「守る」って・・・。
他の党(自民党に限らない)が出した「良い」法案に賛成可決したことを
誇らしげに「自分達の実績」などと言っているところがですか?
あんたらから動いて何かいいことしましたか?
確かに「自民党案に修正を要求」とかニュースに出ますが
自民党のブレーキ役は果たしているとでもいうのか?
示し合わせてのパフォーマンスかもしれないし
「創価学会にとって不都合な内容」があって、
それの修正を求めたのかもしれない。
公明党は「議論・論理」という言葉を知りません。
与党になって結党時の基本理念との矛盾を起こしていることを指摘された時、
論理的に反論はおろか詭弁すらできず言い訳ばかりしていました。
全て強弁と創価学会の数と恐怖感で通す党です。
「政教分離」は政府が宗教活動に参加または介入することを
規制するものですがそれだけではありません。
宗教勢力が政治に近づくのも防がねばならないのです。
そうしないと特定の宗教勢力が政治に口を挟むようなことになりますから。
世界の歴史でもそのようなことは頻繁にありました。
本来、公明党は存在してはいけない党だと思います。
それと次の選挙、森政権の時に共産党を攻撃するビラや小冊子を
学会信者にばらまかせたようなことをまたやるのでしょうか?
(あれって創価学会以外に犯人考えられないですよね)