吉本が強烈にプッシュしたから。またデビュー当時、明石家さんまはじめ多くの影響力のある芸人に受けたので、そういう関係もあるかも知れません。 今田耕司や木村祐一、品川祐にもすごく気に入られていて、みんなが支えていたと言う珍しい「新人」でした。
丁寧な物腰しが、局のスタッフの好感度をかなり上げたのと、本人は当然だと思っているお土産や付け届けを平気でみんなにしていたってのも後押ししています。
どれだけ実力があってもテレビ局の関係者に嫌われたら仕事ができませんからね。
ギャグが子供にもカンタンにできるものであったのも関係ありますね。「そんなのカンケー無い」の流れに乗れたのも大きかったかも。
- 回答者:Sooda! くん (質問から5分後)
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