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パソコンに詳しい人に聞きたいのですが、
パソコンのデータは削除してもどこかに残っていて復活できるから
パソコンを処分する時とかは専用のソフトを使うなり業者に頼むなりして
完全に削除するような処理をしないと危ないというような話を聞くのですが、
削除したデータを復活させるのは簡単にできるものなのでしょうか?

また、例えばハードディスクの容量が100GBのパソコンで、データを削除した累計が70GBで、
その後新たに記録したりして、現在のハードディスクの使用量が80GB立ったりした場合、
削除したデータと現在のデータを合算すると150GBになってハードディスクの容量を超えますが、
それでも削除したデータは残っていて復活できるものなのでしょうか?
極端な話、何度もデータの削除をしていて200GBとかハードディスクの容量を超える量を
削除していたとしても削除したデータは残っているのでしょうか?

  • 質問者:困ってます
  • 質問日時:2008-10-27 13:26:27
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一部は残ります。
完全に削除したいならハードケースごと分解して、
防護めがねをしたうえでディスク部分をハンマー破壊すればいいです。

  • 回答者:知識人 (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

容量がどうのというより、「消してる」わけではないんですね。
なので簡単にできますよ。

  • 回答者:知識人 (質問から7日後)
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データの削除とはそもそも書き込めないセクターにデータを移しているにすぎません。
またそのデータも上書きにより最後には復活も出来ないというだけです。

なのでどうしても削除したいのでしたらリカバリー(OS再インストール)もしくはハードディスクを取り出して、ハンマーで粉砕する。これしかないはずです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

パソコンのデータの持ち方は、データそのもの(1)とデータがどこに書いているか(2)の2段階で保持しています。
ゴミ箱に捨てるというのは(2)をゴミ箱に移しています。(1)はそのままです。
ゴミ箱を空にするというのは(2)を捨てる、つまりないことにすることです。(1)は相変わらず残っています。
この(1)を読むツールがあるので、危ないから完全削除が必要になります。
でも実際には(1)は新しいデータの書き込みがあると上書きされるので全てが復活するわけではありません。危険性があるということです。

困っていますさんの質問では70GBのデータを削除した直後では70GB全て復活される可能性がありますが、その後80GBの書き込みがあれば最悪20GBのデータが復活される可能性はあります。(あくまでも合計は100GBです)
あくまでも可能性ですが、企業情報、個人情報漏洩を回避するために全てのデータをクリア(全ビットを0にするとか)が必要になります。

  • 回答者:respondent (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

削除といってもいろいろあります。

ゴミ箱に残っている場合は実際は消えていません。復活可能です。

ゴミ箱から消去した場合は、OSの管理エリアに消したという情報を書き込みます。データそのものは残っていますので、復活可能です。

データがあった場所に、別のデータを上書きするか、ローレベルフォーマットをかけた場合は、HDDにアクセスしても前のデータは読み出せないため、簡単に復活できません。
ですが、HDD上の記録は磁気によるアナログ情報のため、前のデータの痕跡は残ります。よってHDDを分解してその痕跡が読み出せれば復旧することも可能です。
ですから、真の意味で完全消去というのはディスクを壊わすなど物理的な方法でない限り無理です。
しかし、違うパターンのデータを何度か書き込めばその痕跡も分からなくなってしまいますので、復旧はほぼ無理と言えます。よって一般に完全消去と言っているのはこのレベルです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から23時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

Macの場合は確実にゴミ箱を空にする」と選択します。この方法で削除したファイルは、意味のないデータで完全に上書きされます。とヘルプにあります。
またMacに付属のディスクユーティリティで削除したファイルの復活を防ぐ為に空き容量を消去することができます。
もっと完璧にディスクを消去するならディスクユーティリティはハードディスクにゼロ書き込みを1 回、7 回、または 35 回実行するように指定できます。

  • 回答者:kudou (質問から23時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

まず、いわゆる区画を削除する行為(昔のDOSで言うFDISK)をした直後の状態でWindowsとかのOSから読もうとすると全く読み込めませんが、復活ソフトを用いるとほとんどというかかなりのファイルを復活させることが出来、少々のOSの知識とそういったソフトを用いれば、ある意味簡単に復元出来ます。

お尋ねの様に合計で容量以上の書き込みを行った後であれば、たとえ一部表札的なファイル名が復活されるのみで、内容は復活出来ないことになります。
ただし、おおよそ新たなファイルの書き込みは新しいというか次の領域に書き込もうとすることが多いですので、偶然に上書きされなかったエリア(飛び飛びの場合が多い)が検出された削除されたファイル名とセットで残っていると、復活出来ることになります。

