質問

うちの娘も魚の目だと思っていたら、イボが出来ていたようで、皮膚科に行ってはじめてわかりました。
娘の場合、イボが他の人にもうつるといわれたのですが、幸い家族は無事でした。
自宅で簡単に治療できると楽なのですが、毎週病院に通いとても手間がかかりました。
現在までのところ12回ほど通院しましたが、だいぶ良くなってきたのでこれからは2週間おきにということです。

とりあえず一度病院に行かれたほうがいいかと思います。

• 回答者：ハッピーママ (質問から5日後)
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局部冷凍治療という手術があります。相当昔に開発されたイボや魚の目を取る方法です。やっている病院を探して是非行ってみてください。その場で終わりです。
自分で治療するのもいいのですが、イボウイルスが広がって、あちこちに増える可能性もあり、病院に掛かる方が良いと思います。

• 回答者：じい (質問から18時間後)
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子供の頃から何度かでき、そのたび「お灸」で取っています。
真ん中の「目」くらいの大きさにした藻草で５回×毎日で、長くても数日で取れます。
角質がぶ厚くなってるので熱さは“じんわり”程度にしか感じません。「昨日より熱を感じるな」になったら、そろそろ取れます。

スピール膏で取ったこともありますがお灸より時間がかかりました。どちらにしても真ん中の「目」が周囲から剥がれて取れるまで続ける必要があります。

皮膚科に行ってドライアイス、あるいはレーザーメスで取った話もよく聞きます。一度受診されてはいかがでしょう。もし魚の目でなければ治療法が違いますし。

• 回答者：T (質問から8時間後)
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１０年くらい前の話にはなりますが、
ドライアイスのようなもので焼いた記憶があります。。
皮膚科にいったのですが、、これは一般的ではないのでしょうか・・
暫く痛みはありましたがすぐに綺麗にとれ、
再発もありません。

• 回答者：りん (質問から4時間後)
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私自身、小学生時代の数年間とＯＬ時代にも一度再発したことがあり、長男が小学校の高学年になったとたん発症したときは、ＤＮＡの存在(?)を改めて感じましたが。。。
まず、本当に「魚の目」かを調べてみるのも大切です。
「魚の目」は「たこ」と違って中心に「目」があります。
スピ－ル膏で治療後も「目」が残っているとすぐ再発してしまうので根気が必要ですし、周りの健康な皮膚を多く取ってしまうとそちらが痛んでくるので、最小サイズでの治療をおすすめします。
あと、原因が必ずあるのですが、多くは歩き方、靴の形状など普段何気なく行っている生活のなかに潜んでいるので、足元に意識して改善していくことも重要だと思います。
ちなみに私の小学生時代は学校で履くバレーシューズが合っていませんでした。
ＯＬ時代も見栄張ってかっこいい系のパンプスを履いた途端に再発しました。(^-^;)
お大事に♪

• 回答者：Marvel (質問から2時間後)
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以前、同様の質問があり、2008年02月28日に回答したものと同じ内容ですが、参考までに記載します。
　自分の経験からすると、かかとの真ん中に患部があり、ずっと魚の目だと思って大事にしながらスピール膏（一般的な「いぼころり」等と同じ成分）を貼付したり、爪きりなどで削っていましたが、どうしょうもなくなって医者（皮膚科）にかかりました。
　受診すると、魚の目ではなく「いぼ」でした。いぼは、重篤な場合には、液体窒素による焼付け（液体窒素により、幹部のヒフの表面を局部的を凍傷（しもやけ）様の症状により壊死させる）て新しいヒフの再生を促す方法があるようで、医師の勧めで施術を受けました。
　この液体窒素による方法は、ヒフの奥までの深いような重篤な場合は若干の痛みが伴いますが、小学生でも受けている施術で、ほとんど痛みも無く問題はありません。症状にもよりますが、私の場合には３回の施術で約３週間。受診と受診の間、患部はガーゼで保護するほかはなにもなく、自分は風呂上りに、大きめの救急絆創膏をつけていました。最終的には、魚の目様のいぼの患部がそのままポッコリとれて、やがてもとのヒフに戻って直ります。その間とくに投薬、服薬はありません。
　すごく不思議な気がしますが、その後約２年経ちますが、再発はしていません。長年の痛みのとれ、早く受診すればよかったと思っています。
　いずれにしても、早く皮膚科専門医を受診することをお勧めします。

• 回答者：micinoue (質問から57分後)
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機会があればというアドバイスです。
砂風呂が効きました。
数年連れ添った魚の目が２回で消えました。
指宿温泉にあります。
休みを利用して行けたら試してみてください。

• 回答者：あひるのきし (質問から27分後)
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