質問

左投手自体が稀有な存在なのであえてサブマリンを教えようとする指導者がいないからだろうと推測します。絶対数の少ない左投手はそれだけで武器になるのであえてサブマリンに転向させる必要はないだろうと。
他の方も言われるように右打者に対して球の出所が見えやすいというのも理由でしょう。
だけど、左打者に対するワンポイントで使われる左投手が多いことを考えると、左のサブマリンがでてきてもよさそうに思うのですが。

• 回答者：ソフトボール投法出るかも。 (質問から4日後)
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心臓に近いためとか、あまりメリットが見当たらないという話は聞いたことがあります。
うまみが無いためわざわざこのスタイルを目指そうと思う人らが現われそうにないんですかね・・・。

• 回答者：里中 (質問から13時間後)
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確かに思い出せませんね。

ただ、右打者が中心バッターに場合、左のアンダースローは
ボールの出所が見やすいように感じます。

• 回答者：respondent (質問から13時間後)
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先達がいないからだと思います。
普通、野球を初めてそんなサウスポーがいたら、どんな少年野球の監督でも"やめてけ"
と言うのではないでしょうか。教えきれないと思うだろうから。
ベースボール、野球の歴史はそれなりにあるので、理に合わない面もあるのかもしれません。以上、少年野球までの経験者の野球ファンの意見です。

• 回答者：麦秋 (質問から4時間後)
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心臓に負担がかかるからではないでしょうか？　右でも肋骨を痛める人がいるそうですから。

• 回答者：☆みどり (質問から3時間後)
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本格派の左サブマリンは日本では記憶にないですね。
メジャーでも左はマイヤーズしか知りません。
ちなみに昔活躍した巨人の角や左ピンポイントリリーフの西武の永井も変則でしたがどちらかというとサイドスローですね。
あとメジャーの大打者のベーブルースも昔の投手時代の動画を見ると左投げでかなり低い位置からリリースしてましたね。
ていうかロッテの渡辺は異常なほど低すぎです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から52分後)
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そういえばサイドスロー気味の左投手はいるけど、完全なサブマリンはいませんね。
メジャーリーグでも見たことありません。

• 回答者：respondent (質問から41分後)
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確かに珍しいタイプのピッチャーになりますよね。

先に挙げられた方以外には元広島カープの「清川栄治」投手がいます。
広島→近鉄→広島と移籍し、おもに中継ぎで活躍されました。

今はオリックスの投手コーチだったかな？

• 回答者：ガンちゃん (質問から41分後)
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アンダースローの右投げ投手の場合、左打ちの打者からは、投手の右腕の軌道が見やすいため、球の出所が分りやすく不利・・・というのが通説になってるみたいです。
したがって、左投げ投手のアンダースローの場合は、右打ち打者からは球の出所が見やすいことになります。
一般的に右打ち打者のほうが多いので、左投げ投手のアンダースローは必然的に不利なケースが多くなるため・・・ということではないかと思います。
逆に言うと、左打ち打者に対する左投げ投手のアンダースローをワンポイントで使うと（勿論、その投手の力量が高くなければダメですけど）効果が高いようですね。
最近のプロ野球選手をあまり知らないので、実例としては引退しちゃったヒトばかりになるんですが、元・巨人の角投手や、元・西武の永射投手なんかが印象的ですね。

• 回答者：POPカラ元気 (質問から29分後)
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元、阪神の田村勉投手は左のアンダースロー（サブマリン投法？）でしたよ。

水原勇気さん！　なつかしいです。野球狂の歌のヒロインですね。アニメでもよく見ていました。

ところで、元・巨人の角投手や元・西武の永射投手はアンダーというよりどちらかといえばサイドスローではないかと個人的には思うのですが…。

• 回答者：匿名希望 (質問から28分後)
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たまたま左のサブマリンがいないだけだと思います。
数多くの右投げでもそんなにイッパイはいませんので
数が少ない左投げになると　その割合も少なくなると思います。

• 回答者：すみみつお (質問から23分後)
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