万が一誤って削除してしまった時に、「それ以上そのディスクに書き込むな」というのは、削除してしまった直後からしばらくはその痕跡が削除されたファイル名とセットで残っていて、復活出来る可能性が高いためです。

ですから、廃棄の際にデータを残したくないというのであれば、少なくとも痕跡の「抹消」処理を行わないと、何がしかデータの実態が残っていることになります。

抹消のレベルにはいろいろありますが、少なくとも何がしかの抹消処理を行った後には基本的な痕跡が残存しません。
「データ抹消済」として売られている中古パソコンやハードディスク単体のハードディスクを復旧ソフトにかけて、何も検出されない状態です。

ハードの論理レベルでは復旧出来ないということで、復元は過去に行った書き込みの残存磁束の微妙な差を検出して行わねばならず、ディスクを外しての相当に高度な時間と金のかかる復元作業になりますので、よほどか見返るのある価値のあるデータに対してでないと行われないのではないかと思います。

  • 回答者:知識人 (質問から15時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

Windows(というかWindowsで採用しているファイルシステム)では、完全に削除(ごみ箱からも削除)した場合でもデータそのものを消去しているわけではありません。
ただ、データを格納している領域へのリンクと使用中という情報を消しているだけです。
ですので、データが上書きされずに残っている可能がある、ということになります。
データ復旧サービスやソフトは、上書きされていない場合だとデータを取り出すことはできますが、別のデータで上書きされている場合は取り出せないはずです。
パソコンを廃棄する場合などに使うハードディスクを初期化するツールは、ハードディスク全領域に書き込みをすることによって、残っているかもしれないデータを上書きしてしまう、ということをやっているのだと思います。

  • 回答者:ふみ (質問から12時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

データの復活は、復元ツールを使えば簡単にできますが、データが壊れている場合もあります(ファイル名はあるがデータが破損など)。
基本的には、データは空いているところに書き込まれるか、削除したデータの上に上書きされていくので、だいぶ前に削除したデータはたぶん残っていません。しかし、データが書かれる場所などはどのようなルールで行なわれているかわからないので、もしかしたら運良く残っていることもあるかと思いますよ。

  • 回答者:知識人 (質問から7時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ハードディスクの容量が100GBであれば、それ以上の情報量は物理的に記録出来ません。
データの削除と新たなデータの記録を繰り返しているのでしたら上書きをしていることになります。

削除したデータの復活は、普通には読み出せませんのでサルベージソフトを使いますが、上書きを繰り返しているHDDの場合、その領域に一番新しく書き込まれて削除した残骸が読み出されることになります。
情報として正しいものかゴミみたいな状態は読み出してみないと分かりません。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

DataRecoveryというフリーソフトで,ゴミ箱から削除したファイルも復元できます。
ただし,削除してすぐの状態で行って下さい。同じドライブで何回もファイル操作を行った場合は保証できません。

簡単に例えると,索引部分とデータ本体があって「削除」コマンドで消えるのは索引部分で,本体は残っているということです。削除した後,別のデータを書き込むと,削除したデータがある(消されたことになっている)部分に書き込まれるかも知れない。そんなイメージです。

  • 回答者:お助けマン (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

Windowsの場合、削除データは残っていますよ。
Macの場合は知りませんが
Windowsの場合はファイル管理上そういうふうになっています。
削除したデータを復活させるのは簡単です。
フリーソフトであります。

復活できないようにするソフトも存在しているので
気になる場合はそちらをご利用ください。

  • 回答者:知識人 (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

簡単に説明するとパソコンのデータはゴミ箱から削除しただけではOS上から見えなくなるだけで残っています。その場合(削除直後)はフリーソフトや市販のソフトで簡単に復元できます。削除データを検索、出てきたデータを選んで選択して復元するだけで出来ます。
また、パソコンのデータは上書きすると基本的に書き込まれたHDDの部分は上書きされて消えます。しかしどのデータが上書きされるかわかららないので断片的なデータは残る可能性があります。完全に微塵もデータを残したくないなら物理的に破壊し尽すか、データ消去ソフトを使うしかありません。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から44分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

パソコン上に保存されているデータは「データその物」と「データがある場所」の情報で構成されていたと思います。普通の操作でデータを削除した場合(ごみ箱からも削除という意味)はデータその物を消すのではなく、データがある場所の情報を削除することになります。これによりデータその物があった場所が空き領域と認識されます。

