別れた夫が世間体ばかりを気にして、私の服装にもうるさい人でした。
好きな洋服を着ている私を「客観的に見れない人間だ」とまで言いました。
自分が何を着たいか、何が自分に似合うかより、他人からどう見られる服が好ましいかを嫌というほど言って聞かされました。
私の父も同じです。
「あんまりお洒落していると妬まれるよ」と、言うのが口癖でしたね。
原色なんて持っての外、世の中には色に裏の意味がある、と教えてくれました。
その後、私は畑違いの業種に転職したんですが、別れた夫や父の言ってる事の本当の意味を知ることになりました。
そこでは、妬まれ、嫌味を言われ、悲しい目にあいました。
これは業種や会社の肌合いや会社の体質のようなもので変わってきます。
ファッション業界や華やかな仕事、カジュアルな職場、制服のある職場、外資系なら、無法地帯のところもありますが、
一般企業で古い体質、年配が多い職場では出た杭は打たれやすいです。
ただ、単にファッションだから納得がいかないというのはとてもわかります。
でも、控えめくらいが余計な摩擦を防げるのは事実かなと思います。
Sooda! ちゃん の人生はSooda! ちゃん のものですし、仕事に差し支えなければファッションは関係ないかと思いますが、会社就業後にお洒落を楽しむ方向の方が、すべてうまくいく可能性が高いです。
そしてSooda! ちゃん 自身の好感度もアップすればいいことづくめじゃないでしょうか?
- 回答者:respondentサン (質問から2時間後)
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