回答してくれたみんなへのお礼
たくさんの回答、皆様ありがとうございました。
勿論亡くなられた方々はお気の毒だと思います。
面と向かって「食べさせたあなたが悪い」とは私はさすがにいえません。
でも、死亡事故が起きた初期であればともかく、
毎年のように詰まらせて亡くなった、という報道がテレビや新聞など各種メディアでいわれているのに
何故未だに?と、どうしても思います。
警告文が書いてある以上、読まない方が悪いのでは?
(周知の徹底が不備という方もいますが商品に警告文がある以上、
企業としてはこれ以上どうしようもないのでは?)
こういう与え方をしないで下さいと書いてある方法で与える方に不可抗力があるのでは?
小さい子がなくなった、お年寄りがなくなった、それを聞いて自分は気をつけようと思わないのか?
疑問がふつふつと湧き上がりました。皆さんの意見が聞けてよかったです。
(中々面と向かっては聞けないことなので)
遺族の方も負い目があるので企業を訴えたりしないんだと思います。
蒟蒻ゼリーが危険な商品だ、作った方が悪いというなら訴えればいいと思います。
それをしないのは警告文を読まずに食べさせた側の責任だと少なからず思っているからでは。
何人かの方が書いておられたとおり、元々「ダイエット食品」として売り出されたものですし、
「ゼリー」って名がついてるからお菓子というわけでもないと思います。
これからどのようなカタチで蒟蒻ゼリーが戻ってくるか分かりませんが、
あの弾力がなくなったら個人的にはがっかりです。
最後にちょっと私信になってしまいますが、
「カステラを食べて死んだ人間を聞いたことがない」と書いてる方がいますが、
私、別に「カステラを食べて死んだ」とは書いてません。喉に詰まると書いただけで。
実際、カステラはお年寄りに食べさせる時に気をつける食品の一例として挙げられてますし、
例であげたものに対して鬼の首でも取ったかのように述べられても困惑してしまいます。