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キャンプ初心者です。芋煮の幹事に選ばれてしまい、困っております。火の付け方を教えて下さい。持っていくと便利な物を教えて下さい。

  • 質問者:ももたろう
  • 質問日時:2008-09-22 10:53:14
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新聞紙を持っていって、マッチかライターで火をつけたら、新聞紙に火を移してください。
充分に火が移ったら、石でつくったカマドの中に入れてください。カマドは、風から火をよけるために、石を積み上げてつくってください。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から4日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

新聞紙、軍手とうちわは必須です。

薪や炭を動かして空気の通り道を作るのに手を突っ込むことが多いです。
軍手がなければできません、ただし軍手は絶対にポリなど化繊が入っているものは使わないで下さい、熱で溶けて皮膚に付着してひどいやけどを負います。

うちわは空気を送り込むのに使います。
地面に叩きつけるようにあおぐことが多いのでガムテープなどで補強するのがいいと思います。

新聞紙は着火剤として使えます。
着火剤として新聞紙を使う場合は細かく破るか硬く巻くようにして下さい。
一面そのまま火に突っ込むと火が点いたまま風に飛ばされたりして危険です。
他に乾燥した松葉は優れた着火剤になります。

生木は火を長時間もたせるのに役立ちます
生木を薪として使う場合は、火のそばに置いておけば乾燥して燃えやすくなります。

生ゴミ、プラスチックや樹脂製品などは燃やさないようにして下さい。
プラスチックや樹脂製品を燃やすと有毒ガスが発生します。
生ゴミは完全に燃えきらず、炭まみれのゴミと化してしまいます。

終わったら最後の処理はきちんとして下さい。
炭のおき火はそう簡単に消えませんし、多少水をかけても何かのきっかけでまた火が点く可能性があります。
燃えかすの炭は残さないように完全に砕いてください、持ち帰れないなら灰と一緒に穴を掘って埋めて下さい。
燃え残りのゴミは持ち帰るようにして下さい。

以上です

  • 回答者:ふみ (質問から17時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

薪であれば井桁に組んで真ん中にくしゃくしゃにした新聞紙を入れ火をつけます。
なるべく空気が入るように薪と薪の間に隙間を作るところがコツです。
炭は着荷剤を使うか新聞紙であれば少量の炭から火をつけるところがコツです。
ひたすら団扇などで扇ぎ、本火となったところで炭を足していくと安定します。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から11時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

キャンプ用品を売っているコーナーで炭と着火剤を買い、
現場でまずするのは 炭をバーベキューコンロの炭を入れるところに敷きます。

*詰めて置かないということが大事です。

空気が入るようにまんべんなくバラつかせて立体的に並べるようにすると
うまく火が燃えます。

炭をバラつかせて置いたら、着火剤をかけて火をつけます。
スグに燃え上がりますが、それは「ウソの火」です。まだ調理はしません。
燃え上がればうちわで扇ぎ、炭自体を燃やすようにします。
燃え上がる火がいったんおさまると、炭が中から赤く燃えているようになります。
それではじめて調理開始とうわけです。
安定した火力と逆に強く長持ちする火が得られます。

  • 回答者:元自衛官 (質問から9時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

芋煮会ということは、多分薪ですね。一度火がつけば問題ないのですが、燃えるまでが一苦労ですね。新聞紙を固くねじって棒状にしたものを何本か用意して、これに火をつけると持ちがよいので薪に移すのも楽ですよ。風の強いときは気をつけてくださいね。
炭だと火をおこすのは更に厄介ですね。手っ取り早いのは、ガスかガソリンのシングルバーナーの上で強制的に火をつける。ただし、あまり長時間やると加熱して爆発の恐れがあるのでこれも注意が必要です。

  • 回答者:respondent (質問から5時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

まずは軍手・火ばさみ・うちわ・ライターやチャッカマンなど点火できる道具。

着火ゼリーを使わないのであれば、まずは新聞紙など燃えやすいものを。新聞紙はタテに細長く折りたたんで端からクルクル巻いたもの(ちょうど渦巻きパンのように)を事前に作って持っていくと新聞紙がより長い時間燃え、便利です。
次に火を大きくする手段として、例えばその辺に落ちている小枝とかをまずは火にくべます。大きいものであれば手で折るなどすればいいでしょう。火が安定してきたら薪(生の木でも案外燃えやすいです)か炭(ものによって燃え方が多少は違います。出来れば燃えやすく、長持ちするものの方がいいと思います。)のどちらかを入れれば火は大きくなるはずです。初心者の方であれば炭の方がオススメです。
火が燃えてきたら薪・炭・小枝を継ぎ足すor火ばさみでかき出すなどして火の大きさを調節します。
火が消えそうになったら適宜うちわであおいで火起こししてあげて下さい。
もし火が消えてしまったらまた新聞紙などに火をつけて入れます。

