質問

実際に夏場摂氏50℃以上のアラビアでの生活経験があります。

物は溶けないまでもゴムやアスファルトはふにゃふにゃに柔らかくなります。
エアコンは熱帯用でしたが外気温60℃のときは部屋は30℃ぐらいまでしか冷えませんでしたので、日本の家庭用では全然冷えないでしょう。

外出時の服装も長袖で、ドアノブでヤケドしないように皮手袋、水のペットボトル持参という格好でした。
シャワーは水でも40℃以上の熱湯が出るので、特に昼間は注意が必要です。
携帯やパソコンなどの電子機器も温度が高いと壊れやすくなります。

• 回答者：あほあほ (質問から25分後)
• 2

日本の場合湿度も高いわけだから息をするのもつらい環境かもしれませんね。
アスファルトもとけるでしょう。

• 回答者：こころ (質問から25分後)
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熱射病になるでしょうね。
４０度でも熱いのに．．車のボンネットで目玉焼き作れそう。
その頃には完全に白熊や皇帝ペンギンも絶滅でしょうね。
温暖化．．．怖いです。

• 回答者：ＨＢ (質問から22分後)
• 1

単純に60度のお湯に入ったと思ったらわかりやすいと思います。
湯沸しポットの、温度設定が、98度、90度、60度（哺乳瓶のミルクをつくるモード）になってますから、結構暑いと思います。
人間は生きていけないでしょうね

• 回答者：とも (質問から22分後)
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物が溶ける前に，体内のタンパク質が固まって死んでしまうでしょう。

• 回答者：知ったかぶり (質問から17分後)
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そこまで暑くなれば　まず外での活動ができなくなりそうですね。
気温が高い間は　自宅から出られない。
そうなりそうですね。

もちろん　エアコンも効かないでしょうし
もしエアコンが効くとしたら業務用になりそう。

食べ物がとけるだけでなく　腐るのも早くなりそう。
想像すると怖いですね。

• 回答者：まっちゃん (質問から16分後)
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2060年に地球滅亡の予言ですか？ハレー彗星が太陽に激突するって！ガリレオの予言だそうです。

• 回答者：ジョリ (質問から16分後)
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40度以上で死者が出るくらいですから、体の弱い人はどんどん倒れるでしょう。外には出られなくなるかもしれません。
エアコンは部屋の中だけ温度を調節するものですから、外は関係ありません。使えば使うほど温暖化が進むので余計に暑く（熱く？）なるでしょう。

• 回答者：砂漠化 (質問から12分後)
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アフリカでは、摂氏60度になることもあるそうです
アフリカのど真ん中でエアコンを使っても効きそうにないですね（－－；

• 回答者：知識人 (質問から7分後)
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今のエアコンは、外気が40℃あたりを超えると、正常に動作しなくなります（テレビで実験やっていました）　多分人間は生きていけないでしょうね・・・
私の感覚だと、真夏に屋根のないところに長時間放置した車の中の温度くらいかと思います。

• 回答者：あゆあゆざっく (質問から7分後)
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空気と水は違いますけど、お風呂は43度くらいになると、カナリ熱い方だと思います。60度なんて言ったら、熱湯です。
今のエアコンじゃあ、絶対効きません。

• 回答者：知識人 (質問から5分後)
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夏場の車内とかだと６０度以上になったりしますがそれくらいの暑さですかね。
通常の家庭用エアコンでは厳しいでしょうね。
業務用とか強力なのにしないと効かないのではないかと思います。

• 回答者：知識人 (質問から5分後)
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考えただけでも恐ろしいです。
今ある機器（エアコンなど）では確実に無理ですし、
・・・・・・。
体温調節のバランスも崩れてしまうことからどうなることやら。

• 回答者：感謝子 (質問から4分後)
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チョコは確実に溶けますね。
今のエアコンでは対応出来ないと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から2分後)
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