とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
私もご指摘の『桜からの手紙』のたかみなの回は見てました。
たかみなの演技も良かったし、脚本も良かったですね。
ありがちな「血は繋がってなくてもいつでも実の子だと思ってた」という結果に
逃げず「うちの子である事が当たり前過ぎて血が繋がってない事なんか忘れてた」
という結論で閉めた辺りが良かったです。
たかみながロシア人とのハーフという設定には無理があると思いましたが。
麻里子様は演技が自然ですよね。自分を役に溶け込ませるというか。
『桜からの手紙』の副担任役も自然にこなしていました。
前田敦子はドラマや映画の出演作品が(主演も含め)多いです。
ただ、現場での態度が悪い上に最近は主演作がコケまくるので
制作サイドの評判が非常に悪いです。
秋元康が寵愛していてゴリ押しするのでやってけるようなものです。
ともあれ、AKB48という集団の中では演技が上手い方なのは確かです。
大島優子は子役出身なので出演作は非常に多く、演技の幅も広いです。
礼儀正しく業界の常識もわきまえているので制作サイドの評判もいいです。
個人的にはAKB48の中で演技力はトップだと思っています。
現在もフジの月9に出てますよ。