着火ゼリーを使うのであれば、必ず火が着いていない状態で。火が着いている状態でのゼリーのつぎたしは非常に危険です。ゼリーが爆発し、自分だけでなく周囲の人たちにも飛び散り、火傷を負う可能性があるからです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から56分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

芋にってことは山形ですか??
私は山形なのですが今年3回目の芋煮会やっちゃいました。簡単にヨークやヤマザワなどからマキを買って着火剤が100円くらいで売ってるので買った方がいいと思います。

  • 回答者:respondent (質問から47分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

ある程度通気も考えて炭または薪を並べて、下に新聞紙やゼリー状の着火剤を置いて
それにチャッカマンやマッチ、バーナーなどで火を付ける。
芋煮会だと量も多いので燃料の準備だけでも大変ですよね。
それに食材の準備も
事故を起こさないように気をつけて、楽しい芋煮会になると良いですね。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から47分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

着火剤を利用してください。よい炭ほど火がつきにくいものですし。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から39分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

火のおこし方
http://www.onikuya.jp/mobile/outdoor/outdoor8.htm
こちらが参考になるのではないでしょうか。

これから芋煮会のいい季節になってきましたね。
大人数で外で食事をする際、何よりも怖いのが食中毒です。
なるべく屋内の清潔な環境で具材をすべて切ってから持ち込み、お肉は充分に火を通しておく事をお勧めします。
特に生肉に触れた箸やタッパーを他の物には絶対に使用しないで下さい。

使い捨ての器、割り箸、七味、またごま塩を振っただけでも何でも良いので、おにぎりがあると大変喜ばれます。
味噌バージョン、しょうゆバージョンと二つの鍋があっても楽しめますよ。

  • 回答者:芋煮将軍 (質問から28分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

お勧めは、薪か炭です。
薪の場合
薪の買い方
まずは 薪の買い方です。キャンプ場で手に入る薪は杉材の木っ端が多くて、やや太めの薪と火がつきやすい細い薪をセットにして束ねて売っています。せっかくお金をだして買うのだから、薪置き場まで行って、つぎのことをチェックして買い求めましょう。
よく乾燥した、できるだけ太い薪が多い束を選ぶ。係りの人に任せておくと積んだ薪束の上からとりますので、前日までに雨の多い時など湿ったものを掴まされて後で泣きを見ることがあります。
キャンプ場で用意している薪は間伐材の杉や赤松などの木っ端が多くて、火付きは良いが火持ちは悪いです。焚き付け材としては良いですが、火持ちが悪いのでひっきりなしに薪をくべなくてはならなくて、すぐに燃え尽きて、あっという間に灰になってしまいます。キャンプ場の薪で、長時間焚火を楽しみたい場合は多めに用意しておいたほうが良いでしょう。あらかじめ買っていく場合(かさばるのでお勧めできませんが)乾燥した、できるだけ太い薪が多い束を選びましょう
着火材の準備
つぎは着火材の準備です。いちばん手軽なのは新聞紙です。枯れ葉や小枝は初級者はさけたほうが無難です。新聞紙は一枚にして、なるべく空気が残るように丸めましょう。新聞紙半分で10cmぐらいのボールにして3~4個をかまどの中央に置きます。
薪の組み方
基本の薪の組み方は「三角すい型」です。着火材を準備したら、つぎは焚き付け材。鉈を使って、薪を1cm角ぐらいに割ったものを10本ぐらい使いましょう。焚き付け材は火が落ちそうになった時に使えるように、少し余分に作っておきます。着火材を中心に三角すいに(ティーピィのように)組んで、空気が流れるように隙間を開けて並べるのがポイントです。さらにその上に3~5cm角ぐらいのやや太めの薪5~6本を乗せます。これも同じように隙間を開けて並べます。これで準備完了です。
火の付け方と維持
つまり火をつける人は風下で(方向性のある焚火台の場合は開いているほうを風下に向けるということです。)チャッカマンで新聞紙のはしっこ3~4箇所火をつけます。これでほおっておくと火がだんだんと大きくなるはずですが、火の勢いが悪いようであれば、うちわなどで軽く静かにあおぎ、空気を送ります。この時注意しなけれだならないのは、あおぎすぎて風の勢いで火種そのものを飛ばさないようにしてください。
また、細い木だけに火がつき、太い木になかなか火がつかない場合は、薪と薪の間に差し込むようにして焚き付け材を補充しましょう。火力が強くなったら、やや太めの薪を加え火の勢いを強めます。さらに太めの薪を数本乗せて、 しっかり本火になったら大丈夫です。あとは焚火の火を落とさないように、随時薪を補充しながら、火鋏で薪のかたちを整えましょう。隙間をキープしながら火力の強い部分を中心に三角すいを作るように調整します。


