質問

ドイツでは耳掃除はしないといいます。
ですが我が娘は２年分の耳垢がたまって聴覚障害を起こしていました。
べたべたタイプだったのでべっ甲飴みたいに熟成された耳垢でトレイにカラン、と音がするほどでっかいシロモノでした。
２歳になったら耳垢チェックに病院に行った方がいいといいます。

• 回答者：Sooda! くん (質問から6時間後)
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うちは大好きで「綿棒～」って言ってきます。

そうっと優しくやってみては？
きっと恐怖心からだと思います。

• 回答者：りゅうとら (質問から5時間後)
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以前に何かの記事で耳掃除はあまりやらない方がいいと書いてありました。
極端な話をすると耳掃除をやるのは人間くらいのもので、普通はそんなことをしなくても大丈夫なように体は出来ているようです。
ただやらないと不快に感じるのでやるということなんだと思います。
もし本人が不快でなければあまり必要のない作業なのかも知れません。

その記事によると耳掃除をしたことによって、耳あかが普段は入り込まないような奥にまで入ってしまって炎症を起こしたり、耳の内部が傷付いて炎症を起こすというケースが多いようです。
記事の締め括りは、耳掃除は奥までやらずに耳の入り口付近を軽く拭き取る程度で充分ということでした。

• 回答者：もとや (質問から2時間後)
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耳垢って本当は取らないほうがいいらしいですよ。
気持ちいいけど素人がすると耳が傷ついたり垢を押し込んだりするようです。
本当は耳鼻科で取ってもらうのがいいみたいですね。一度行ってみてください。
その時に聞けば、理由や普段のケアなど論理的に説明してもらえると思います。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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泣いても足で押さえて取っていました。

固まったら、取れなくなるからお医者さんへ行かなきゃいけないんだよ～
とか言いながら。
あまり動かないようなら耳かき、動けば綿棒だけ、
と、使い分けました。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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うちの子は、耳鼻科に行っています。

耳の形状が耳垢を取りにくい形だったので、
中学の今も、年に１回程度、通っています。

無理にしてこまくに傷でも付いたら大変です。

• 回答者：おっさん (質問から39分後)
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いい方法かどうかは別として、私が使った方法は
耳の中をみて「わ～汚い虫がいっぱいいる～」と気持ち悪がりました。
それで「とって～」と言ってきて素直になりました。
数年間、みみあか＝虫だと思っていましたが、さすがに小学生にもなったら自然と違うとわかってきたので大丈夫でしたよ。
　それはそれでかわいかったのですが・・・
綿棒は、思いのほか奥まで突っ込んでしまってあまりよくないらしですよ。

• 回答者：Sooda! くん (質問から31分後)
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嫌がるので大変なんですよね。

我が家はちょっと前までもの凄く嫌がって大泣きしたりしてました。
おさえても嫌がって動くし、耳なので突いてしまったら大変！っと
耳鼻科に行って取ってもらってました。
耳鼻科だとこどもは安心はしないけど（笑）観念しておとなしくしてました。

でも、毎回毎回そういうわけにも行かないです
（診療費用も時間もかかりますしね）

なので、耳鼻科でまず、看護師さんにお母さんにとってもらうのが
耳にはすごく良い事なんだよってこどもに言ってもらいました。

耳掃除をするときに、我が家は上の子は黄色っぽいネバネバ系
下の子は白いパサパサ系なんです。

上の子は耳かきでも出来るんですが綿棒でやってます。
下の子は粘着する綿棒で取ってます。
奥のほうにあるんだなーって思っても無理に取らずに
手前のほうだけチョッチョっとするのがコツです。
耳垢は振動で外へ外へと出てきますので、翌日とか2日おいて・・って
すると、奥にあったものも手前に出てきます。

共通するのは取ったあと、汚いんですがこどもに見せてます。
こんなの耳の中にずっとあったら、お熱もでるし頭も痛くなるし
お母さんやお友達も声もどんどん聞こえなくなるよって
取った後に、これで耳の中もピカピカーって声に出してます。
もちろん、取ってる最中も
「うわ！すごい！出てきた出てきた！このやろー！」って
悪者を退治するかのような声を出してます。

この頃は看護士さんの言葉が効いたのか、
取ってる最中の私のアクション（声とか）が効いたのか
嫌がらなくなりました。

大変ですけど頑張ってくださいね

• 回答者：耳掃除マン (質問から10分後)
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