【月の砂漠】の歌詞の意味を教えてほしいです。大正12年の曲です。|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

彼は向かった一人だけ〜後ろを見ても誰も来〜な〜い
100歩歩いて振り向けど〜そこに映るはー我の足跡〜
彼は泣いた朝まで泣いた〜これでもかと鳴き散らかした〜
彼の涙は海となり〜多くの命の母となる多くの時代が過ぎてゆく〜プテラノドンも飛んだこの空〜今ではトンボがドヤ顔で飛ぶ〜なんや〜かんや〜で月に砂漠が〜できてしまうとそう思たふゆいや夏〜それからとというものするとこなくて〜大人〜のお店〜は生き尽くした今〜新たな〜媒体〜求める今宵〜女子高生〜とチョメチョメし放題〜年間¥500,000くらいなら全然払うで〜とにもかくにも〜うなぎの値上げ〜言うたもん勝ちこの時代〜正直〜アナゴ〜もウナギ〜も〜喰うてしまえば〜なんのこっちゃないやろがい〜そりゃ喰う前は天と地の差やが〜さっきも言うた通り喰うてしまえ〜ば美味しいから〜コスパ面で考えたら断然穴じゃない？アナゴで思い出したんやけど〜天ぷらってなんであんな高級グルメ感出しとるの〜？言うてしまえば〜ほぼから揚げやん？

回答者：パンが美味しい (質問から34分後)
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