質問

ヨーロッパが上がって終わったから、ニューヨークも上がって終わるんじゃない。今時点で２５０ドル程上がっているし。

と思ったら、マイナスだったね！

• 回答者：シティー (質問から4時間後)
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あとは採決がどうなるかですよね。
さすがに否決はないとは思いますが、もしあったら世界が大変ですね。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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現在0：30過ぎですが、220ドルほど上げてます。
金融安定化法案の決議が、日本時間4日午前4時ごろに出ます。
従って、午前4時ごろの株価次第でしょう。
予想は、可決される見込みですが、
１．可決された場合は、その時点で利食い売りが出る。
２．否決されれば、暴落する。

明らかに2の場合は、ダウはマイナスになるでしょう。問題は、１番の可決された場合で、材料出尽くしによる利食い売りに、午前4時の時点で耐えられる水準の株価かどうかでしょうね。プラス100ドル位であれば、マイナスに転じる可能性は高いと思います。

問題は、月曜日以降でしょう。可決された場合は、下がる。否決された場合は、若干の下げで済む。どっちにしろ下がるでしょう。今回の法案の内容では、殆ど問題解決には
ならず、最終的に金融機関に対して、なんらかの形で資本が注入されなければ、問題
は解決されません。
中東も中国もバフェット氏も、もうお金は出さないでしょうから、公的資金による資本注入しか、道は残されていません。これをしなければ、15年くらい低迷するだけです。（日本と同じです。）

日本にとって一番いいのは、本日、下院で再度否決されることです。そうなれば、公的資金による資本注入の時期が早まります。今回の不良資産の買取金額をそのまま、資本注入に切り替えればいいだけです。

• 回答者：劉龍 (質問から2時間後)
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アメリカの金融安定化法案が下院で可決されることを見込んでいるので、
１００ドルより上げて終わるのでは？と思っています。

世界的な金融不安の中心になっているアメリカも、
さすがに修正案の下院での否決はないと思います。

• 回答者：いかっち (質問から2時間後)
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金融政策の法案の下院での可決の見通しが出来たとしたら反発としてこの状況で推移するでしょうが、下院の選挙を控えていることもあり、市場の判断が再否決の見通しであれば、また続落するでしょう。
一喜一憂のときではなく、中期的に見ても景気後退局面にあるので、下落傾向は止められないと思います。
大統領選挙が１１月にありますから、その結果如何によっても株価は変動することが予想されます。

• 回答者：経済評論家です (質問から17分後)
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下院の採決次第です・・・もうそれだけ。
下げすぎているのでリバはあってもいいんですけどね。

• 回答者：Sooda! くん (質問から10分後)
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金融安定化法案の下院での採決次第です。万が一再否決となるとまた暴落します。ただほぼ可決で決まりだろうというのが大方の予想なので、既にこの動きは可決を織り込み済みではあります。

とはいっても基本的に下げ傾向にあることは変わり無いので終値レベルで粘れても、この先また下げると思います。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から5分後)
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様子見の公算が大きいですね。
ただ、抜本的な対策の可決は、見えていないので
下がる可能性が高いと思っています。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から4分後)
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結局最後　下げそうですよ。

• 回答者：お助けマン (質問から4分後)
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金融安定化法案が、下院を通過すると踏んで買ってきていると思いますが、
この結果待ちじゃないでしょうか。

通過しても材料で尽くしとみて続落となると泥沼に入りそうですね。

• 回答者：Sooda! くん (質問から4分後)
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週末ですからね、下げるんじゃないでしょうか。

• 回答者：Sooda! くん (質問から3分後)
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