同じ物を頼むと乾杯がスムーズだから、という理由が1番でしょう。
40人くらいの飲み会を開いた時に若い子も多く皆バラバラで色んな物を頼んで(悪いことではないのですが)、乾杯までにすごい時間がかかったことがあります。
お疲れ様会だったので、ちょっとした挨拶とか代表者からの花束贈呈などがあるし、店も開店して間もなくて手際が悪くて、大変でした。
幹事としては「とりあえず最初の1杯はビールとウーロン茶にしてくれ」と実は思っています。
自分の幹事能力の低さに反省しました。
最初から「とりあえず乾杯だけはビールかウーロン茶でお願い。次からはどんどん好きなの頼んで~」というべきでした。
2時間の時間制限もあり、料理も物凄い速さで運ばれ机の上が料理だらけ。
正直参りました。
少人数なら好きな物で頼んでいいと思います。
でも私はどんな時でも最初はビール派。
ビールは喉が渇いた最初の1杯が幸せだからです。
次からワインとか焼酎に移行しちゃうんですけどね。
1杯目のビールの美味しさは異常。
絶対麻薬入ってる。
ワインも美味しいのですが、実は赤が飲めないので、同じワインで乾杯だとちょっと辛い。趣味が合えばいいんですけどね。
辛口が好きとか甘口が好きとか色々ありますし。
でもおしゃれで憧れちゃうな~ワインで乾杯とか。
その点で言うとある程度万人受けするのがビールなんじゃないかな。
あ、でも最近の若い人はとりあえずビールの習慣はなくなっているみたいですよ。
私はバリバリとりあえずビール世代です。
- 回答者:Sooda! くん (質問から31分後)
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