質問

血液は空気に触れると凝固が始まります
この為つまりを防ぐ意味で太くなっています

赤血球を壊さない太さでもあります

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から24分後)
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成分を吸い上げるので、細いと逆にダメだと思います。　細いのと比べて痛いと思わないんですけどね

• 回答者：respondent (質問から6時間後)
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血液中の赤血球をこわさないで回収するためです。

輸血するときの注射針も採血するときの針よりも２段階ぐらい太いのをつかいます。

• 回答者：Sooda! くん (質問から3時間後)
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細いと時間がかかるし粘度があると詰まる人もいますからね。
なので必要以上に太くしているみたいです。　まぁ　太いからサラサラの僕はすぐに終わります。

• 回答者：４００最速修了者 (質問から2時間後)
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他の方のおっしゃるように「つまり」防止も1つの目的だと思います。
それと、細い針で勢いよく血を抜くと、針の筒の中の圧力が高くなって、赤血球が壊れてしまうそうです（いわゆる"溶血"）。検査採血程度なら、細い針で少しゆっくり引けばいいのだと思います。
せっかく善意で提供される血液を壊してしまっては元も子もないので、あのように太い針なのかな、と思っています。

• 回答者：respondent (質問から49分後)
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血液検査などでも使う針も太かったような気がします。
薬を入れるのではなく血を抜くにはそれなりの太さが必要なのではないでしょうか？

採血ではかならず血管に刺すようにしているのも同じことでしょう

• 回答者：ふみ (質問から19分後)
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　きっと血液の流量を確保するためです。
　ゲージ（針の太さ）の細い針ですと、流れる量が少ないので、結果的に献血している時間が長くなります。針を刺している時間が長くなるということ。
　太い針ですと、沢山流れるので、献血時間が短くて済みますから、早く針が抜けるということでしょう。
　成分献血の針は、すごく太いのですが、それでも沢山採血するので、４０分ほどかかるのでしょうね。
　通常の注射針では、３ｍＬとは１０ｍＬ程度の輸注。献血では、２００ｍＬとは４００ｍＬの採血でしょう。
　献血の際に、採血するバッグを入れて揺れているあの機械は、容器の中を減圧して、バッグに入る血液を早く取り入れるようにしているもののようです。少しでも早く献血が終了できるよう工夫しているようですぞ。
　病気や怪我の人たちのためにも、みんな献血しましょうぜ。

　蛇足ですが、おじさんは、過去に全体で１５０回程度献血していましたが、今は、血糖値管理で、血糖値を下げる薬を飲んでいるので、献血ができなくなりました。
　私の場合、自分の健康状態からすると献血しても問題なく、またウイルス関係も感染がなく非常によいのですが、血糖値を下げる薬の入った血液が患者さんに輸血されたときに、低血糖などの予期せぬ悪影響が出てはいけないためです。
　当然といえば当然ですが、不健康な自分の生活習慣に反省、・・・の一言です。せめて、献血者が増えるよう応援しなければね、と思います。

• 回答者：micinoue (質問から15分後)
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何らかの治療に用いる血管に差す注射の場合も
太いですよね、キーワードは“血管”にあります
細くすれば毛細管現象が起き逆流する可能性があり
採血にも不用ｕ労力と時間がかかります
今の太さが最適なのです
因みに私、18歳からはじめて
先月「ちょっとお待ち下さい」と云われ
待っていたら“金杯”を頂きました
余談失礼申しました~~

• 回答者：unun (質問から7分後)
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量が量ですから、その分太いのだと思います。

私はその針がはいって行くのを「じー」っと見るのが好きです。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から7分後)
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細くするとその分時間がかかってしまうからではないでしょうか。
やはり少しでも時間が短い方が、その分多くの人の血液がとれるのでは？

かくいう自分は刺す瞬間は見られないですね。
あの穴が見えちゃうと・・・。

• 回答者：ぴかっち (質問から5分後)
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