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カーボンニュートラルと　国連環境パネル。

電動化した　方が、
カーボンニュートラルから　遠ざかると、
皆さん　ご存知ですか？

事実、

現状　電気自動車は、
10年連続で　使い続けなければ、
カーボンニュートラル的には　ガソリンエンジン車を、
上回り得ない　試算が、
なされていますが。

其の、

最たる　原因の、
電池が、

10年所か、
5年も　持たず、
故　追いつき得ません。

しかし、

お判りでしょうが、
カソリンエンジンで　10年、
乗ろうとも　大凡は、

冷却水補充、オイル交換、タイミングベルト調整程度、
と　いって、
差し支えも　ないでしょうかね。

もう一点、

現状リチウム系バッテリの　電力排出効率は、
30%～40%、
太陽光発電効率も、風力発電も、
同様、

火力発電の中には、
高効率を　実現する、
ものも　ありますが、

其れでも　大凡85%は、
越え得ないと　思います。

勿論、

原子力発弾は　論う、
価値が　なくて、
当たり前でしょう、

オーバーテクノロジーです。

詰まりは、

脱炭素と　謳いながら、
火力発電から　遠ざかれば、

熱排出効率が、
100%-40%×80%=68%
から、
100%-40%×35%=86%
程度へと　高まります、

因みに、

ガソリンエンジンの　効率は、
40%程度は　見込まれると、
されていますので、

投入エネルギー中からの　熱排出効率は、
100%-40%以上≦60%程度、
と　なるでしょう。

さて、

温暖化とは　ビニールハウスに、
擬え得ますから、

保温性能だけでなく　発熱量も、
同列に　問題視して、
当たり前です。

受けて、

昨今では　熱排出量も、
問題化して　いますよね？

整理のため、

発熱効率　簡易試算値を、
列挙して　おきましょう、

ガソリンエンジン車　　　　60%以下、
火力発電併用電気自動車　　68%程度、
火力発電費併用電気自動車　86%程度。

因みに、

配送電時の　発熱効率は、
考慮外で　此です、

考慮に　入れれば、
価は　悪化しますよね、
お判りですよね。

では、

もう　本当には、
何れを　選ぶか、
正解は　お判りですよね？

更に加えて、

環境温度を　1°c、
上げるだけで、
壊滅的な　影響が、
でると　いわれますが、

太陽光発電では　環境を、
凡そ60°c以上の　熱源で、
温め続けます、

日本では　凡そ30°c以上、
環境温度を　温める、
事に　なります、

問題視される　1°c所か、
大凡30°c以上です。

更にヽ

河を　遮れば、
下流に　影響が、
出るように、

風を　遮れば、
風上に　影響が、
出ますよね。

其れは、

地球一周に　留まらず、
環境を　破壊する、
事は、

誰の　目にも、
明白ですよね。

詰まりは、

パリ協定前後から　提唱される、
事となった、
メガソーラー、大規模風力発電、電気自動車、
ですが、

いずれも　逆効果で、
自滅行為です。

総じれば、

今回の　国連環境パネル発表通りに、
確かに　パリ協定に、
従えば、

人族の　手によって、
環境が　破壊される、
事は、
其の通りでしょう。

では、

前提状況説明の　前置きを、
此処までで　終えるとして、
此処から　伺いますが、

諸悪の　根源の、
自殺行為ばかりを　擁護した、
パリ協定を。

何故、

》改めて　尊重しよう、

との　事と、
なるのですか？

質問者：Nouble
質問日時：2021-08-19 01:47:54
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