昔はこんなに多くなかったですから、車検が2年から3年、10年以上で1年から2年になったことが効いている様な気がしますね。
あと考えられるのは、バルブの品質の低下。
結構、フィラメント周りの構造とその製造って原始的なままですから、昨今のコストダウンによって生産現場の環境が変わって信頼性が無くなって来ているのかもしれません。
テールランプが何がしか切れているのも多いです。
(かと言ってLEDは点光源が眩しいのが・・・)
なかなか声をかけるとか出来ずパッシングぐらいしか合図はありませんが、それも・・・
右が切れているクルマの場合、すれ違う直前まで右同士を近付けるとかすれば、恐怖感にて修理する気を起こさせられるのかなと思ったりもしますね・・・