国の収支が大赤字なのだから、
何らかの形で手を打たねばならないとは考えていますが、
娼婦税率は、20%を越えなければ、
国の赤字体質は改まらないのですから・・・・無駄なような気がしてます。
特に、今みたいに「とりあえず10%まで」という、
先々のビジョンがない消費税率のUPには、敢えて言うならば反対、
実のところ、誤魔化しじゃないかと不信感を持ってます。
まず、年金をはじめとする社会保障に幾らかかるか?
より詳しく言うなら、どこまで国で面倒を見るかを、
政治的に決断して、クールに見積もらねばなりません。
その上で、それを消費税で賄うとすればこうなる。
他の税で賄うならばこうなる。と、
優秀?で高給取りな官僚たちに、精密なシュミレーションさせた後に、
すべてを決めるべきじゃないでしょうか?
今みたいに、10%税率UPとう
手段のみが先走って論じられている現状には、
正直言って、胡散臭いものを感じてます。
- 回答者:海外移住するしかないのか? (質問から11時間後)
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