たぶん、親の七光りと思っていない人はいないと思います。
いくらなんでも議員になってから大臣になるのが早すぎるので
本人でも実力だけで大臣になったとは思っていないのではないでしょうか 笑
ただ、少子化は、まさに彼女の年代の女性が母親として子供を産む選択をしていくように、
という問題ですから、そういう意味では
自分の年代の生の声を他の議員よりは吸い取りやすいという意味では
アリなのかもしれません。
そして二世議員そのものを真っ向から否定するつもりはないです。
家の環境がそうだったら
小さい頃から政治について関心を持っていたでしょうし…。
ただ、庶民の暮らしぶりについて本当にわかるのか、という疑問は残りますが。
もう大臣になってしまったので、
こうなったら頑張って結果を残してもらうしかありません。
本人も、でなければ、やっぱり親の七光りだったという批判のみを浴びて
終わってしまうことになるとわかっていると思うので。
- 回答者:respondent (質問から6時間後)
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