炭の場合
炭の入手方法
ディスカウントストアなどで3キロ500円ぐらいの「安物」の炭を買うのもよいでしょう。やっぱり安いです。
それでも「チャ○ール」とか何とか言う名前で売っている炭(卵パックみたいな形をしている)は避けた方が良いと思います。あれで焼いた物はまずくて食えません。煙もかなり出ます。
火の付け方
炭は火力も強く長持ちするすばらしい燃料ですが、いかんせん火が付きにくいという欠点があります。
炭は一般に高級品であれば高級品であるほど火がつきにくくなります。
本物は炭に火を付ける場合は「消し壷」と言う金属製の壷の中で酸素不足で消えた炭、いわゆる「消し炭」を使います。
これは炭ほど長持ちはしませんが火の付きやすい物で、まぁ炭と普通の灰の中間ぐらいの物だと思っていただいて結構です。
これがあれば新聞紙かなんかを燃やして消し炭に火を付け、火の付いた消し炭を炭の中に入れれば消し炭から炭に火が付きます。

しかし消し炭を持ってない場合は、
「チャ○ール」はライターで簡単に火が付きます。「安物」は着火材が着いてる事も多く、着いていた場合はそれに火を付けてその周りや上に炭を置いておけば付きます。(完全に埋めてしまうと酸素がなくなって着火材の炎が消えてしまうので注意:「燃える煙」の元になります)
さて「安物」や「本物」の炭で着火材がない場合が問題です。

1、たき火にほうり込む。
これが一番簡単かつ確実でしょう。火が付いた頃合いを見計らって炭を取りだし、他の炭の中に入れればO.K.です。 逆に火の付いた枝や木切れを炭の中に入れるのはよくないです。その木片から「燃える煙」が出てせっかくの炭の良さを損なってしまいます。 また炭に火を付けるには結構な火力と時間が必要なので枝の一本や二本ほうり込んでもまず火は着きません。
2、着火材を用意していく。
おがくずに灯油を染み込ませて簡単な着火材にできます。おがくずを使うのは灯油がなくなったらすぐに燃え尽きて「燃える煙」を出さないため、灯油は炎を長持ちさせるために使います。 炭に直接灯油をぶっ掛けて火を付けると灯油の蒸気(これも「燃える煙」の一種)がでて体に非常に悪いです。おまけに耐えられんぐらい臭いです。 おがくずならカップ2ー3杯もあればいいと思います。
どちらの方法でも火の付いた炭を端っこにおいてそっちから扇ぐと速く火が付くでしょう。
後始末は
消し炭を作るのなら「消し壷(金属製の蓋のできる入れ物なら何でも)」に入れておきましょう。酸欠で火は消えます。そうでない場合、たとえばキャンプなどの場合は水を掛けて消しましょう。たっぷりかけるのをお忘れなく。自然消火をまってもいいでしょう。
つまり普通のたき火の後始末といっしょですね。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から20分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

芋煮会ということは東北ですかね。
ゼリー状の着火剤を入れるときは
火の点いていない状態でやった方がいいです。
ニュース番組の特集でバーベキューの危険について
火の点いた状態でゼリーを注入したら
手の方まで火が上って来る事故が多いと。

  • 回答者:知識人 (質問から18分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

着火剤や、燃えやすい炭?と言うのでしょうか・・
ちょっと割高ですが、火が着きやすい炭も売ってますよ。
持って行くと便利なもの・・
火ばさみ。軍手。うちわ。ですかね。
きっと、キャンプが好きで、火のおこし方とか上手な方がいると思いますよ。
一緒に手伝ってくれるのでは?頑張ってくださいね。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から16分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

炭を適当に並べて、下の炭に着火剤(チューブに入ったゼリー状のやつ)を撒いて、チャッカマンで火を付けて終わり。
炭は安いのは辞めた方が良いです。火が付きにくいです。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から7分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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