貴方は日本映画で好きな監督は誰でしょうか 好きな作品と なぜ好きなのか教えていただければうれしいです
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大友 克洋 「AKIRA」「MEMORIES」 押井守 「GHOST IN THE SHELL」「スカイ・クロラ」 とか好きです。 アニメですが 世界の映画監督に大きな影響を与えたのはすごい!!
押井さんはアニメーションはいいのですが 実写に手を出すと 何を作りたいのかわからないほどの 難しいことをやりたがるので??? 犬と立ち食いから離れれもう少し映画らしい映画になると思うのですが
「平川雄一朗」監督です。映画監督としてはまだ経験があさいと思うのですが、「そのときは彼によろしく」「陰日向に咲く」は内容というよりも劇中の音楽がとてもよかったです!音楽で感情が引き出されて、涙したのは私自身もおどろきでした。これから良い作品をたくさん作っていってほしい監督の一人です。
確かに音楽で感情をうまく引き出す技術 すごいテクニックですよね やはり映画って総合芸術に思います
深作欣二、市川昆、野村芳太郎のお三方。 最悪なのは宮﨑 駿。 あの人が撮る映画はDisney作品同様、ゴミです。 あくまでも私見ですが。
市川昆監督、野村芳太郎監督、山田洋次監督はなぜ好きなのでしょうか 宮﨑 駿監督の作品がなぜごみなのでしょうか すみませんが理由がわかりません
清水崇監督あんなに怖い、「呪怨」が撮れるなんて、日本ホラー映画の天才だ。
ホラーって撮るの難しいんですよ 下手な人が撮ると怖いより滑稽になってしまうし そのへんさすがだと思います そろそろホラー以外の作品を見たいです
宮﨑 駿 監督。 アニメ映画の監督ですが、日本の監督ということで。 1番好きなのは「天空の城ラピュタ」です。 「崖の上のポニョ」は未見なのでなんとも言えませんが、それまでのここ数本の劇場映画では本職の声優さん以外の俳優の起用で違和感のある芝居を見るのがちょっとキツイですが、物語は素晴らしいと思います。 テレビ放送があるたびになぜか見てしまいます。
面白い映画を撮る良い監督に思えていたんですが だんだんと、コマーシャリズムに傾倒しているように感じて あまり特定のスポンサーとくっつくのも 作風を限定してしまうので 伸び伸びと良い作品を作ってほしいと思います
塚本晋也監督。 作品は「鉄男」、「鉄男Ⅱ BODY HAMMER」、「TOKYO FIST」、「BULLET BALLET」、「六月の蛇」など。 とにかく映像のパワーがずば抜けているのですが、単にけたたましく暴走するというのでなく、映画をピシッと引き締める、精緻な静寂も描ける方です。 日本よりも海外で有名な方で、各国の映画祭で数多くの賞を受賞しています。 ちなみに、北野武監督が「HANA‐BI」でグランプリを受賞した年のヴェネチア国際映画祭で、塚本監督は審査員を務めています。
最近もつってるんですね 見てみたいです ヴェネチア国際映画市はあまり権威は今ないですよ 日本企業がスポンサーになってやっと成り立っていますから だから日本作品が話題になるというか...コマーシャリズムの 塊です
大林宣彦監督ですね。「時をかける少女」がずっと好きでしたが、「青春デンデケデケデケ」が最も好きな日本映画となりました。昔男の子だったことがあれば必ず共感できるところが満載で、今でも必ず年に一度は見ています。原作を読んで面白かったのですが、映画化してもその魅力を色褪せることなくさらに素晴らしいものにしている点も監督として凄いと思います。
大林監督 好きです はじめて見たのはハウスだったと思います 当時のアイドル 新進女優がいっぱい出ていました でやはり好きなのは 旧尾道三部作です
伊丹十三監督です。 マルサの女、爽快ですね。 コミカルなところと、いろんなお仕事のウラがみられるところがいいですね。
