしはほたるの墓です。とてもなける作品でよかったです！！

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から52分後)
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古いですが、戦場にかける橋です
極限状態における人間の尊厳と名誉、戦争の惨さを描いているところが好きです
今一番私が行きたいところの1つでもあります

• 回答者：Sooda! くん (質問から46分後)
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松本零士さんの　漫画『ザ・コクピット』のシリーズが大好きです・・・

・・・大好きという表現はチョイ違うかもしれません。
とても考えさせられる作品ですね。極限状態に置かれた人間がリアルに描かれた素晴らしい作品だと思います。

原作だけでなく何編かアニメ化もされてますのでご覧になってなければおススメします。

• 回答者：ガンちゃん (質問から45分後)
• 1

アニメ・決断です。
太平洋戦争で何があったのかをドキュメンタリーにしたものです。
1話あたり３０分くらいだったと思います。

• 回答者：お助けマン (質問から42分後)
• 2

「地獄の黙示録」はいかがでしょう。ベトナム戦争の映画です。ドアーズの曲も合っていますね。カーツ大佐を始めみんな狂っています。

• 回答者：respondent (質問から36分後)
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「エネミー・ライン」
戦闘機が氷湖に不時着（敵地内）してその場を離れてまた無線を取りに戦闘機に戻るのだけど
ハラハラして見入ってしまった。

• 回答者：匿名希望 (質問から32分後)
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「コンバット」
昔のアメリカＴＶドラマです。レンタルでもあると思います。お勧めです。
当時の、日本とアメリカの軍隊の違いがよく解ります。

• 回答者：知識人 (質問から25分後)
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かなり古い作品ですが、『眼下の敵』がお薦めです。米軍駆逐艦艦長、ロバート・ミッチャムと独軍潜水艦艦長、クルト・ユルゲンスのバトル、さらには戦いを通じて互いの力量を認め合っていく過程、が見所でしょうか。役者が最高です。
有名な作品ですので、ご覧になっていたらゴメンナサイ。

• 回答者：respondent (質問から22分後)
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戦争の犬達　をお勧めします
これは西アフリカを舞台にした傭兵の物語ですが、私が1970年台にナイジェリアにいた時に読んだことがあります。当時の西アフリカを象徴するようなお話で、非常に面白かったです。映画にもなっているようですが

• 回答者：mukuno (質問から19分後)
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映画プライベートライアンです
第2次世界大戦の時の男たちの友情と生き様が素晴らしく
人として大事なことは何か？を教えてくれます。

• 回答者：知識人 (質問から12分後)
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