質問

克服方法と少し違うかな？「笑顔」でいることと「愛されている実感」です。

学生のときは仲間はずれにされることも多かったけど、それでも「笑顔」でいることを心掛けた結果、
私は異性にもてるようになって少しずつ変わってきました。
こんな私でも好きだと言ってくれる人がいるんだ！って思うだけで心強かったです。

子供の頃は一応「家族」という形態で暮らしていたけど、自分が愛されているという実感が
あまりないままに育ってしまったので自分が不安定だったのかなと思います。

結婚した今は、旦那がいるから他人に嫌われてもいいかぁと開き直れるようになりましたし、笑。
人の目を気にしていた頃より、開き直った今のほうがすんごく楽です。

同性、異性に関係なく、誰か一人「この人は自分のありのままを受け入れてくれるんだ！」って人を
見つけることが出来るといいかもしれませんね。


うーん、質問の答えとしては不適切だったら遠慮なく通報してくださいね。

• 回答者：Sooda! ちゃま (質問から9時間後)
• 1

仕事かえると結構かわる　　

• 回答者：お助けマン (質問から7日後)
• 0

環境を代え、ひらきなおって行動すればいいですよ

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
• 0

自己啓発セミナーに通いました。
もう１０年前の話です。

そこまでしなくてもいいと、今の私は思います。

• 回答者：東京でした。 (質問から7日後)
• 0

きつい言い方で当時は少し怨みもしましたが
「自分が思う程相手は自分の事を気にしてなんかいない」と言われた事、
でも視点を置き換えてみれば、自分だって確かに
他人の一挙一動で簡単に好きになったり嫌いになったりしないなと思って
少しは気が楽になりました。

あとは、取り戻せると思う事ですかね。
嫌な思いをさせちゃったとしても、次は頑張って良いとこを見せて
好きになってもらうんだ、とか。
そうすると自然と人に優しくできたりして、好かれることも多くなりました。
ただ、八方美人や悪口の迎合だけはやめたほうがいいです。
どっちつかずのコウモリになって全員から嫌われることにもなりかねませんから。

• 回答者：Sooda! くん (質問から2日後)
• 1

周囲の顔色を気にしていた頃はその集団にいたいと思い、嫌われないように
うかないようにと気を使っていましたが、その集団でべつにやっていかなくても
いいやと開き直ったらどうでもよくなりました。

• 回答者：respondent (質問から13時間後)
• 2

部活をやめてから正常に戻りました。
部活が非常に厳しく　すぐ先輩に殴られたりしていたので、
ビクビクでそのような状態でしたが、
部活を引退してしまえば、先輩とのつながりが切れるので、
そこから序所に回復しました。

• 回答者：知識人 (質問から11時間後)
• 1

加藤諦三と信田さよ子の本を読んで目の前が明るくなりました

具体的な方法と言うわけではないですが「AC（アダルトチルドレン）」という言葉を得たのは大きかったですね

• 回答者：お助けマン (質問から7時間後)
• 1

5年くらい前、「異常に他人に嫌われたり、不快な思いをさせてないか
すごく不安」だった者です。

例えば、職場で、パソコンが2台横並びであって、
椅子が2つ、結構近い距離で隣り合っていると、
横の人が咳払いをしただけで、「あ、自分が悪いんだ」とか
「自分がヘンな臭いを発しているのではないか」など、要らぬ
心配ばかりしていました。
それは本当に度を越えていて、異常でしたね。

克服は100％は出来ていないと思いますが、
まず、考え方を変えました。
そういう心配をしている時は、「仕事に集中していない」時が
多かったからです。
常に、仕事に関係しないこと（例えば人間関係とか自分の今後について）
を仕事中に考えていたからです。
悪く言えば、仕事に不真面目だったのですね・・。

自分は今、ここで仕事をやっている、仕事を任されている、
だから自分の力を最大限発揮出来るように努力しよう！と、
前向きな考え方をするようにつくしました。

そうすると、段々、周囲に対する見方も変わり、
異常に気にする行動がなくなりました。

まずは、自分に課せられた仕事をちゃんとこなしているのか、
そう自問自答することで、克服しましたね。

• 回答者：ドンマイです (質問から5時間後)
• 1

ひたすら、イメージトレーニングですね。
常に、自分の目標へと意識を変えていくように、イメージ。
少しは効果あったような感じですかね。

• 回答者：respondent (質問から5時間後)
• 1

バイト先で任された仕事がすごくうまくいき
自分の中に自信ができた時に治りました。

人の顔色を気にするより、とことんやった方が自信につながるなと。

• 回答者：Sooda! くん (質問から4時間後)
• 1

私の場合は、そんな自分が嫌で、縁あって「ＮＬＰ（神経言語プログラミング）」のセミナーに行きました。
驚きました。長年の悩みがものすごく短期間で解消できましたよ。　

• 回答者：Sooda! くん (質問から3時間後)
• 2

僕は中学生の頃に対人恐怖症になって人の顔を見られなくなってしまいました。
視線さえ合わせなければ、日常生活に不便はなかったのですが、対人関係は上手く行きませんでしたね。
顔色を気にしたり、嫌われるのが怖かったというのが理由だったのかも知れません。

僕が対人恐怖症を克服できたのは、ピザの配達のバイトのお陰です。
ピザを渡してお金を受け取る数分だけ我慢すれば済みますし、そもそもお客さんと視線を合わせて会話する必要もなかったので、対人恐怖症の僕でも意外と平気でした。
まあ、バイト仲間には溶け込めず浮いていましたけどね。
でも、店に居る時間はほとんどなくて、戻ったら直ぐに次の配達という感じで楽でした。
あれがコンビニのバイトとかだったら、接客態度が悪いとか注意されて挫折していたかも知れませんね。
そんなお客さんと目を合わせないという無作法なバイトでも数年続けているとリハビリ効果があったようで、いつの間にかお客さんとも目を合わせて会話できるようになってましたね。

• 回答者：もとや (質問から29分後)
• 3

加藤諦三という人の本を読みました。たくさん出ていますが「愛されなかった時どう生きるか」がおすすめです。↓

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%88%A4%82%B3%82%EA%82%C8%82%A9%82%C1%82%BD%8E%9E%82%C7%82%A4%90%B6%82%AB%82%E9%82%A9&x=18&y=20

人の顔色をうかがう心理が（著者の経験をもとに）大変わかりやすく書いてあり、読んだだけで心が軽くなり意識改革できました。
本当に効果があるので是非お試しになってみて下さい。
またこの方の他の著書も秀逸です。

• 回答者：respondent (質問から13分後)
• 1

昔はそうでした。
でもそういう態度でいると、いつまでも下に見られるし、そういう扱いしかされないことにキレたのが一つ。

あとはやはり愛してくれる人の存在や、愛されてる実感を持てたことですね。
結局それがないから、不安で、卑屈になってしまってたんだとも思います。

なんか昔の自分を思い起こすと切なくなります(苦笑)

質問者さんもかけがえのない自分に自信を持ってくださいね。
ほんのちょっとでも、胸を張って生きることを心がけていれば、周囲も微妙に変わってくるのを実感できるはずです。
そうなればしめたものです。
きっと変われます。大丈夫ですよ！！

• 回答者：Sooda! くん (質問から8分後)
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