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白ワインって赤葡萄から出来てるって本当ですか?

  • 質問者:悩み中
  • 質問日時:2008-09-30 21:04:24
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白ワインって皮を使っていないんですよ。 ですので甘いんです。
赤ワインは全部使っているから赤いし、ちょっと味が濃いんです。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から20分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

一般的に白ワインの場合、白ブドウなど主に色の薄い果皮のブドウを原料とし、
発酵には果汁のみ(皮・種無し)を使用します。
また、赤ワインの場合、主として黒ブドウや赤ブドウを原料とし、
果実を丸ごとアルコール発酵させます。

  • 回答者:お助けマン (質問から9分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

赤い品種もあれば白い品種でも作られます。実はどちらも白く、皮の色が異なります。
白ワインは皮や種を除いて作られます。
赤ワインは赤い品種で、種も皮も丸ごと潰して作ります。ですから赤くなります。

  • 回答者:ワインマン (質問から7分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

白ワインは皮を使わないので白く、渋みが少ない。
赤ワインは皮ごと使うので赤く、味が深い。

ということだったと思います。
だから体にいいのは赤ワインなんですよね。
ポリフェノールたっぷり入ってますから。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から4分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

皮を取り除いた身からのみ作ります。よってあのような白色になります。白といっても、やはりマスカットのような、淡い色が付いてますが、まさに実の色ですよね。

  • 回答者:respondent pane y vi (質問から3分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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