すべてのカテゴリ » 子育て・学校 » 受験・進路 » 高校生

質問

終了

私は現在高校一年生です。そのため秋から冬にかけて、二年生になったときに文系か理系に進むかを決定しなければなりません。
そこで私は、英語が得意、社国に面白味を感じていて数学が苦手なバリバリの文系人間なので夏休み中の三者面談では文系にするということで話が進んでいます。
しかし将来就きたい職は定かではありませんが文系にはこれというなりたい職業もありませんし、このご時世では理系が色々な職業必要とされていると知ったのと理系の方が職が多くあるので頑張って理系でもいいんじゃないかと葛藤しています。
文系科目が得意という理由で文系に進むのと、将来を考えて苦手な理数に手を出してでも理系に進むかとても迷っています。
理数が苦手な私が理系に進んでも大丈夫なのでしょうか?文系に進めば勉強面は安泰と思いますがその後が…。ってなってしまいます。
英語が得意というか英語しかできませんw周りからは文系も理系もいけるんじゃない?と言われますが、数学が苦手てと答えて逃げて文系にいく様になっているのが現状です。
この文系選択についてなにかアドバイスがあれば教えてくださいm(_ _)m

  • 質問者:ミルクコーヒー
  • 質問日時:2015-08-25 11:02:16
  • 0

並び替え:

家の息子と同じですね(学年も)三者面談では地元の国立の工学部の希望を出しています。
息子の高校からその大学へは去年一人しか合格していないし、そもそも受ける人は少ないそうです。
数学のテストの結果があまり良く無く(一応出来る方のクラスにはいますが)、
特に理科が悪いので、担任の先生には鼻で嗤われました。
文系に進むと学校の先生ぐらいしか就職がないですし(男子なので)、
文系→理系への中途変更は無理なので理系で希望を出した事は後悔していません。
社会かも苦手なのですが、もし理系がどうしてもだめなら公民かなにかを頑張らせて、
文系に進路変更する事も考えた上での希望を出しました。

理系コースを選んだ場合と、文系コースを選んだ場合と教科が違って来ます。
途中変更する場合や、努力や塾でどこまでやれそうかなどご両親と良く話し合って下さい。
英語も理系には大切ですよ。というか、これからの子達は英語が出来ないと就職は難しいです。

  • 回答者:保護者と話し合う方が良いですよ (質問から19時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
私も息子さんと同じように、理系教科には文系教科より関心を持っていますが数学がやはり苦手です…。なので理系クラスに行ってついていけるか心配です。しかし私自身、心の片隅にインテリア関係(インテリア自体のデザイン、その空間自体を作る)の仕事に興味を持っていて、そのためデザイン(文系からの美術関係の学校へ)か空間自体を作る(理系からの建築科)のどちらかを文理選択によって、左右されるので選択は慎重にしていこうと思っています。

理系に進むのであればそれ相応の覚悟が必要です。
理系が好きで理系の得意な人でさえ心が折れるほど勉強しないと
志望大学に合格することは難しいんですよ。
どんな職業に付きたいかまずは考えないと選択することは難しいですし
後々後悔することになります。

===補足===
だとしたら理系に進むべきかもわかりませんね。
美術の知識、技能はセンスさえもっていれば後からでも学べます。
夢があるなら理系に進んでも頑張れるのではないでしょうか。
もしどうしても理系が厳しかった場合3年からでも文系に変えることも不可能ではありませんし

  • 回答者:匿名 (質問から16時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
私自信、インテリア関係(家具自体をデザイン、その空間自体を作る)に興味を持っています。
デザインとなると美術の知識や技能が必要となるので文系でも構わないと思うのです。しかし、空間自体を作るとなると建築的要素(図面の設計等)が含まれてるので、やはり理系に行くべきなのか。という所です。
これらの職業についてもっと調べていき文理選択を決めたいと思います。

そもそも得意不得意で選ぶ時点でアウトです。将来何をしたいか決めとかないと大学にはいけません。まだ時間があるのなら慎重に選びましょう

  • 回答者:k (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。
私自信、心の片隅でインテリア関係(家具本体をデザイン、その空間自体を作る)の仕事に興味を持っています。
そのため、この文理選択が大きく関わってくるのでこの職業や進路について慎重に調べていこうと思います。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る