逆に言えばデータがある場所の情報を復元出来ればデータとして復元は可能となりますね。かな~り昔ですが、フリーのソフトか何かを使ってデータを復元させたことはあります(今のOSではどうなのかわかりませんが)。今でも復元ソフトなども出ている様ですがよくわかりません。

しかしデータがある場所の情報を復元しても、データその物が上書きされてしまっていてはデータの復元は無理ですね。市販のデータの完全消去をうたっているソフトはデータを0等の無意味なデータで上書きしてしまう物だと思われます。


100GBのハードディスにのべ200GBのデータが保存された様な場合は、削除されたほとんどのデータは復活は無理ではないかと思います。「ほとんど」というのは、保存される場所がハードディスク上で決まっている種類のファイルもあるみたいなので。


復元業者が存在するということ(しかも料金は結構なお値段)からすると、一般人では難しいんだろうなぁという気はしています。



以上、ご参考までm(__)m。

  • 回答者:ahiru (質問から34分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ファイルを消す場合(ゴミ箱に入れて消すことも含めて)、ファイル名の一部を変えて、見えなくしているのです。

ハードディスクにデータを書き込む場合、ファイルが占有しているエリア以外に新しいファイルを書き込みます。先ほど見えなくしたファイルは、上書き(ファイル消去)しても問題ないファイルなので、このエリアに書き込まれていきます。そのため、70GBのデータを消して、80GBのデータを書き込む場合、70GBで消したデータエリアの上に80GBのデータを書き込むことになりますので、70GBのデータは復活はできなくなります。

もう少し言えば、ハードディスクに書かれているデータはすべて0か1で記録されているので、一旦0が1と書き換わったら、以前が0だったのか、1だったのか判別することはできません。ということを踏まえて、100GBのハードディスクは100GB以上のデータを記録しておくことはできません。

  • 回答者:すっきりさん (質問から33分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

他の方も書かれていますが、削除したファイル(データ)は、残っていることもあれば残っていないこともあります。
たとえば、今何か1つファイルを削除すれば、それは「見えなくなった」だけで、ディスクやメディアの上にデータは残っています。

ディスクを本に例えるとわかりやすいと思います。
ファイルを削除するということは「目次から項目を消す」ようなものです。実際のページ部分には、内容がまだ残っています。
しかし、本の持ち主(パソコンで言うとOS)は、目次からしか中身を見られません。なので、削除したデータは見えなくなるのです。
また、当然ですが空いたページには新しいものを書き込むことができます。新しいファイルを作ると、空いていると見なされるページに書き込まれていきます。この場合、以前に削除したデータのページは、上書きされていきます。

従って、削除したデータは、その後に作ったデータで上書きされ、消えていきます。
ただ、いつ削除したどのデータが先に上書きされるかは、まったくわかりません。直前に削除したファイルのデータ部分が上書きされるかも知れませんし、数年前に削除したデータがいまだに残っている、という場合もあり得ます。非常にプライベートな情報が、何年も残っている、ということも考えられます。

ディスク上にデータとして残っていれば、それを取り出すことは可能です。フリーソフトをダウンロードして使える、というレベルのスキルがあれば容易にできます。
取り出したデータがファイル断片という形であっても、それがたまたま重要な情報の部分かも知れません。ですから、パソコンを廃棄する場合は「特殊なソフトを使って、残っているデータをすべて破棄する」または「ディスクを物理的に破壊する」という処理が必要になるのです。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

データの復活は簡単だと思います。
と言っても、ある程度詳しくないと出来ないので、素人さんには難しいと思います。
ちょっと詳しい人から、ちょこちょこっと教えてもらうと出来ます。

リカバリーや再セットアップしても、復活させる手はあります。

業者に頼んで綺麗にして貰う方が良いでしょう。
業者も信用出来ない場合は、ストレス解消として、ぶっ壊して下さい。

本当は消し去りたくなかったのに、消し去ってしまった場合の為、
復活ソフトが存在します。
個人情報等も引っ張り出される可能性がありますので、
パソコンの処分は、重々気をつけて下さい。

  • 回答者:ウイルスバスター (質問から30分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

まずは、はじめの質問について。
専用のソフトがあれば可能です。(完璧に復元するのは難しいですが。)

パソコンの中には、データの保存場所が書かれた住所録があると思ってください。
パソコンは住所録の住所をもとにデータを探します。
またデータを消すと、パソコンは住所録の住所を消します。
こうして、住所録から消えたデータは削除されたものとして扱われます。

