福島原発の「マークⅠ型」も欠陥品だし、オスプレイも欠陥品。日本はアメリカの欠陥品を高い金だして買うのが得意なのでしょうか...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

日本の原発については、最初は英国式の黒鉛減速ガス冷却炉に耐震性強化して採用しましたが、プルトニウムが取り出しやすいため、日本に核戦力を持たせたくないという米国は政治的圧力で因縁をつけて、プルトニウムを取り出しにくい米国式軽水炉を採用するしかありませんでした。
あと、オスプレイではなく、F35戦闘機のことでしょうか?
オスプレイは、在日米軍が沖縄に配備するだけで、自衛隊は正式採用や購入するという計画や話(いずれは、そうなるかもしれませんが・・・)はありません。
F35は、米軍でも実戦配備もされておりませんから、高い金を出して買うのですから、買い物がヘタという意味では得意なのは確かですが、新しい物好きで最新鋭が欲しい防衛省幹部の思惑があるのかもしれません。
ただ、オスプレイの配備については米国に待って欲しいですね。
沖縄は、亜熱帯で空気中に所々に真空が発生するので、片方のプロペラが真空に接触すると、もう片方のプロペラの推進力でグルンと左右に横転して事故がおきる可能性があるので、配備するなら改良型のオスプレイにしてほしいです。

回答者：匿名 (質問から52分後)
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