「イタリア」と聞くと何を連想しますか？・ピサの斜塔・水の都ベネチア・マフィア・『甘い生活』、『続・夕陽のガンマン』、『自...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

色気のあるかっこいいイタリア人です。
イタリアに行った時、ちっちゃい子から、年配男性まで、どこか色気のある方達ばかりでした。
当然街並みや食事も良いですが、イタリア人そのものが私は一番スキです。
ジローラモさんやザッケローニ監督を連想しました。
あゆちゃんが、イタリア人男性と結婚しましたね。

人以外だと、グッチやフェンディ等の高級ブランド、ミラノのドゥオモが凄かった、カトリック、バルサミコなどを連想します。

紅の豚は、クロアチアの都市が浮かびますが、イタリアが舞台なんですね？！
知りませんでした。

===補足===
ボンジョールノ！
グラッツェ！！
チャオ！！！

回答者：イタリア人大好き (質問から15時間後)
3

この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

★紅の豚
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%AE%E8%B1%9A

・時代背景

第一次世界大戦で戦勝国だったイタリアだが、扱いは敗戦国と大差は無く、国民から栄光無き勝利と呼ばれるまでに経済が不安定になっていた。この物語は世界恐慌によって国民生活は破綻寸前の荒廃と混沌の時代が舞台～1922年にローマ進軍によって政権を掌握していたムッソリーニのファシスト党の独裁下の物語で～劇中歌「さくらんぼの実る頃」は、パリ・コミューン時に生まれた歌である。パリ・コミューンは労働者革命によって建てられた政府であり、『紅の豚』の『紅』に、共産主義を象徴する赤のニュアンスが含～イタリア人レーサー搭乗車のボディーカラーは「ロッソ・コルサ」（イタリア語で「レーシングの赤」）、「イタリアン・カラー」と呼ばれていた

・ストーリー

～ミラノに向かって飛んだポルコは～ミラノへ向かい、馴染みのピッコロ社に修理を～ポルコは、アドリア海の飛行艇乗りの名誉を賭けて、カーチスとの再戦に挑む。だがその時、国家に対して非協力的なポルコを空賊たちもろとも葬ろうと、イタリア空軍の大部隊が迫りつつあった。

・登場人物

マルコ・パゴット（主人公）～かつてはイタリア空軍の大尉でエース・パイロットだったが、軍隊社会に嫌気がさしたため、自らに魔法をかけて豚の姿となり、軍を去った～ファシスト党政権のお尋ね者～この技で第一次大戦中にアドリア海のエースとなった（以下略）

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