ですが、記録から消えただけで、実際にはデータは残っています。
世の中には、実際の存在するデータから、住所録を作るソフトがあります。
これを使うと、住所録に書いていないデータを見つけることができる訳です。


次に後半の質問についての回答です。
まず、データを70GB分削除します。
すると、住所録から70GB分の住所が削除され、そこは空き地として扱われます。
次に80GB分のデータを保存します。
今度は、住所録から空き地になっている場所に、データを保存します。
実際には前のデータがあるのですが、記録上空き地として扱われているので、
その上から新しいデータで上書きしてしまいます。
こうなると、前の70GBのデータは元に戻ることはありません。
また容量も100GBの中で収まりますよね。


データを元に戻させない方法としては、「0埋め削除」というのがあります。
これは住所録の住所を空き地・データありに関わらず、全て「0」で埋め尽くす作業です。
こうすることで、住所録の全住所が「0」になるので前のデータはきれいになくなります。
専門業者は、さらに「でたらめなデータの上書き」する作業も同時に行います。
「でたらめなデータの上書き」と「0埋め削除」を複数回繰り返して、読み取れなくします。

廃棄することが目的なら最も簡単な方法は、HDDを取り出して地面に叩き付けることです。
HDDが故障して読めなくなります。

  • 回答者:知識人 (質問から30分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

削除した日が新しいほど簡単に復元できます。
今削除したばかりのを復元しようと思ったら、ちょっとしたフリーソフトなどを使うだけでできます。
削除してから日数が経ったりして上書きされたものは容易には復元できません。
ただハードディスクも磁気で保存しているので、詳しく調べるなどすれば復元できる可能性もあります。
やはり安心したければ物理的に破壊するのが一番だと思います。
因みに私は、金槌でどつきまくってから捨ててます。CD等も同じようにしてます。

  • 回答者:匿名希望 (質問から27分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

>削除したデータを復活させるのは簡単にできるものなのでしょうか?

出来る場合もあるけど、簡単ではありません。


>極端な話、何度もデータの削除をしていて200GBとかハードディスクの容量を超える量を
>削除していたとしても削除したデータは残っているのでしょうか?

もちろん、残っていない事もあるので、復元不可能なファイルもあります。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

一般にデータやアプリケーションを削除するという行為は、見掛け上見えなくしているだけで、実際にはHDDと等のメディアには残ったままになっています。
但し、普段行っているデータの保存等の場合には基本的に上書きしなければ永遠に残ったままですが、削除を実行すると、次に新たに保存または上書きするデータがその占有箇所に書き込まれてしまうので、削除してから上書き等の行為を繰り返していると、古い保存データは新しいデータに置き換えられて、復活させようとしても完全な状態で取り出せないか、全く復活させることが出来なくなると言う訳です。

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乱暴な言い方をすれば、アパートのドアに鍵が掛かっていて他人が入れない状態が通常の保存等の行為で、ドアに表札が残っていても鍵が開いているので他人が勝手に入り込んで、そのまま暮らし始めることができる状態が削除ということでしょうか。
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容量についての疑問に関する回答ですが、
CD-Rは基本的には、一度しか書き込みが出来ないので、ある一定の容量のデータしか書き込めませんよね。
しかし、CD-RW等の繰り返し書き込みが出来るメディアは古いデータを消去して新しいデータを上書きするので、累計では一定の容量を超えたデータでも書き込めるのと一緒です。

単純には、200GのHDDの内、70Gのデータを削除して80Gのデータを新たに保存したとすれば、多くの場合、古いデータは上書きされて、二度と取り出せない状態になります。
つまり、削除した70G + 新たな80G = 150G とはならず、見掛け上は、80G - 70G =10G と、10Gだけ増加(容量としては減少)したことになります。
ただし、ファイル管理システムの都合で、必ずしも古いデータの有ったエリアに書き込まれるとは限りませんので、古い70Gがそっくり、或いは一部が残っている可能性も有りますよ。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

それほどまでに重要な内容なら
先ほど回答した方のように物理的に破壊したほうがいいかもしれません

ちなみにデータの復活は普通の人では簡単に出来ません

  • 回答者:ちゃんSooda! (質問から9分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

簡単にはできないですよ。
心配なら HDDだけ取り出して 物理的に壊して捨ててください。
叩き割るとか 水に沈めるとか。

  • 回答者:知識人 (質問から4分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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