そんなことは分かりません。
ただ言えることは、今日の夜のアメリカが上がれば明日に限れば、上がる確率は高いと思います。逆にアメリカが下がれば、下がる確率は高いと思います。
8割がたは、アメリカと同じ動きをしますから。
しかし、今後の動きは全く読みにくいですね。
今度の問題は、非常に根が深く、これから、実体経済にじわじわときいてくると思いますから。
まだまだ、日米欧とも、政府が思い切った手を打っていかねば、この難局は切り抜けていくことができないと思います。金融機関への資本注入を手始めに、融資の拡大、公定歩合の思い切った引き下げ等じゃぶじゃぶ市場にお金をつぎ込まねばならないと思います。そのためには、日米とも、国債の発行に構っていられないと思います。財政再建など後回しにならざろうを得ないと思います。
- 回答者:Sooda! ちゃん (質問から21分後)
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