伊丹監督 俳優からの監督では 一番映画をきちんと よい作品を作った監督に思えます ほんとうに才能ある監督だったと思うのですが あのような最後 さびしいです
アニメですが、宮崎駿監督の「となりのトトロ」が好きです。 親子、姉妹のほのぼのとしたやりとりがいいです。
宮崎監督 私もトトロぐらいまでが好きでした いい作品多かったですよね TVアニメもいいものが多かったです 最近はさすがに商業主義が目に余って遠ざかってしまいました しかも息子さんが映画監督として出てきて余計??? と思ってしまって
一番は黒澤監督ですが、既に多くの方が挙げられていますので ここでは河崎実監督を挙げておきます。 「いかレスラー」「日本以外全部沈没」などのおバカ映画で有名ですが、 真面目に特撮に取り組み、昭和の特撮魂を継承している点では 得がたい人だと思います。 黒澤監督は”尊敬”、河崎監督は”好き”でしょうか(笑)
河崎実監督の映画好きです 面白く考えずに笑える中 考えさせられる部分もある作品 監督の趣味と才能が光ると思います
山崎貴監督の「ALWAYS三丁目の夕日」です。 今は失われたものが甦ってきます。
もっといろいろな作品を見てみたい監督さんです
お助けマン (質問から4時間後) さんと丸かぶり。同意見です。 なので、もうひとり心の隅にしまってある思い出監督を1人挙げます。 相米慎二監督。 「台風クラブ」が1番好きです。 次が「ションベン・ライダー」「セーラー服と機関銃」かな。 何も出来なくて、怒ったり怒鳴ったりいらついたりするしかできないガキの気持ちを上手に映像化してくれました。 寡作な監督さんですが作風も徐々に変化が見られ、遺作となった「風花」ではいい味が出てました。 もっと長生きしてほしかった。
私もそう思います もっといろいろ見たかったです
岩井俊二監督の作品をよく見ています。 あの独特の映像感覚が好きですね。 作品では『Love Letter』や『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』が好きです。 最近では監督としてではなく、プロデューサーとして製作に関わった『虹の女神』を見ましたが、岩井作品らしい独特の雰囲気は健在でした。 またなんとも言えない余韻を残すラストシーンも岩井作品のそれを思い起こさせるものでしたね。
岩井監督 雰囲気の有る作品を作る監督ですよね また良い作品を見たいです
やはり巨匠、黒澤明監督です。七人の侍などは本当に勉強になります。
確かに勉強になるという言葉が合う監督さんですね いろいろな考え方工夫の仕方を教えられました
中島哲也監督。今は「パコと魔法の絵本」をやっていますが、まだ見ていません。以前の下妻物語も嫌われ松子も良かったです。監督がエッジな感じでいいです。黒沢 清(明ではない)監督。最近ぱったり見ないですね。大昔の「ドレミファ娘」が好きでした。周防正行監督。「shall we dance」「シコふんじゃった」最近では「それでもボクはやってない」なんてどれも良かったです。三谷幸喜監督のは「12人の優しい日本人」が一番面白かったです。後のはどれもちょっと苦手です。
よい監督さんばかりですよね これからどのようになっていくのか見て見たい監督が多いいです 中島監督 次回策期待しています
小津安二郎 『風の中の雌鶏』 貧しい時代に他にやるすべがなく、過ちを 犯してしまう田中絹代。 あの演技にその時代の情緒を感じる。 階段から落ちるシーンは衝撃を受けた。 1年に1度は観る作品です。
小津監督 あの作品の独特性 本当によい監督だと思います ですが私なぜか最後まで見れないんですよ 途中が抜けて最後をまた見るような もう少し年齢を重ねるとその雰囲気にのめりこめると思うのですが
竹中直人監督の「東京日和」が大好きです。切なくて愛情があふれているすごくいい映画で、監督のこの映画に対する愛情が伝わってきます。音楽も美術もすばらしいです。
竹中さんも映画を心から好きで 本当に紳士に取り組んでいるのがわかる 映画作りですよね がんばって欲しいです
市川昆です。金田一シリーズで見せた、人間の情感を情景に表現させる手法は見事でした。日本映画ここにありという作品を残してくれました。
独特な映像ですよね あの世界好きです もっといろいろ見てみたかったです
青山真治です。 ユリイカという映画がすきです。 まさに映像作家という映像をとってくれるからです。
EUREKA ですね 1回しっかりと見てみたいと思います
三谷幸喜 監督の作品が好きです。 マジックアワーも楽しかったです。 笑えるので最高に好きですね。
私は三谷さんはTV向きかなと思ってしまうところが あとは芝居向きかなと
市川崑監督です。 ミステリー好きの私は、金田一耕助シリーズを 本当の意味で映像化できたのは 市川監督以外にいないと思っています。 最高傑作と思っているのは「八つ墓村」(旧) 雰囲気、映像美とも最高でした。 ご自身の作品のリメイク、「犬神家の一族」が遺作となられたところに、 ただならぬ因縁を感じずにいられません。 心からご冥福をお祈りします。
どくどくの感覚の映画ですよね リメイクの犬神家は 金田一を他の方で見てみたかったです 同じ配役だとリメイクというか作り直しに感じて しかも年をとった分....
三谷幸喜です。 あのハチャメチャな感じがなぜかそそられます。
回答ありがとうございます 三谷作品面白いですよね ここでもきつい言い方かもしれませんが 彼も映画よりTV向きの作り手だと思ってしまうところがあります わざわざ映画にしなくてもTV我慢で十分な映画に感じて いやな意見かもしれません ごめんなさい
山田洋次監督です。 幸福の黄色いハンカチです。 「もし、まだ1人暮らしで待っててくれるな黄色いハンカチをぶら下げておいてくれ」健さんの言葉が胸にジーンときます。
好きな映画です 本当に最後心にしみますよね アメリカでリメイクされるみたいですよ
北野武監督が好きです。 作品の中では『菊次郎の夏』や『キッズリターン』がいいなと思います☆ 暴力的なものも多いしそれはちょっと苦手なのですが、どの作品にも必ず心があったかくなるポイントが含まれているのが素敵だと思います^^
私は北野監督の評価高くないんですよ 私自身ではつまらない映画と思ってしまうところがあって (ごめんなさい)なぜあの場面をあのように作るとか 私は思うんですが 監督業と俳優業きちんと分けて 自分で主役兼監督はやめればいいと思うんです 両方はできませんよ きちんとした作品作るのには きつい意見でごめんなさい
黒澤明監督です。 好きな作品は「生きる」です。 この作品は、一公務員の生き方を通じて、人生とは何かと言う事を問いかける作品で、非常に気に入ってる作品です。
作りをきちんと細部まで考えて作る監督ですよね 本をきちんと作る 今の映画制作に一番大切なことだと思います 昔の巨匠たちは やはりきちんと本作りしていると思うんですが
黒澤明です 好きな作品は「用心棒」で、私の洋画・邦画合わせたベスト映画です なぜ好きなのかに関しては面白い作品を撮ったからです
私も黒澤監督好きです 晩年ではなく やはり脂の乗り切った初期から中期が好きです >なぜ好きなのかに関しては面白い作品を撮ったからです すみません それ理由として わかります とてもわかってしまうので駄目とはいえません
山田洋次監督 男はつらいよシリーズ 男はつらいよシリーズは年をとるにつれて どんどん好きになってきたから。 見る年齢において、味わい方がまた違ってきて、おもしろいと思うから。
>見る年齢において、味わい方がまた違ってきて、おもしろいと思うかそれ回答に書こうと思ったら書かれてました(笑) 幸福の黄色いハンカチはどうですか
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